|
日文_4
71051931,RoleName,北洛
71051999,DialogText,前のことを覚えているか?
71052077,RoleName,岑缨
71052145,DialogText,はい…湖畔にいた時、突然女の子が現れて、彼女は司危という名前で、私を殺しに来た。
71052307,RoleName,岑缨
71052379,DialogText,雲無月は彼女と戦い始めて……その後、気を失ってしまった。
71052505,RoleName,岑缨
71052573,DialogText,雲無月は?
71052630,RoleName,北洛
71052698,DialogText,まずここを離れて彼女を探そう。
71052785,RoleName,岑缨
71052853,DialogText,今すぐ出発しましょう。もうだいぶ良くなったから。
71052967,RoleName,北洛
71053035,DialogText,もう少し休め。火を焚いてやろう。少しは暖かくなる。
71053152,RoleName,岑缨
71053220,DialogText,でも!
71053271,RoleName,北洛
71053339,DialogText,急がば回れだ。今のお前の状況では、急いで行動したら、しばらくしたら、また休まなければならなくなる。
71053528,RoleName,岑缨
71053596,DialogText,……うん、わかったわ。少し横になって、体力を回復させます。
71053725,RoleName,北洛
71053793,DialogText,できるだけついて来い。魔物にあっても手を出さなくていい。オレが対処するから。
71053949,RoleName,北洛
71054017,DialogText,ゆっくり休め。周りを見て来る。
71054104,RoleName,岑缨
71054172,DialogText,前に家があるわ……
71054241,RoleName,北洛
71054309,DialogText,もう少し経ってから行こう。
71054390,RoleName,岑缨
71054458,DialogText,……体力はあると思っていたけど、まだまだ鍛錬が足らなかったみたいですね。足をひっぱっちゃってごめんなさい。
71054659,RoleName,北洛
71054727,DialogText,司危の術は陰気が強いから、体に悪いんだ。
71054829,RoleName,北洛
71054897,DialogText,二時間以内にに、敵が襲撃してきたら、感じとれる。
71055011,RoleName,岑缨
71055079,DialogText,うん!ありがとうございます。
71055163,RoleName,云无月
71055234,DialogText,……北洛
71055288,RoleName,北洛
71055356,DialogText,雲無月?!
71055413,RoleName,北洛
71055481,DialogText,どこに行ってたんだ?大丈夫か?
71055568,RoleName,云无月
71055639,DialogText,命に別状はないわ。
71055708,RoleName,北洛
71055776,DialogText,大ケガしているじゃないか。
71055857,RoleName,云无月
71055928,DialogText,……すこし面倒のね。しばらく戦ったり、顕現することはできそうにないわ。
71056075,RoleName,北洛
71056143,DialogText,どんな薬が効くんだ?
71056215,RoleName,云无月
71056286,DialogText,普通の傷薬では私にはあまり効かないわ。幸い今は魔域にいるから、
71056421,RoleName,云无月
71056496,DialogText,近くにススキのつぼみが生えているの、黒い花のやるよ。それを5、6本、採って来てちょうだい。
71056669,RoleName,北洛
71056737,DialogText,ここは本当に魔域なのか?
71056815,RoleName,云无月
71056886,DialogText,ええ。魔域はもともと無数の大小異なる空間を持っているの。ここもその中の一つよ。
71057045,RoleName,北洛
71057113,DialogText,ちょっと待っててくれ、すぐにススキのつぼみを採ってくる。
71057239,RoleName,云无月
71057310,DialogText,わかってる。だから止まったんだ、なにをしてくるのか見たいからな。
71057448,RoleName,北洛
71057516,DialogText,わかってる。だから止まったんだ、なにをしてくるのか見たいからな。
71057654,RoleName,云无月
71057725,DialogText,力になれると嬉しいです。
71057803,RoleName,北洛
71057871,DialogText,雲無月。
71057925,RoleName,北洛
71057993,DialogText,このくらいで足りるか?足りなければ、また採って来るよ。
71058116,RoleName,云无月
71058187,DialogText,十分よ。
71058241,RoleName,云无月
71058312,DialogText,怖いの?
71058366,RoleName,北洛
71058434,DialogText,違う。
71058485,RoleName,北洛
71058553,DialogText,早くよくなってくれ。
71058625,RoleName,云无月
71058696,DialogText,うん。
71058747,RoleName,北洛
71058815,DialogText,雲無月が来たぞ。
71058881,RoleName,岑缨
71058949,DialogText,どこ?
