日文_5

71146358,RoleName,黄珀
71146437,DialogText,ここでの仕事も思ったより順調です。これで小祭壇の修繕に戻ることができます。
71146593,RoleName,北洛
71146672,DialogText,まさに多事之秋です。早く終わらせたほうがいいですね。
71146795,RoleName,黄珀
71146874,DialogText,皆さんのご協力に、本当に感謝いたします!そのうち、またお会いしましょう
71147024,RoleName,霓商
71147103,DialogText,北洛、ちょうど良かったわ。新しい王の服ができましたよ。あとで近衛に持ってこさせます。
71147274,RoleName,霓商
71147353,DialogText,もともと、即位の祝典に着るはずだったのですが、その後、いろいろなことがあって、遅れてしまったのです。
71147548,RoleName,北洛
71147627,DialogText,やらなくてもいいじゃないか。
71147714,RoleName,霓商
71147793,DialogText,儀式は欠かせません。
71147868,RoleName,霓商
71147947,DialogText,そんなに心配はいりませんよ。
71148034,RoleName,霓商
71148113,DialogText,私の言っているのは即位の祝典ではなく、辟邪族のことです。
71148242,RoleName,北洛
71148321,DialogText,やっぱりバレバレか?
71148396,RoleName,霓商
71148475,DialogText,本当に一緒に生活してみると、責任と義理を重んじていることが分かります。
71148625,RoleName,霓商
71148704,DialogText,羽林さんが人間界から帰ってきて、いろいろなことを話してくれた。人間の努力する姿をみて、彼は感銘をうけたようです。
71148917,RoleName,霓商
71148996,DialogText,人間変化は、彼よりもっと深いようですね。
71149101,RoleName,霓商
71149180,DialogText,しかし、私はどの種族も同じだと思います。人間は弛まず前に進んでいますが、妖族だってそうです。ただ方法が違うだけです。人間は弛まず前に進んでいますが、妖族だってそうです。ただ方法が違うだけです。
71149514,RoleName,霓商
71149593,DialogText,私からすると、明日は必ずやって来きます。
71149698,RoleName,北洛
71149777,DialogText,明日は必ずやって来るか……
71149861,RoleName,北洛
71149940,DialogText,そうだな、その言葉を胸に刻んでおく。みんなと共に努力する。
71150072,RoleName,北洛
71150151,DialogText,夜長庚。
71150208,RoleName,夜长庚
71150290,DialogText,辟邪王はどうやって私を見つけたのですか?
71150395,RoleName,北洛
71150474,DialogText,この魂を奪う方法がとても悪夢族に似ていたからな。
71150591,RoleName,夜长庚
71150673,DialogText,どうやら雲無月から情報を聞いているようだな。
71150784,RoleName,夜长庚
71150866,DialogText,しかし、あなたはすでに足を踏み入れた。
71150968,RoleName,北洛
71151047,DialogText,離れると言ったか?
71151119,RoleName,北洛
71151198,DialogText,お前の姿を待っていただけだ。
71151285,RoleName,北洛
71151364,DialogText,誰も言ってなかったか?
71151442,RoleName,北洛
71151521,DialogText,命が惜しいなら、うぬぼれるな。
71151611,RoleName,夜长庚
71151698,DialogText,辟邪王、物事のよしあしを区別せず、自分を高く見すぎないでください。
71151842,RoleName,北洛
71151921,DialogText,オレはいつも、悪夢族が声を奪われたとき、きっと苦しかったであろうと思っている。
71152083,RoleName,北洛
71152162,DialogText,言わなくていい。あとで分かる。
71152252,RoleName,夜长庚
71152339,DialogText,私の体に何をした?
71152411,RoleName,北洛
71152490,DialogText,天魔核だ。
71152550,RoleName,夜长庚
71152637,DialogText,赤厄陽のか……
71152703,RoleName,北洛
71152782,DialogText,他の人のものを持っていくのが好きなんじゃないのか?ただこれは多くの魔族が好きなものだ。
71152956,RoleName,夜长庚
71153045,DialogText,(悲鳴)
71153102,RoleName,夜长庚
71153191,DialogText,(悲鳴)
71153248,RoleName,云无月
71153330,DialogText,夜長庚が来たの?
71153399,RoleName,北洛
71153478,DialogText,逃がした!
71153538,RoleName,北洛
71153617,DialogText,あいつはオレに寄生した最後の夢魂枝の霊力を使って、悪魔の群れに追われて魔域に落ちた。
71153788,RoleName,北洛
71153867,DialogText,狩人から獲物になると、生きていくのは難しいかもしれない。
71153996,RoleName,北洛
71154075,DialogText,夜長庚はもう何もない。
71154153,RoleName,北洛
71154232,DialogText,これ、返す。
71154295,RoleName,北洛
71154374,DialogText,手当たり次第に取ってきたが、君自身で彼を戒められなくなったな。
71154512,RoleName,云无月
71154594,DialogText,ありがとうございます。
71154672,RoleName,云无月
71154754,DialogText,この世は手当たり何てことあるの?
71154847,RoleName,岑缨
71154926,DialogText,……北洛、おじさんがいる。
71155010,RoleName,北洛
71155089,DialogText,それで?
71155146,RoleName,岑缨
71155225,DialogText,彼は私と歳が近くてとても仲がいいんです。やはり彼は私を博物学会に案内してくれた。
71155390,RoleName,岑缨
71155469,DialogText,おじさんは学会で「空間」について研究しているんです。見えないものは存在しないと、彼はずっと言っています。
71155670,RoleName,岑缨
71155753,DialogText,この世の中にはまだ未知のところがたくさんあるはずです。入るには空間を通り抜ける方法が必要なんです。
71155945,RoleName,岑缨
71156024,DialogText,四年前の深い霧の日に、おじさんはとんでもないものを見つけたと言って、急に離れた……
71156192,RoleName,北洛
71156271,DialogText,彼が、君のおじいさんが言っていた「青岩」か?
71156382,RoleName,岑缨
71156461,DialogText,おじいさんから聞いたことがあるのですか?
71156566,RoleName,北洛
71156645,DialogText,名前を聞いたことがあるだけで何も知らない。なんとなく言ってみただけさ。
71156795,RoleName,岑缨
71156874,DialogText,ええ、一族の中で、おじいさんは私とおじさんに一番良くしてくれています。
71157024,RoleName,岑缨
71157103,DialogText,それ以来、おじさんからの連絡はなくなってしまいましたが、きっと元気でいると思います。
71157274,RoleName,岑缨
71157357,DialogText,もしかしたら、他の人が想像できないところに来たのかもしれない。
71157495,RoleName,岑缨
71157574,DialogText,あなたたちに出会ってからも、このまま続けば、どこかで彼に会うことができるかもって考えてた。
71157754,RoleName,岑缨
71157837,DialogText,少なくとも……彼が残した痕跡はある。
71157936,RoleName,岑缨
71158015,DialogText,私って……妄想しすぎ?
71158093,RoleName,北洛
71158172,DialogText,そうとは言えない。突拍子すぎるように聞こえるが、いつかそんな日が来るのかもしれない。お前は、当初、オレたちに出会うことを分かっていたかい?
71158424,RoleName,岑缨
71158503,DialogText,ありがとう。北洛。私もそう思います。
71158602,RoleName,岑缨
71158681,DialogText,待って!ここ……ここはまるで……
71158774,RoleName,岑缨
71158853,DialogText,本当におじさんだ。彼の筆跡だわ。
71158946,RoleName,北洛
71159025,DialogText,シン青岩?
71159085,RoleName,岑缨
71159164,DialogText,うん!