71059000,RoleName,北洛
71059068,DialogText,彼女はケガをしたんだ。しばらく姿は現わさない。
71059179,RoleName,岑缨
71059247,DialogText,私を助けてケガを?
71059316,RoleName,北洛
71059384,DialogText,行きましょう。前に何があるのか見に行きましょう。
71059498,RoleName,岑缨
71059566,DialogText,魔域の建物……人の世界とそっくりだわ。
71059665,RoleName,云无月
71059736,DialogText,これがもともと人間界のものなら、納得できると思う。
71059853,RoleName,岑缨
71059921,DialogText,雲無月?具合はどう?
71059993,RoleName,云无月
71060064,DialogText,うん。
71060115,RoleName,岑缨
71060183,DialogText,助けてくれて感謝するわ……
71060264,RoleName,云无月
71060335,DialogText,当然なことをしたまで。
71060410,RoleName,岑缨
71060478,DialogText,「ありがとう」だけでは何の役にも立たないなんてよく分かってる。君たちも恩を着せる人じゃないってことも。
71060673,RoleName,岑缨
71060745,DialogText,でも、この恩を返す機会がほしいわ。
71060838,RoleName,北洛
71060906,DialogText,礼はいい。ちょうど博物学会にお世話になれるだろ?
71061020,RoleName,岑缨
71061088,DialogText,力になれると嬉しいです。
71061166,RoleName,岑缨
71061234,DialogText,雲無月、元々人間界の建物だと言っていたが、どういうことだ?
71061363,RoleName,云无月
71061434,DialogText,ここは鼎湖で、古代の鼎湖なの。
71061521,RoleName,云无月
71061592,DialogText,もともと私も定かではなかったけど、道をよく考えてみたら、間違いないと思う。
71061745,RoleName,岑缨
71061813,DialogText,古代の鼎湖?私たちはまだ人間界にいるの?
71061915,RoleName,云无月
71061986,DialogText,いいえ、個人の力でも十分に開けられる空間ならば、天地自然はさらに無限大の威力を持っている。
71062163,RoleName,云无月
71062238,DialogText,過去数千年間に何かがあれば、古鼎湖は空間の亀裂から魔域に落ちてしまう。
71062385,RoleName,云无月
71062460,DialogText,不可能ではない。
71062526,RoleName,北洛
71062594,DialogText,むしろありえる話だ。
71062666,RoleName,岑缨
71062734,DialogText,実に不思議ですね!
71062803,RoleName,岑缨
71062871,DialogText,古代の鼎湖…これらの宮殿の様子は…
71062964,RoleName,云无月
71063035,DialogText,軒轅黄帝陵よ。
71063098,RoleName,岑缨
71063166,DialogText,黄帝陵?!
71063223,RoleName,岑缨
71063291,DialogText,もしかして……黄帝は鼎湖に葬られたと言われているけど、正確な記録はなかった……
71063450,RoleName,岑缨
71063518,DialogText,私の祖先は…
71063578,RoleName,岑缨
71063646,DialogText,近くを見て、近づいてみてもいい?
71063736,RoleName,北洛
71063804,DialogText,誰かが来るぞ。
71063867,RoleName,岑缨
71063935,DialogText,古考会…
71063989,RoleName,岑缨
71064057,DialogText,彼らは……どうして?
71064129,RoleName,北洛
71064197,DialogText,どうしてここに?
71064263,RoleName,北洛
71064331,DialogText,……話を聞かせてくれないか?
71064415,RoleName,云无月
71064486,DialogText,シン雲……
71064543,RoleName,北洛
71064611,DialogText,シン雲だって?彼は死んだんじゃ?
71064701,RoleName,司危
71064769,DialogText,……どうして握りつぶした、何も見えなくなった。
71064880,RoleName,巫炤
71064948,DialogText,もう役に立たない。
71065017,RoleName,巫炤
71065085,DialogText,彼らは重傷を負った、そう長くはもたないだろう。盲蛭も長く生きられない。
71065232,RoleName,鸤鸠
71065300,DialogText,あはは、だから言ったじゃないか。巫ショウ、彼らの目玉を取り出しても、頭の中に盲蛭を植えられるって。
71065489,RoleName,鸤鸠
71065561,DialogText,あれも一群のろくでなしで、また馬鹿で醜くて、調査する仕事さえうまくやれない。
71065717,RoleName,巫炤
71065785,DialogText,じゃあ、今度はお前が行け。
71065866,RoleName,鸤鸠
71065934,DialogText,あは!