71159218,RoleName,岑缨
71159297,DialogText,おじさんも……ここに来たことがあるんだわ!
71159405,RoleName,岑缨
71159484,DialogText,ここまで来ると、まだまだ道は長いけど、突然、心に色々な思いがこみ上げてくると言っています。
71159664,RoleName,岑缨
71159747,DialogText,でも、人間界に帰って家族と団欒する日を楽しみにしていたみたいです。
71159891,RoleName,岑缨
71159970,DialogText,……おじさんはやはり魔域に来たんだわ。友達と一緒に旅行している様子もある。
71160126,RoleName,北洛
71160205,DialogText,彼らは魔域を歩くことができたらしい。彼の友達は人間ではないようだ。
71160349,RoleName,岑缨
71160428,DialogText,これらの筆跡は最近のものじゃないようですね。彼はとっくにここを離れたはずです。
71160590,RoleName,岑缨
71160669,DialogText,……とにかく、おじさんが無事で良かったわ。
71160777,RoleName,姬轩辕
71160859,DialogText,「なぜ天尊の卑と言うのか、乾坤はすでに定められ、また万年もある。我人族は空を踏むことができる」
71161045,RoleName,岑缨
71161124,DialogText,空を踏むことができる…この人……
71161217,RoleName,姬轩辕
71161299,DialogText,安邑、龍淵、巫の国のこれらの部族は、彼らの行為がどれだけの災いを引き起こすことになったとしても、
71161488,RoleName,姬轩辕
71161574,DialogText,やはり人族の案内人というだけのことはあるな。
71161685,RoleName,姬轩辕
71161767,DialogText,前方が岐路か正道かは考え方次第だ。運も関係する。
71161884,RoleName,岑缨
71161963,DialogText,分かってる。どんな目的であっても、目の前で見たものに満足しない人がいることを。
71162125,RoleName,岑缨
71162208,DialogText,彼らはなんとかしてこの世界をもっと探究するんでしょうね。
71162337,RoleName,岑缨
71162416,DialogText,先生は、良くも悪くも、どの世代もこのような人たちから離れられないと言っていました。
71162584,RoleName,姬轩辕
71162666,DialogText,ただ、時にはあまり焦るな。より遠くに行くには、十分な時間を勝ち取れ。
71162813,RoleName,姬轩辕
71162899,DialogText,そして、できるだけいい意念を残すんだ。
71163001,RoleName,岑缨
71163080,DialogText,先輩、軒轅丘にもこういう人が多いのですか?
71163188,RoleName,岑缨
71163271,DialogText,あの時はいろいろな以前なかったものを作り出したと本に書いてありました。
71163421,RoleName,姬轩辕
71163503,DialogText,あの時、シン雲を集瀧三邑に行かせたのは、そこに多くの婦人や子供がいたからだけではなく、があった花食節からだ。
71163710,RoleName,姬轩辕
71163796,DialogText,軒轅丘の一番いい職人はほとんどあそこに集まっていた。
71163919,RoleName,姬轩辕
71164001,DialogText,あの時代に学業や技芸を極めたいと思うのは、ほんとうに難しいことだった。
71164151,RoleName,姬轩辕
71164233,DialogText,その後、巫ショウがその人たちを殺し、多くのものが伝承されなくなってしまったんだ。
71164398,RoleName,岑缨
71164477,DialogText,なっ……なんてひどいことを!
71164564,RoleName,姬轩辕
71164646,DialogText,彼は報復したいと思っているんだ。どんな結果をもたらされるのか自然と分かる。
71164802,RoleName,姬轩辕
71164884,DialogText,幸いにも道は歩き続けることができる。
71164983,RoleName,岑缨
71165062,DialogText,……うん。
71165122,RoleName,岑缨
71165201,DialogText,先輩、今は神様が見えなくなりました。どこに行ってしまったのですか?
71165345,RoleName,姬轩辕
71165427,DialogText,神様は衰弱して、消滅してしまった。
71165523,RoleName,岑缨
71165602,DialogText,私たち人間も、いつかいなくなってしまうのですか?
71165719,RoleName,姬轩辕
71165801,DialogText,それはずっと後のことであってほしいのだが、万物は生まれ、いつか滅ぶ、これは自然の理だ。
71165975,RoleName,姬轩辕
71166057,DialogText,その前に、私達は十分な努力をすれば、こ一度きりの一生を無駄にしないですむ。
71166213,RoleName,(信件内容)
71166300,DialogText,陰暦一月十九、初めて南方の编织と刺繍の花を試着し、とてもうれしい。
71166444,RoleName,(信件内容)
71166531,DialogText,陰暦二月二十七、三郎と一緒に湖へ泳ぎに行った。大雨が降ってきたため、岩陰で少し雨宿りをした。
71166714,RoleName,(信件内容)
71166801,DialogText,「客が遠方よりやって来て、私に織物の手紙の入った鯉の形をした木箱をくれた。幼い召し使いを呼んで木箱を開けると、中には長い織物に書いた手紙が入っていた。」
71167074,RoleName,(信件内容)
71167161,DialogText,陰暦四月十五、空は一日中雲っているが、雨も降らず。病院へ行ってみたが、医者は留守だった。
71167338,RoleName,(信件内容)
71167425,DialogText,陰暦六月六、夜眠れず心が焦るが、この気持ちを分かるものはいない。
71167566,RoleName,(信件内容)
71167653,DialogText,陰暦七月二十一、相思相愛の人と共にいられず、もはや生きたくなくなった。死ねば彼とを会う必要もなくなる。
71167851,RoleName,唐子丰
71167933,DialogText,あなた達?また劉兄を探しに来たのか?
71168032,RoleName,唐子丰
71168114,DialogText,彼を無事に連れて帰っていただきありがとうございます。
71168237,RoleName,北洛
71168316,DialogText,劉兄は大丈夫かい?
71168388,RoleName,唐子丰
71168470,DialogText,はい、とても元気です。朝から晩まで一生懸命に筆を取り書を書いています。
71168620,RoleName,唐子丰
71168702,DialogText,原稿ができたので、印刷に持っていくところです。
71168816,RoleName,岑缨
71168895,DialogText,劉兄さんは物語を書きますが、本名を使いますか?
71169009,RoleName,唐子丰
71169091,DialogText,使いませんよ、処女作からずっと「義陽未狂生」という名前を使っています――
71169244,RoleName,岑缨
71169323,DialogText,なに?
71169377,RoleName,岑缨
71169456,DialogText,劉兄が…義陽未狂生なの?でも前回は自分ではないと言っていました。義陽未狂生は彼に及ばないとも言っていましたけど……。
71169675,RoleName,唐子丰
71169757,DialogText,はは、彼が本当にあなた達にそんなことを?
71169862,RoleName,唐子丰
71169944,DialogText,彼はいつも次の物語がもっといいって言うんですよ。書く時は自分が誰なのか忘れてしまうんです。
71170124,RoleName,唐子丰
71170206,DialogText,でも、このような考えは彼の心の中にしかありません。あなた達は彼のいい友達のようですね。
71170380,RoleName,岑缨
71170459,DialogText,私は……私は義陽未狂生のファンなんです。
71170564,RoleName,姬轩辕
71170646,DialogText,どうやらおもしろいみたいだな。
71170736,RoleName,岑缨
71170815,DialogText,先輩が見たいなら、あとで二冊買って来ます。
71170923,RoleName,唐子丰
71171005,DialogText,買わなくていいですよ。劉兄に何冊かプレゼントするように言っておきます。
71171155,RoleName,唐子丰
71171237,DialogText,残念ながら彼は今、家にいません。実家が彼の縁談を決めたのですが、彼は何年も帰らなかったので。相手の人が訪ねて来ましたよ。
71171462,RoleName,李姑娘
71171544,DialogText,旦那様、なぜおっしゃらないのですか?私はそんなに怖い顔をしていますか?
71171694,RoleName,刘兄
71171773,DialogText,そんなことはない。李さんはとてもきれいだ。他の人とは比べものにならない。
71171926,RoleName,李姑娘
71172008,DialogText,ではんぜ私を見ないのですか?
71172095,RoleName,刘兄
71172174,DialogText,不便だ。
71172231,RoleName,刘兄
71172310,DialogText,私は……李さん、劉家と李家は婚約しましたが、私は単なる凡夫ですよ、あなたは高嶺の花です。わざわざ私なんかと——。
71172523,RoleName,李姑娘
71172605,DialogText,なにが高嶺の花ですか?
71172683,RoleName,李姑娘
71172765,DialogText,あなたが本を出版したとお聞きしました、中州界隈でとても評判がいいですよ。
71172918,RoleName,刘兄
71172997,DialogText,えっ?あなたもご存知だったのですか……
71173099,RoleName,刘兄
71173178,DialogText,それは全部適当に書いたものです。そんな、たいしたものでは……
71173313,RoleName,李姑娘
71173395,DialogText,旦那様、そんなに謙遜しなくても。
71173488,RoleName,李姑娘
71173570,DialogText,今回は一人で陽平に参りました。将来の夫の様子を見たかったので。
71173708,RoleName,刘兄
71173787,DialogText,おっ……夫だって……
71173862,RoleName,李姑娘
71173944,DialogText,ここにしばらく泊まらせていただきます。時間はたっぷりとありますから。
71174091,RoleName,刘兄
71174170,DialogText,私のせいで、あなたをこんな遠くまで足を運ばせてしまいました。
71174305,RoleName,刘兄
71174384,DialogText,城の中に宿屋がありますから、あなたを連れて行きましょう、落ち着いてからいろいろお話しましょう。
71174570,RoleName,李姑娘
71174652,DialogText,はい、遠出は初めてです。旦那様のお考えに従います。
71174772,RoleName,刘兄
71174851,DialogText,李さんどうぞ。
71174917,RoleName,李姑娘
71174999,DialogText,気になさらずに、お先に。わたしはあなたについて行きます。
71175128,RoleName,刘兄
71175207,DialogText,わかりました!
71175273,RoleName,姬轩辕
71175355,DialogText,この種の土は、焼き物にとても適しているはずだ。
71175469,RoleName,岑缨
71175548,DialogText,やっぱり先輩は陶器にも詳しいんですね。
71175650,RoleName,姬轩辕
71175732,DialogText,やりたいことならば、あまり難しくない。
71175834,RoleName,姬轩辕
71175916,DialogText,ラク祖は梅や塤(シュン)が好きだ。
71176012,RoleName,姬轩辕
71176094,DialogText,彼女にいろいろな塤を作ってやった。春は一緒に軒下で演奏したものだ。
71176238,RoleName,岑缨
71176317,DialogText,梅が咲いていたら。きっと美しい光景だったでしょうね。
71176440,RoleName,姬轩辕
71176522,DialogText,暖かくなってきて、町の音楽家も楽器を持って来て、たまに巫ショウも笛を吹いて一曲が奏でたこともあった。
71176717,RoleName,姬轩辕
71176799,DialogText,でも私が一番好きだったのはラク祖の塤の音色だった。
71176919,RoleName,姬轩辕
71177001,DialogText,素朴で気高き境地は遥遠く、雲の上にまっすぐ響き渡った。聞く人に自分もすでに空の間で飛んでいると感じさせた。
71177205,RoleName,北洛
71177284,DialogText,この土を持って帰りたいのか?
71177371,RoleName,姬轩辕
71177453,DialogText,昔の音楽は、二度と響かない。
71177540,RoleName,姬轩辕
71177622,DialogText,自分の手で彼女のために塤を作ってらせてくれる人はもういない。
71177757,RoleName,凌星见
71177831,DialogText,起きろ、起きるんだ!
71177904,RoleName,凌星见
71177978,DialogText,本門の術はやはり役に立つだろ。
71178066,RoleName,岑缨
71178137,DialogText,目覚めたの?
71178198,RoleName,云无月
71178272,DialogText,うん。
71178324,RoleName,凌星见
71178398,DialogText,美……美人のお姉さん……
71178477,RoleName,凌星见
71178551,DialogText,へへへ、苦労した甲斐があったぜ、周りの怪物も追い払わないとな。
71178687,RoleName,北洛
71178758,DialogText,ありがとうございます。ところで、あなたたちは?
71178870,RoleName,常陈
71178941,DialogText,常陳と申します。
71179008,RoleName,常陈
71179079,DialogText,この方は私の先輩の凌星見だ。私たちは星工辰儀社の内門の弟子だ。
71179215,RoleName,岑缨
71179286,DialogText,星工辰儀社?蘆山の雲峰の?
71179368,RoleName,凌星见
71179442,DialogText,そうそう、あなたも私の名前を聞いたことがあるのか?
71179560,RoleName,岑缨
71179631,DialogText,博物学会で記録を見たことあるだけですけど。星工辰儀社の内門の弟子はみんなすごい陰陽家だと言われています。
71179830,RoleName,凌星见
71179904,DialogText,あなたは博物学会の人なのか?じつはな——
71180007,RoleName,常陈
71180078,DialogText,コホン、コホン。
71180145,RoleName,常陈
71180216,DialogText,先輩、この件は急を要します.。
71180302,RoleName,凌星见
71180376,DialogText,ゴホン……実は
71180440,RoleName,凌星见
71180518,DialogText,先日、星が草原に落ちる夢を見た。大災害が起こる予感がする。山を下りて災害防止策を探している。
71180699,RoleName,凌星见
71180773,DialogText,破局の機はこの地にあると、八卦が告げている。きっとあなた達のはずでは?
71180921,RoleName,凌星见
71180995,DialogText,詳しいことは離れてから詳しく話しましょう。
71181101,RoleName,岑缨
71181172,DialogText,よかった!そなたがどうしてここを離れるの?
71181278,RoleName,凌星见
71181352,DialogText,なんだと?方法がないのか?!
71181437,RoleName,北洛
71181508,DialogText,どうして我々に方法があるというんだ?
71181605,RoleName,北洛
71181676,DialogText,あなたたちはどうやって入ってきたんだ?
71181776,RoleName,凌星见
71181850,DialogText,私は宗派の中のお札を使って入ってきた。
71181950,RoleName,凌星见
71182024,DialogText,星工辰儀社が言うのはこの二つのお札は辟邪王の血で描いたものらしいです。師匠がその一つを私にくれたんです。
71182223,RoleName,凌星见
71182301,DialogText,これがどれほど珍しい物なのか知ってるか?
71182404,RoleName,北洛
71182475,DialogText,ならば、なぜ勝手に使ったんだ?
71182563,RoleName,凌星见
71182637,DialogText,さっき、言わなかったか?占いによると、ここに大きなチャンスがあることに気づいたんだ。
71182806,RoleName,凌星见
71182884,DialogText,決して尻込みしてはいけないと考えている。そうでなければここには来られない……
71183041,RoleName,常陈
71183112,DialogText,先輩、以前にもいいましたが、そんなに軽率に行動しないでください……。
71183257,RoleName,凌星见
71183331,DialogText,私は、間違えたりしない……
71183413,RoleName,凌星见
71183487,DialogText,私たちはこのまま閉じ込められたのか?