71065985,RoleName,鸤鸠
71066053,DialogText,いやいやいや、空間のひびのようなところなんて……オレは辟邪じゃないですよ。わざと私に行かせて殺す気なのか?
71066254,RoleName,司危
71066322,DialogText,巫ショウ、まだ怒っているのか?
71066409,RoleName,司危
71066477,DialogText,次回は二度とこんな無謀なことはしない。ただ…仕返しをしたいのだ、もう我慢できない……
71066645,RoleName,司危
71066713,DialogText,私を無視するな……
71066782,RoleName,司危
71066850,DialogText,知らないだろ。お墓から覚めた時は怖かった。
71066955,RoleName,司危
71067027,DialogText,頭の中が混乱していて、うとうとしながら歩きまわってた。
71067150,RoleName,司危
71067222,DialogText,その後、私の櫛がまた落ちた。あの人たちに拾われて、彼らのものにした。
71067366,RoleName,司危
71067434,DialogText,この世界の人はすっかり壊れてしまった。……しかし、私達はまたどこに帰ることができる?
71067602,RoleName,司危
71067670,DialogText,西陵はもうなくなった。ラク祖、懐曦…全部いなくなった。
71067793,RoleName,司危
71067861,DialogText,もう、あなたしかいないの。私をすてないで、巫ショウ
71067978,RoleName,巫炤
71068046,DialogText,見捨てるわけないだろ。ただあなたと私の力はまだ回復していない。方法が正しくなければ、逆に身を壊してしまう。
71068247,RoleName,巫炤
71068315,DialogText,また、昔は軒轅丘の人々が盛んで、数千年後に黄帝の末裔は何千万人にもなった。
71068468,RoleName,巫炤
71068540,DialogText,一人一人殺して、いつまで殺すつもりだ?
71068639,RoleName,司危
71068707,DialogText,ならどうする?一人一人殺していくのではないのか?まさか我々の恨みを晴らさぬつもりか?
71068875,RoleName,巫炤
71068943,DialogText,恨みはかならず晴らす。
71069018,RoleName,巫炤
71069086,DialogText,だから、一人を殺しても無益だ。
71069173,RoleName,巫炤
71069241,DialogText,姫軒轅は人間を繁栄させようとしている。私はどうしても彼らを魔獄に落とされた。
71069397,RoleName,司危
71069465,DialogText,つまり……
71069522,RoleName,巫炤
71069590,DialogText,天星が揺らめく。
71069656,RoleName,巫炤
71069724,DialogText,そうでなければ、お前も私も目が覚めない。
71069826,RoleName,巫炤
71069894,DialogText,ちょうどこの機会に、巫の国の伝説が本当かどうか見てみる。
71070020,RoleName,岑缨
71070088,DialogText,……水蛭?
71070145,RoleName,北洛
71070213,DialogText,似てるけど……
71070276,RoleName,北洛
71070344,DialogText,目の縁から這い上がったのは、この人たちの異変とは関係ないかもしれない。
71070491,RoleName,云无月
71070562,DialogText,もしかしたら、巫ショウと関係があるかもしれない。
71070676,RoleName,北洛
71070744,DialogText,どういうこと?
71070807,RoleName,云无月
71070878,DialogText,私達はこの空間に入った時に、古考会の人がすぐに現れた。これはあまりにもタイミングよすぎるわ。
71071058,RoleName,云无月
71071133,DialogText,以前、巫ショウが彼らの頭を捉えたけど、彼が手を出せば、可能性はない。
71071277,RoleName,云无月
71071348,DialogText,巫の堂はもともと多くの隠れた秘術を持っている。
71071459,RoleName,北洛
71071527,DialogText,だから巫ショウも追いかけてきたのか?。それとも数人先に派遣して調査に来たか?彼らはどうやってここに入ったんだ?
71071734,RoleName,云无月
71071805,DialogText,私と同じだ。
71071865,RoleName,云无月
71071936,DialogText,空間を切り開く能力はまれだが、空間的な亀裂が形成されている場合、
71072074,RoleName,云无月
71072149,DialogText,それが完全に消える前に、同じところでもっと小さい亀裂を作ることは可能だ。
71072299,RoleName,岑缨
71072367,DialogText,さっきの光はなに?すごい勢いで、一瞬にして全身が凍りついてしまったようだった……
71072529,RoleName,云无月
71072600,DialogText,シン雲が残した力でしょう。
71072681,RoleName,云无月
71072752,DialogText,隣のこの丘陵は彼のお墓でしょう。
71072842,RoleName,岑缨
71072910,DialogText,シン雲?古籍でこの名前を見たことがあったような、黄帝の臣下?