71183584,RoleName,凌星见
71183658,DialogText,ようやく下山してきたのに、うまいものも十分に食べられず、綺麗な女性も見足りてない。損したぜ。大損だよ!
71183854,RoleName,常陈
71183925,DialogText,ゴホン……
71183983,RoleName,凌星见
71184057,DialogText,咳をしたって無駄だ俺たちは一生このつまらないところにいるんだ。二回も怒鳴ってどうするんだ!
71184235,RoleName,北洛
71184306,DialogText,やかましい!
71184367,RoleName,北洛
71184438,DialogText,行きましょう。
71184502,RoleName,岑缨
71184573,DialogText,北洛、すっごい!
71184640,RoleName,凌星见
71184714,DialogText,助かった!やっぱり占いは間違いじゃなかった!
71184823,RoleName,凌星见
71184897,DialogText,本当に帰って来たんだな!
71184976,RoleName,凌星见
71185050,DialogText,この手はどこで習ったんだ?!どうやったら習得できるんだ?
71185177,RoleName,凌星见
71185251,DialogText,兄貴、ちょっと教えてくださいよ。そんなに冷たくしないでさあ。
71185384,RoleName,常陈
71185455,DialogText,先輩……
71185510,RoleName,凌星见
71185584,DialogText,あれ、あの美人のお姉さんは?来ないの?
71185684,RoleName,常陈
71185755,DialogText,文曲兄さん。
71185816,RoleName,凌星见
71185890,DialogText,えっと、そうだ、もう一つ重要なことがある。
71185996,RoleName,岑缨
71186067,DialogText,なに?
71186119,RoleName,凌星见
71186193,DialogText,実はあなた達の数人の他にも、陽平でも不思議と寝ていた人がいたことがある。いくら呼んでも起きないんだ。
71186386,RoleName,凌星见
71186460,DialogText,先輩たちに御剣近くの町に見に行かせたが、他のところには異常はなかった。
71186608,RoleName,岑缨
71186679,DialogText,なら早く帰りましょう。先輩たちが心配……
71186782,RoleName,秋文曲
71186856,DialogText,岑纓、どこに言ってたんだ?!何も言わずに、三、四日も留守にして。
71186995,RoleName,岑缨
71187066,DialogText,三、四日?そんなに長かったの?道理で目が覚めてからお腹が空いてるわけだ。
71187217,RoleName,岑缨
71187288,DialogText,す……すみませんでした。こんなことになるとは思いませんでした。ただぶらぶらしているだけだと思っていたけど、色々なことが起こっていたんですね。
71187541,RoleName,秋文曲
71187615,DialogText,無事ならいいんだ。後で詳しく聞こう。
71187712,RoleName,秋文曲
71187786,DialogText,実は今、面倒なことが起こってな。町の一部の人たちが昏睡状態に陥って、葛さんもそんな状態なんだ。
71187970,RoleName,岑缨
71188041,DialogText,葛さんが!!
71188102,RoleName,秋文曲
71188176,DialogText,ついて来て。
71188237,RoleName,凌星见
71188311,DialogText,俺たちも一緒に行ってみてみよう。
71188402,RoleName,秋文曲
71188476,DialogText,このお二人は?
71188540,RoleName,岑缨
71188611,DialogText,彼らは星工辰儀社の門人です。今回はいろいろと手伝ってもらいました。大災害が起きる予感がして山を下りて来たらしいです。
71188828,RoleName,秋文曲
71188902,DialogText,一緒に行きましょう。
71188975,RoleName,北洛
71189046,DialogText,原天柿は?
71189104,RoleName,秋文曲
71189178,DialogText,それは誰だ?
71189239,RoleName,北洛
71189310,DialogText,あのネズミだ。
71189374,RoleName,秋文曲
71189448,DialogText,おお、あの子は元気だよ。
71189527,RoleName,秋文曲
71189601,DialogText,時には四人いないうちに、二言三言話して、君たちが帰ってきたかどうかを聞いて来るんだ。
71189770,RoleName,秋文曲
71189844,DialogText,前からずっと平日よりも寝ていることが多くなった、私が油断していたからだ……
71189998,RoleName,云无月
71190072,DialogText,彼女の精神は夢に閉ざされた。
71190157,RoleName,秋文曲
71190231,DialogText,閉ざされた?
71190292,RoleName,云无月
71190366,DialogText,先ほど医学館で他の二人を見たけど、同じ状態だったわ。
71190487,RoleName,岑缨
71190558,DialogText,どうすれば彼らを助けられるの?
71190646,RoleName,云无月
71190720,DialogText,この人たちは霊力を感じられないかもしれない。外から直接呼び覚ますのは難しい。方法があったとしても、精神を傷つけてしまうかもしれない。
71190961,RoleName,云无月
71191035,DialogText,一番安全なのは夢の中で彼らを見つけてから、対応することね。
71191165,RoleName,秋文曲
71191239,DialogText,ずっと起きなかった場合はどうなる?
71191333,RoleName,云无月
71191407,DialogText,普通の人なら、精神がだんだん枯渇して、肉体も死にいたる。
71191534,RoleName,岑缨
71191605,DialogText,もしかして体が先に耐えられなくなってしまうの?
71191717,RoleName,云无月
71191791,DialogText,常識で言うと確かにそうだけど、住人を縛れる夢は普通じゃないの。
71191927,RoleName,北洛
71191998,DialogText,陽平で最近何か変なことは起こってないか?
71192101,RoleName,秋文曲
71192175,DialogText,……ない。
71192233,RoleName,秋文曲
71192307,DialogText,もしかしてあの墓から飛び出した怪物と関係があるのでは?怪物が人を傷つけるばあいはあんな感じではない。
71192500,RoleName,秋文曲
71192574,DialogText,ああ、そうだ、最近流星が近づいてくると聞いたが、異常が起こった場所じゃないか?
71192734,RoleName,秋文曲
71192812,DialogText,それから、最近湖の上の黒蓮が急に増えた。湖の中に私達の知らない変化が起こっているのでは?
71192987,RoleName,凌星见
71193061,DialogText,星が荒野に落ちる、不吉の兆しの場所は、そこなのでは?
71193182,RoleName,岑缨
71193253,DialogText,黒蓮……
71193308,RoleName,岑缨
71193379,DialogText,思い出した!
71193440,RoleName,岑缨
71193511,DialogText,北洛様、見てください。持って来たこの蓮の花。
71193620,RoleName,岑缨
71193691,DialogText,当初は、湖から研究のためにもっと持って帰りたいと思っていたんですけど……
71193842,RoleName,岑缨
71193917,DialogText,私たちは古い鼎湖で知らず知らずのうちに眠ってしまった。これと関係があるんじゃないかしら?
71194092,RoleName,云无月
71194166,DialogText,これらの蓮の花、ちょっと違うわね。
71194260,RoleName,云无月
71194334,DialogText,墓で見た時よりも、溢れる力が強くなり、また数が多くなると、ますます顕著だわ。
71194491,RoleName,云无月
71194565,DialogText,何かが精神や意識に影響を与える力が感じられる。目の前のことは大体それと関係がある。
71194731,RoleName,秋文曲
71194805,DialogText,本当?すぐ近くの黒蓮を一掃しに行くか?
71194905,RoleName,云无月
71194979,DialogText,そう簡単ではないわ。
71195052,RoleName,云无月
71195126,DialogText,これらの花は法術で一掃しなければならない。普通の方法では無理なの。
71195268,RoleName,云无月
71195346,DialogText,しかも夢に落ちた人は、これらを一掃しても目が覚めるとは限らない。
71195485,RoleName,岑缨
71195556,DialogText,迷路陣のようだな、入り口がもうなくても、外の人を入れられないだけだ。
71195701,RoleName,岑缨
71195776,DialogText,中の人はまだ出られないのか?
71195861,RoleName,云无月
71195935,DialogText,はい。
71195987,RoleName,北洛
71196058,DialogText,以前、墓で蓮子のようなものを拾ったんじゃないのか?この黒蓮と関係があるのでは?
71196218,RoleName,原天柿
71196292,DialogText,ご主人様——!
71196356,RoleName,凌星见
71196430,DialogText,これは太ったネズミ?しかも喋るのか?
71196527,RoleName,原天柿
71196601,DialogText,うん、ご主人、見捨てられたのかと思いましたよ。どれだけ心配したと思ってるんですか。毎日毎日帰りを待ってたんですよ!
71196815,RoleName,北洛
71196886,DialogText,もういい!医館の中で騒ぐな。
71196971,RoleName,北洛
71197042,DialogText,この前拾った蓮子は?まだ残ってるか?
71197139,RoleName,原天柿
71197213,DialogText,これですか?
71197274,RoleName,云无月
71197348,DialogText,この種はもう壊死しました。
71197430,RoleName,北洛
71197501,DialogText,……中に空間がある。中に入ってみてもいいかもしれない。
71197625,RoleName,岑缨
71197696,DialogText,空間?この小さい蓮子の実の中にも空間があるの?
71197808,RoleName,北洛
71197879,DialogText,あっても不思議じゃない。一輪の花にも一つの世界、一枚の葉も如来の如くだ。
71198030,RoleName,北洛
71198101,DialogText,このことは雲無月と私に任せてくれ。
71198195,RoleName,北洛
71198266,DialogText,お前は休んで、体力を回復させるんだ。
71198363,RoleName,岑缨
71198434,DialogText,ああ……はい…。
71198501,RoleName,凌星见
71198575,DialogText,兵を二手に分けよう、私と弟は先に湖辺に行って調べてみる。ダメならまた水に入ってみる。
71198744,RoleName,凌星见
71198818,DialogText,なんだよその目は……
71198891,RoleName,凌星见
71198965,DialogText,私はどうやら星工辰儀社の次期当主だな、三百年に一人の天才だ!大事なことはうやむやにしない。
71199143,RoleName,凌星见
71199217,DialogText,行く、行く、知らせを待ててくれ。
71199308,RoleName,原天柿
71199382,DialogText,こんなふうに主人と話をするなんて、ふん、あんたはまだまだだな。
71199518,RoleName,北洛
71199589,DialogText,なにか近づいてくるぞ。
71199667,RoleName,云无月
71199741,DialogText,ここは霊力が満ちていて、さっきのようなものは少なくないはずだ。
71199879,RoleName,北洛
71199950,DialogText,来るなら来いってんだ。どうせ安全な場所なんてないのだから。
71200082,RoleName,云无月
71200156,DialogText,霧はすっかり晴れたわね。
71200235,RoleName,北洛
71200306,DialogText,夢の中の陽平と少し似ていると思わない?
71200406,RoleName,云无月
71200480,DialogText,でも、陽平の霧は「霊」に凝集するには足りないわ。
71200595,RoleName,云无月
71200669,DialogText,夢の中にはきっと他の変化があるはずだ。
71200769,RoleName,北洛
71200840,DialogText,残念だけど、ここは手がかりはない、単なる閉鎖的な空間だ。種は壊死し、力はもう外に広がらない。
71201021,RoleName,云无月
71201095,DialogText,この種の霊力は虚実に間に介在している。だからこそ、黒蓮は夢に影響を与えるかもしれない。
71201267,RoleName,北洛
71201338,DialogText,あなたは夢に詳しい様子だ
71201417,RoleName,云无月
71201491,DialogText,我が一族は「悪夢族」よ、精神力は多くの妖族よりも勝っている。夢靈世界に入るのは難しいことではない。
71201681,RoleName,北洛
71201752,DialogText,あの寄霊族は本当にあなた達の仇なのか?
71201852,RoleName,云无月
71201926,DialogText,誰がしてしまったことはわからないが、憎しみは嘘をつかない。
71202056,RoleName,云无月
71202130,DialogText,悪夢族の多くは人の精神を食い物にしている。寄霊族は自然と裏腹の物。
71202272,RoleName,云无月
71202346,DialogText,だから、辟邪王は当時私を引き取ってくれた。簡単な事ではないわ。
71202482,RoleName,北洛
71202553,DialogText,あんたの同族、あんた達は……
71202638,RoleName,云无月
71202712,DialogText,幼時にうなされ悪夢獣となるけど、大人になるのは万に一つもない。大人になってからは一人暮らしが多く、付き合いは少ない。
71202929,RoleName,云无月
71203003,DialogText,夢境の力は同じだが、寄霊族とは雲泥の差だ。
71203109,RoleName,云无月
71203187,DialogText,悪夢は夢に入り、多くは捕食のためだけに、さらには他人を苦しめて楽しむ。
71203335,RoleName,北洛
71203406,DialogText,妖の能力……妖族の中で共通認識があるのか?
71203512,RoleName,云无月
71203586,DialogText,辟邪のような妖獣は、一族の中でもほとんど伝説としてしか存在しない。
71203728,RoleName,云无月
71203802,DialogText,普通の世界では極めて珍しく、この一族は絶滅したと言われているから。
71203944,RoleName,北洛
71204015,DialogText,辟邪の力ってどんなものなんだ?霊を変化させることができると言うのか?
71204160,RoleName,云无月
71204234,DialogText,辟邪の力は、この世で最強の力の一つと考えていい。
71204349,RoleName,云无月
71204427,DialogText,辟邪王の血脉は、様々な霊力をすべて呑み込んだり転化できる。
71204557,RoleName,北洛
71204628,DialogText,血脉の中の殺性と貪欲さは?
71204710,RoleName,北洛
71204781,DialogText,なんだかとうふつのようだな。野獣と同じじゃないか。
71204899,RoleName,北洛
71204970,DialogText,違ってるか?
71205031,RoleName,北洛
71205102,DialogText,もしあんたならどうする?
71205181,RoleName,云无月
71205255,DialogText,力そのものには間違いはないわ。強いにせよ、弱いにせよ、
71205379,RoleName,云无月
71205457,DialogText,その力を操作するのは、自分の本心に基づいて行う必要があって、欲望のために凌駕してはいけないわ。
71205641,RoleName,北洛
71205712,DialogText,そう言うと思ったよ。
71205785,RoleName,云无月
71205859,DialogText,気分を悪くした?
71205926,RoleName,北洛
71205997,DialogText,どういう意味だ?