71073042,RoleName,云无月
71073113,DialogText,うん。
71073164,RoleName,岑缨
71073232,DialogText,……私は、早くこの周りの様子を描いて、後で機会をみて先輩たちに見せないと。
71073385,RoleName,岑缨
71073457,DialogText,お墓の前に行って参拝してください。遠くから、中の人を邪魔しないように。
71073604,RoleName,云无月
71073675,DialogText,遺骸があるなら、中には姫軒轅のものしかないはずよ。
71073792,RoleName,云无月
71073863,DialogText,反対側の陪陵には彼の妻のラク祖が葬られているはずよ、ラク祖は当初西陵で戦死して、死体の骨はそこに残されたはず。
71074070,RoleName,云无月
71074141,DialogText,シン雲のものは残っていない…
71074225,RoleName,岑缨
71074293,DialogText,そうなの……
71074353,RoleName,岑缨
71074421,DialogText,後世の感じとは全然違う……
71074502,RoleName,岑缨
71074570,DialogText,あの時代は特別で、どんな不思議なことでも起こり得ると、先生がいつも言っていたわ。
71074732,RoleName,北洛
71074800,DialogText,特別?
71074851,RoleName,岑缨
71074919,DialogText,神話と歴史の境目があいまいなんです。記載は残されていますけど、
71075054,RoleName,岑缨
71075126,DialogText,でも諸説が多すぎて、伝説の物語のようなんです。
71075237,RoleName,岑缨
71075305,DialogText,あの時代の帝王は後世とは違って、「人神の間」にあったと考えられているんです。
71075461,RoleName,岑缨
71075533,DialogText,いわゆる「上下に格(いた)る」ということは、天地をつなぐことができるということ。
71075695,RoleName,岑缨
71075767,DialogText,天は天の神様、地は地上の凡人。
71075854,RoleName,岑缨
71075922,DialogText,一部の書籍にも天降神託が記されていて、それから人々がそれに従って作っている。
71076078,RoleName,北洛
71076146,DialogText,従って?
71076200,RoleName,北洛
71076268,DialogText,ああ、オレがあの頃の王だったら、上にいる神様とは付き合いたくない。
71076409,RoleName,北洛
71076481,DialogText,一族の事は一族で決め、人の鼻息をうかがい、朝夕には死ぬことができる。
71076625,RoleName,岑缨
71076693,DialogText,それも一理ある……
71076762,RoleName,北洛
71076830,DialogText,みんな……なんか変な声が聞こえないか?
71076929,RoleName,岑缨
71076997,DialogText,声
71077042,RoleName,北洛
71077110,DialogText,岑纓、お前はここにいろ。遠くに行くなよ。
71077212,RoleName,岑缨
71077280,DialogText,ええ、分かりました。
71077352,RoleName,云无月
71077423,DialogText,太歳……
71077477,RoleName,北洛
71077545,DialogText,なに?
71077596,RoleName,云无月
71077667,DialogText,シン雲の剣、太歳よ。
71077739,RoleName,云无月
71077810,DialogText,もしかしてさっきのは……
71077888,RoleName,云无月
71077959,DialogText,この剣にもたぶんシン雲の意念が残っているのでしょう。
71078079,RoleName,云无月
71078150,DialogText,あなたはそれを取り出せるわ。
71078234,RoleName,云无月
71078305,DialogText,なんせあなたの体には辟邪の血が流れているのだから。
71078422,RoleName,北洛
71078490,DialogText,どういう意味だ?
71078556,RoleName,云无月
71078627,DialogText,太歳は二回目の鋳造の時に辟邪骨血を入れて作ったの。人は使いこなせない。
71078774,RoleName,云无月
71078845,DialogText,シン雲は、彼が死んだら、この剣を使いこなせる者はいなくなるから、天鹿城に送ると言っていたわ。
71079025,RoleName,云无月
71079096,DialogText,こんなところで見るなんで思わなかった。
71079195,RoleName,北洛
71079263,DialogText,人でなければ……では彼は……。
71079350,RoleName,云无月
71079421,DialogText,シン雲はかつて魔域に落ち、そこで辟邪にあった。その時すでに辟邪の力を受けていたの。
71079586,RoleName,北洛
71079654,DialogText,だったらまた誰かを探して同じようにすれば、太歳の主人にもなれるかもしれないということか?