71206064,RoleName,云无月
71206138,DialogText,悪夢族の事よ。
71206202,RoleName,北洛
71206273,DialogText,悪夢族は悪夢族で、あなたはあなただ。
71206370,RoleName,北洛
71206441,DialogText,辟邪も魔物をたくさん食べることができるんだろ。
71206553,RoleName,北洛
71206624,DialogText,そんなこと自分で選べるか?選べるのは、誰を食べるか、食べるか食べないかくらいよ。あなたが言っているように、本心に基づいたものでなければならない。
71206883,RoleName,云无月
71206957,DialogText,自分の意念で力の方向をコントロールしてみたらどう。
71207075,RoleName,云无月
71207149,DialogText,完全に覚醒した辟邪について聞いたことがある。
71207258,RoleName,云无月
71207336,DialogText,一滴の血に宿る霊力も、彼ら自身の意志には逆らえない。
71207457,RoleName,北洛
71207528,DialogText,まあ、本当に横暴だな。
71207604,RoleName,北洛
71207675,DialogText,何もないな、帰ろう。
71207748,RoleName,云无月
71207822,DialogText,うん。
71207874,RoleName,凌星见
71207948,DialogText,これで全員そろったな。
71208024,RoleName,凌星见
71208098,DialogText,率直に言おう、我々は湖で発見できた黒蓮を全て一掃した。
71208222,RoleName,凌星见
71208300,DialogText,しかし湖の底の泥の中には蓮子がある。なんとかして掘り出さないと。
71208439,RoleName,凌星见
71208513,DialogText,蓮子は何千年たっても芽が出るそうだ。何かの理由で急に成長したかもしれない。
71208667,RoleName,北洛
71208738,DialogText,蓮子の中の空間には霊気以外に何もない。
71208838,RoleName,北洛
71208909,DialogText,霊力は虚実の間に介在しているから、人の夢に影響を与えるかもしれない。
71209054,RoleName,云无月
71209128,DialogText,もし私たちが夢に入って夢を見ている者の意識を探すなら、その空間が役に立つ。
71209282,RoleName,岑缨
71209353,DialogText,どうに使うの?
71209417,RoleName,云无月
71209491,DialogText,べつに特殊な方法ではないわ、夢の中で体力と精神力は回復できない。
71209630,RoleName,云无月
71209704,DialogText,この種の力は非常に特殊で、この霊力で私たちが普段使っている物や食べ物に浸透していくの。
71209876,RoleName,云无月
71209954,DialogText,以前の悩みはだいぶ解決されたわ。
71210045,RoleName,岑缨
71210116,DialogText,そんなに不思議なの?これで、私たちが持っているものや食べているお菓子は、夢の中でも使えるようになるの?
71210312,RoleName,云无月
71210386,DialogText,霊力の付着と転化だけよ。
71210465,RoleName,云无月
71210539,DialogText,それらの物を全部変えることはできないけど、ないよりはまし。
71210669,RoleName,岑缨
71210740,DialogText,じゃあどうすれば?使いたいものを全部種の中に入れられるの?
71210870,RoleName,云无月
71210944,DialogText,可能は可能なんだけど、効力が弱いかもしれない。
71211056,RoleName,云无月
71211130,DialogText,空間から生まれたものがいい。
71211215,RoleName,凌星见
71211289,DialogText,あは!もしかして畑を作ったり、食べ物を作ったり、服を縫ったりするの?
71211434,RoleName,凌星见
71211508,DialogText,面白い、実に面白い!
71211581,RoleName,秋文曲
71211655,DialogText,……他のことはさておき、畑を作るだけでは、待てないだろう。
71211785,RoleName,云无月
71211859,DialogText,あまり心配しなくても大丈夫だ。霊力あふれる特別な場所なら、草木が成長するのは他のところよりずっと速い。
71212055,RoleName,北洛
71212126,DialogText,じゃあ、誰がそれをするんだ?
71212211,RoleName,常陈
71212282,DialogText,ええ、本門の弟子は農作業の授業も受けてますけど、「得意」とは言えませんね。
71212436,RoleName,秋文曲
71212510,DialogText,学会には確かに研究をする人はたくさんいますけど、私と岑纓は……
71212646,RoleName,原天柿
71212720,DialogText,オ、オイラ……できます。
71212799,RoleName,原天柿
71212873,DialogText,畑を作ったり、食べ物を作ったり、服を縫ったりできます。……やらせてください。ご主人様。
71213045,RoleName,凌星见
71213119,DialogText,なんだって~!今のクマネズミの精はそんな凄いのか?
71213237,RoleName,原天柿
71213311,DialogText,クマネズミの精じゃないよ!
71213393,RoleName,岑缨
71213464,DialogText,そうそう、これは黄金の飛天鼠よ。
71213555,RoleName,北洛
71213626,DialogText,先にその空間を見てから決めよう。
71213717,RoleName,原天柿
71213791,DialogText,うんうん!
71213849,RoleName,岑缨
71213920,DialogText,あ、あのう、私たちも一緒に行ってもいいですか?
71214032,RoleName,凌星见
71214106,DialogText,行きたいのはやまやまだが、蓮子掘りの作業を見張っていなくてはならない。
71214254,RoleName,凌星见
71214332,DialogText,今回は遠慮しておく、次回はぜひ身に行かせてもらうよ。
71214453,RoleName,凌星见
71214527,DialogText,行くよ、湖のほうだ、水路がつながっている場所を調べないとな。
71214660,RoleName,凌星见
71214734,DialogText,はぁ、昔は後輩たちがついてるのが嫌だったけど、今回はせっかく役にたてたんだな。
71214894,RoleName,司危
71214965,DialogText,巫ショウ、殺させて。
71215038,RoleName,司危
71215109,DialogText,青ずくめの連中が半魂蓮を壊して、水の下の種も掘り出そうとしている!
71215251,RoleName,巫炤
71215322,DialogText,無駄な注意を引き付けるな。
71215404,RoleName,巫炤
71215475,DialogText,陽平夢境は成した、このものらも無駄働きだ。
71215581,RoleName,巫炤
71215652,DialogText,辟邪と悪夢のほうこそ……もう少し注意しないとな。
71215767,RoleName,原天柿
71215841,DialogText,ご主人、こっちを見てきますよ。
71215929,RoleName,岑缨
71216000,DialogText,では、私も先輩と一緒に周りを見てくるよ。
71216103,RoleName,北洛
71216174,DialogText,好きにするといい、ここはもう安全だ。
71216271,RoleName,云无月
71216348,DialogText,ほら、霊気の様子が変わっている。
71216440,RoleName,原天柿
71216514,DialogText,ご主人、ここの土はいい畑になりそうです。
71216617,RoleName,原天柿
71216691,DialogText,ここすき!
71216749,RoleName,原天柿
71216823,DialogText,ほら?種もあるから?先に撒いておきましょう!
71216932,RoleName,原天柿
71217006,DialogText,ですが、まだ必要なことが……
71217091,RoleName,北洛
71217162,DialogText,何をしてほしい?
71217229,RoleName,原天柿
71217303,DialogText,誰かが手伝ってくれたら、効率が上がると思います!
71217418,RoleName,原天柿
71217492,DialogText,ご主人も、何か他の物を用意してみませんか?
71217598,RoleName,北洛
71217669,DialogText,何が欲しい。
71217730,RoleName,原天柿
71217804,DialogText,はい!
71217856,RoleName,岑缨
71217927,DialogText,あたしも手伝おう。
71217997,RoleName,岑缨
71218068,DialogText,先輩はすっかりはまったから、一人にするといいよ。
71218183,RoleName,伙计
71218254,DialogText,なんで転んだんだろう……
71218333,RoleName,中年男子
71218410,DialogText,そこ、少し気を付けてよな。手伝おうか。
71218510,RoleName,中年男子
71218587,DialogText,この剣……なんか錆びてないか?
71218675,RoleName,中年男子
71218752,DialogText,いや、さびじゃない、でも何だろう……
71218849,RoleName,伙计
71218920,DialogText,こここれは……昨日まで普通だったのに、こんなことになってどうお客様に説明すれば……
71219086,RoleName,中年男子
71219163,DialogText,お客?
71219215,RoleName,伙计
71219286,DialogText,これは、この間宿屋で住んだ印おやじのもので、剣の名人らしい。
71219419,RoleName,伙计
71219490,DialogText,数日前に奇病にかかったようで、ずっと寝たきりで、だから今は病院送りに
71219635,RoleName,伙计
71219710,DialogText,荷物をここに置きっぱなしにするのも悪いって店長に言われたので、空いたときにもっていくようにと。
71219894,RoleName,云无月
71219968,DialogText,二つの剣が太歳を怯えている。
71220053,RoleName,岑缨
71220124,DialogText,怯える?剣も怯えるのか?
71220203,RoleName,云无月
71220277,DialogText,ただの鉄なら、何も感じなかったんだろう、知性ある剣であるほど、怯えてしまう。
71220434,RoleName,云无月
71220508,DialogText,前の時代からのものだろう、すごくはないが、少しの知性を持っている。
71220650,RoleName,云无月
71220724,DialogText,太歳の前だ、後れを取るのは仕方がない。
71220824,RoleName,岑缨
71220895,DialogText,太歳強いわね。
71220959,RoleName,岑缨
71221033,DialogText,原天柿が言ってたものを一緒に探したからかな、あの子も少し優しくなったみたい。
71221191,RoleName,岑缨
71221265,DialogText,うん、頑張ろう。
71221333,RoleName,岑缨
71221407,DialogText,ああ、誤解しないで、あたしはそのためじゃないから……
71221529,RoleName,岑缨
71221603,DialogText,ただ一緒にいて、葛さんやほかの人たちのためにできる限りのことがしたいだけよ。
71221761,RoleName,北洛
71221835,DialogText,準備が整ったら、探しに行こう。
71221924,RoleName,岑缨
71221998,DialogText,北洛、聞きたかったんだけど、前の、その――
71222105,RoleName,岑缨
71222179,DialogText,「ファー」って入口が開けたやつ!
71222271,RoleName,岑缨
71222345,DialogText,行きたい場所に行けるですか?
71222431,RoleName,北洛
71222505,DialogText,違う。
71222558,RoleName,北洛
71222632,DialogText,出かけるときと同じように、空間を切り裂くのも準備が必要だろう。
71222769,RoleName,北洛
71222843,DialogText,向こうのことが何にも分からなければ、それは運任せで、どこに落ちるかもわからなくなる。
71223013,RoleName,北洛
71223087,DialogText,それに転送するたびに大量の霊力を消耗する。
71223194,RoleName,岑缨
71223268,DialogText,わかった、つまり何回も何回も使うわけにはいかないのね。
71223393,RoleName,岑缨
71223467,DialogText,技を最初に使わなかったのは、力を蓄えていたからだったのね?
71223598,RoleName,北洛
71223672,DialogText,……うん、そう考えるのもいいだろう。
71223770,RoleName,岑缨
71223844,DialogText,へぇ。霊力って、みんな持っているのですか?
71223951,RoleName,岑缨
71224029,DialogText,どうやって自分の霊力を覚醒できるの、その使い方は?
71224148,RoleName,北洛
71224222,DialogText,凌星見に聞いてみろ、私もよくわからない。
71224326,RoleName,北洛
71224400,DialogText,彼は門派で弟子もいるし、何とかできるんじゃないか。
71224519,RoleName,岑缨
71224593,DialogText,そうですね、探しに行ってきます!
71224685,RoleName,云无月
71224762,DialogText,見たことがない模様なのに、懐かしい感じ。
71224866,RoleName,云无月
71224943,DialogText,今の人間界でこれまでの札が存在しているなんて。
71225056,RoleName,北洛
71225130,DialogText,懐かしいのは、辟邪の文字だからだ、だが天鹿城で簡単に見れるものではない。
71225282,RoleName,北洛
71225360,DialogText,この文字は辟邪王族のもので、さまざまな力を描くものだ。
71225485,RoleName,云无月
71225562,DialogText,辟邪の王族?
71225624,RoleName,云无月
71225701,DialogText,なるほど。
71225760,RoleName,北洛
71225834,DialogText,欠けてはいるが、この文字が空間の力にかかわっていることはわかる。
71225974,RoleName,北洛
71226048,DialogText,お前の言う通り、ほかの者は成年した辟邪の血を得ても使えない、
71226182,RoleName,北洛
71226260,DialogText,この札は、過去の王族が星工辰儀社に送ったものだろう。
71226382,RoleName,云无月
71226459,DialogText,だから……この文字を見て、空間の割れ目の開け方がわかったのね?
71226596,RoleName,北洛
71226670,DialogText,そうだ。
71226726,RoleName,北洛
71226800,DialogText,オレも早く陽平に戻りたいが、誰も戻る方法を教えてくれないんだ。
71226937,RoleName,北洛
71227015,DialogText,我慢するしかないよな。
71227092,RoleName,云无月
71227169,DialogText,あなたのせいにする気はないわ、ただ驚いただけ。こんな複雑なものを見るだけで覚えるなんて、すごいわ。
71227360,RoleName,北洛
71227434,DialogText,まぁまぁかな。
71227499,RoleName,北洛
71227570,DialogText,巫ショウに気を付けろと凌星見に忠告しておいた。
71227682,RoleName,云无月
71227756,DialogText,夢のことがこれにかかわっていると思ってるの?
71227865,RoleName,北洛
71227936,DialogText,わからない。でも偶然すぎる、巫ショウがちょうど目覚めて、しかも墓の中には黒蓮もあるんだろ?
71228114,RoleName,北洛
71228185,DialogText,司危がかたき討ちに来たと岑纓が言ってた。もしも巫の国と黄帝との間に怨恨があったら、事態はまだまだ悪化する。
71228387,RoleName,北洛
71228458,DialogText,巫ショウという人は、想像以上に危ないからな。
71228567,RoleName,云无月
71228641,DialogText,西陵鬼師だからね。
71228711,RoleName,北洛
71228782,DialogText,鬼師?
71228834,RoleName,云无月
71228908,DialogText,巫の国の最強の者は「鬼師」と呼ばれる。巫ショウは幼いときにこの称号を手に入れた。
71229071,RoleName,北洛
71229142,DialogText,彼とシン雲、どっちが強い?
71229224,RoleName,云无月
71229298,DialogText,武技ならシン雲でしょうけど、それ以外のことだと、どうかしら。
71229431,RoleName,北洛
71229502,DialogText,どうやら、シン雲とやらは自分の剣の腕に自信満々らしいな。
71229629,RoleName,北洛
71229700,DialogText,剣の名前すら「太歳」だ、次は「俺様」とでも頭に書くのか?
71229827,RoleName,北洛
71229902,DialogText,きっと好かれない性格だろうな。
71229990,RoleName,云无月
71230064,DialogText,シン雲はそんなやつじゃない、自惚屋ではあるけど。
71230179,RoleName,云无月
71230253,DialogText,「太歳の刃に、千の剣もかなわぬ」も、でたらめばかりではない。
71230386,RoleName,北洛
71230457,DialogText,ほぉ?聞かせてもらおうか。
71230539,RoleName,云无月
71230613,DialogText,軒轅丘から北へ進むと門派がある、その門派は創立時に仙人の指導を受けて、それを誇りに思っていた、
71230797,RoleName,云无月
71230875,DialogText,その後三百年の間、その弟子たちは剣術を習うのと同時に千本以上の剣を作った。
71231029,RoleName,云无月
71231103,DialogText,その初代宗主は、シン雲の名に不満を抱き、千剣を陣に組み、それを見物してほしいとシン雲を誘ったの。
71231290,RoleName,云无月
71231364,DialogText,シン雲がふもとまで進むと、その陣は足の下に現れ、彼は太歳の一振りで、千の刃を断ち切り、地に叩き潰した。
71231560,RoleName,北洛
71231631,DialogText,宗主は怒り狂ったんじゃないのか?
71231722,RoleName,云无月
71231796,DialogText,彼は怒り、太歳ではなく彼らが提供する剣で勝負するとシン雲に申し込んだ。
71231944,RoleName,云无月
71232018,DialogText,二日二晩、戦える人がなくなるまで、彼に勝てる人はいなかった。
71232151,RoleName,云无月
71232225,DialogText,「拙者が立ち去ったあとの三百年、この門派は剣技を学ぶのを禁ずる」とシン雲は言い残した。
71232397,RoleName,云无月
71232475,DialogText,先に剣術の真意を考えさせ、最低の技も使えないようにしないためだそうだ。
71232623,RoleName,北洛
71232694,DialogText,生意気だな、この一語で三百年か。
71232785,RoleName,云无月
71232859,DialogText,挑んだからには、負けた代償を支払わないと。
71232965,RoleName,云无月
71233039,DialogText,その宗主は恥を知って、門派を三百年閉門し、何代もの弟子を修行に専念させた。
71233193,RoleName,云无月
71233271,DialogText,それは後世で有名な門派となったそうだ
71233368,RoleName,北洛
71233439,DialogText,まるで見たことがあるような口ぶりだな。
71233539,RoleName,云无月
71233613,DialogText,シン雲は忙しくて、白夢澤に来る時間もだんだん少なくなった。
71233743,RoleName,云无月
71233817,DialogText,門派の誘いを答えた時は、すでに体の様子が悪くなっていた、チャンスがあるうちに私を外の世界に連れて行きたかったのでしょう。
71234040,RoleName,北洛
71234111,DialogText,昔の外は、どんな感じだった?
71234196,RoleName,云无月
71234270,DialogText,その時の人間界は今のようなにぎやかな場所ではなく、数か月歩いても人に会うことがないような場所だった、
71234463,RoleName,云无月
71234541,DialogText,世界中が静かで、私たち二人を飲み込もうとしているようだったわ。
71234677,RoleName,北洛
71234748,DialogText,お前もこれが怖いのか?
71234824,RoleName,云无月
71234898,DialogText,もちろんよ。あの時の私はまだ幼獣だったから。
71235007,RoleName,云无月
71235081,DialogText,外の世界の雪や風、落ちるような空を見ているだけで怖くなった。
71235214,RoleName,北洛
71235285,DialogText,そうだな、天地は檻のようで、果てを知らない、逃げる場所もないぐらいだ。
71235433,RoleName,北洛
71235504,DialogText,何も…。
71235559,RoleName,北洛
71235630,DialogText,遠出なのに、付き人は君一人だったのか?シン雲って、もって人気のある人だと思ってたんだが。
71235805,RoleName,北洛
71235880,DialogText,彼は部族の英雄だろ。
71235953,RoleName,云无月
71236027,DialogText,シン雲は、自分のような人は、死んでから初めて英雄になれると言っていたわ。
71236178,RoleName,北洛
71236249,DialogText,はぁ、面白い言い方だな。
71236328,RoleName,北洛
71236399,DialogText,シン雲って案外面白いな
71236475,RoleName,云无月
71236549,DialogText,人々は彼を尊敬し、怯えもした。
71236637,RoleName,云无月
71236715,DialogText,軒轅丘にはこんなうわさがある。シン雲は太歳に心を惑わされ、どんどん殺しをやめられなくなっていると
71236902,RoleName,北洛
71236973,DialogText,……凶剣に霊はつきものだが、太歳も同じなのか?
71237085,RoleName,云无月
71237159,DialogText,太歳は霊を持たないけど、その狂暴性が減るわけではないわ。
71237286,RoleName,北洛
71237357,DialogText,どういうことだ?
71237424,RoleName,云无月
71237498,DialogText,刃は血を吸いつくしたとはいえ、殺したのは所詮人間界のもの、だけど太歳は数えきれない魔をあやめたの。
71237688,RoleName,云无月
71237762,DialogText,魔域にはこんなうわさがあった。始祖魔は怨念から生まれたせいで、魔の体に「印」があるのだと。
71237940,RoleName,云无月
71238014,DialogText,太歳には怨念が絡まっているけど、シン雲の強い意志と辟邪の力がなかったら、その最後は予想できるわ。
71238201,RoleName,北洛
71238272,DialogText,でも私は影響されなかったけど。
71238360,RoleName,云无月
71238434,DialogText,あなた自体が辟邪の上に、太歳は千年以上眠っているから、その力も弱まっている。
71238591,RoleName,北洛
71238662,DialogText,じゃあ力も弱まっているのか?
71238747,RoleName,云无月
71238821,DialogText,太歳はもともと「未完成の剣」、チャンスがあったら、完成させるのも悪くないでしょ。
71238984,RoleName,云无月
71239058,DialogText,それは西陵の職人が作った剣で、シン雲が辟邪族と知り合う前は、辟邪の力を加えなかったのだ、
71239233,RoleName,云无月
71239311,DialogText,奴らは人間の剣術に興味を持ち、西陵の職人はそのために王剣「天鹿」を作った。
71239465,RoleName,云无月
71239539,DialogText,魔族の来襲の際、シン雲は剣を作るときに辟邪の力を加えようと、太歳の二回目の鍛治が行われた。
71239717,RoleName,云无月
71239795,DialogText,しかし当時の戦のせいで、剣を完成できず、シン雲は太歳を戦場へ持って行ったの。
71239952,RoleName,北洛
71240023,DialogText,ということは、天鹿と太歳は同じ職人の手で作られたのか?
71240147,RoleName,北洛
71240218,DialogText,雲無月?
71240273,RoleName,饕餮部战士甲
71240356,DialogText,ここから出すな!
71240423,RoleName,饕餮部战士乙
71240506,DialogText,放せ!化け物が!
71240573,RoleName,饕餮部战士甲
71240656,DialogText,多すぎだ……
71240717,RoleName,饕餮部战士乙
71240800,DialogText,シン雲様!
71240858,RoleName,缙云
71240929,DialogText,彼を隠しておけ。私が追う。
71241013,RoleName,饕餮部战士乙
71241096,DialogText,シン雲様、あなた……
71241171,RoleName,缙云
71241242,DialogText,大丈夫か?
71241302,RoleName,饕餮部战士甲
71241385,DialogText,……来るべきではありません、ここは怪物の巣です、やつらは――
71241520,RoleName,缙云
71241591,DialogText,石の後ろへ!
71241654,RoleName,饕餮部战士甲
71241737,DialogText,シン雲様、お具合は……
71241815,RoleName,缙云
71241886,DialogText,こいつが王のはずだ、怪物もしばらくは来ないだ。
71242000,RoleName,缙云
71242071,DialogText,拙者は、少し休憩する。
71242149,RoleName,饕餮部战士甲
71242232,DialogText,シン雲、シン雲様!
71242304,RoleName,缙云
71242375,DialogText,……あなたたち……ここに。
71242457,RoleName,饕餮部战士乙
71242540,DialogText,シン雲さま、ね、熱が…
71242616,RoleName,饕餮部战士乙
71242703,DialogText,ここの薬草は勝手に使えない、もう少し知っているほうを探してみます……
71242848,RoleName,缙云
71242919,DialogText,危ないことをするな。
71242992,RoleName,缙云
71243063,DialogText,まだ気力が残っているうちに……安全な場所を探そう。
71243181,RoleName,缙云
71243252,DialogText,私ががいなくなっても、お前たちはあきらめるなよ。

 
 
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创建时间:2022/3/26
 
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