71079828,RoleName,云无月
71079899,DialogText,辟邪の力は人間にとても受け入れられる。特異な体質が必要なの。そして、人族にとって極めて強い精神と肉体を持っている。
71080112,RoleName,云无月
71080187,DialogText,それでもシン雲はその後、体に大きな負担がかかり、運命よりも早く死ぬことになった。
71080349,RoleName,北洛
71080417,DialogText,……シン雲、このようにして逝去したのか?
71080519,RoleName,云无月
71080590,DialogText,違うの!彼は戦死した。
71080665,RoleName,北洛
71080733,DialogText,魔族が人間界に侵入した?戦争そんなに惨烈だったのか?
71080853,RoleName,云无月
71080924,DialogText,……伝説の軒轅黄帝と魔帝の蚩尤はタク鹿の戦いで戦死し、それ以来天下は大いに安定した。
71081092,RoleName,云无月
71081167,DialogText,しかし、その数年前から、人間界には既に魔族の姿があった。
71081293,RoleName,云无月
71081364,DialogText,前に出会った獍も、元々は魔域の妖で、彼らは生まれつき空間を通り抜ける異能を持ってた。だから…
71081544,RoleName,云无月
71081619,DialogText,「破獍の戦い」があった。
71081697,RoleName,北洛
71081765,DialogText,太歳。
71081816,RoleName,云无月
71081887,DialogText,太歳は霊性の宿っている剣だと聞いていたけど、自分の意志すら感じられる。
71082034,RoleName,云无月
71082109,DialogText,あなただけがその声を聞くことができるなら、それはあなたを選んだということよ。
71082265,RoleName,北洛
71082333,DialogText,これは?????
71082399,RoleName,云无月
71082470,DialogText,崑崙玉で作った指輪よ。辟邪の力を注ぎこんである。シン雲にもっと太歳を制御させることができるようになるの。
71082668,RoleName,云无月
71082739,DialogText,あなたには多分使えないと思うわ。
71082829,RoleName,北洛
71082897,DialogText,オレは-ー
71082954,RoleName,岑缨
71083022,DialogText,北洛様、雲無月、こっちに来て!
71083109,RoleName,北洛
71083177,DialogText,空間の裂け目が……
71083246,RoleName,岑缨
71083314,DialogText,紙とペンをしまったところに、突然現れた……
71083419,RoleName,北洛
71083487,DialogText,雲無月、向こうの気配が感じられない。お前は?
71083595,RoleName,云无月
71083666,DialogText,……同じよ。
71083726,RoleName,北洛
71083794,DialogText,この空間の能力の使い方がまだよく分からないんだ。オレたち自分で道を探して天鹿城に行って、
71083968,RoleName,北洛
71084040,DialogText,またそこから人界に帰ることはできるか?
71084139,RoleName,云无月
71084210,DialogText,難しいかもしれない。魔域の多くの空間は遠く離れていて、通路さえない。
71084354,RoleName,北洛
71084422,DialogText,時間もなくて、もっといい道がないなら、いっそのこと中に入ってみるか?
71084566,RoleName,岑缨
71084634,DialogText,これは…陽平?本当に陽平なの?
71084721,RoleName,岑缨
71084789,DialogText,戻ってきたわ!
71084852,RoleName,岑缨
71084920,DialogText,なぜ街がこんなに寂しいの、霧が立っているから?
71085031,RoleName,北洛
71085099,DialogText,まず宿屋に帰ろう。
71085168,RoleName,岑缨
71085236,DialogText,ええ、先輩はきっとすごく心配しているだろうな……
71085350,RoleName,云无月
71085421,DialogText,違う!
71085472,RoleName,云无月
71085543,DialogText,私は遠く離れない。あなた達は平常通りに行動してもいいけど、用心しなさいよ。
71085696,RoleName,岑缨
71085764,DialogText,なんだかまた問題が起きそうな気がする……
71085866,RoleName,伙计
71085934,DialogText,えっと、お嬢さん、何をしているのですか?
71086036,RoleName,伙计
71086104,DialogText,私たちの宿屋はここ数日、貴人の方に貸し切りにされています。勝手に出入りできませんよ。
71086272,RoleName,岑缨
71086340,DialogText,えっ?えっ?先輩がまだ中にいるんです。葛という先輩が。
71086463,RoleName,伙计
71086531,DialogText,もう出ていったでしょ。土地を明け渡すために、すべてのお客さんは遅くても一昨日に出発しましたよ。
71086714,RoleName,岑缨
71086782,DialogText,一昨日?間違いないですか!?
71086866,RoleName,伙计
71086934,DialogText,いいえ、その日は白露の日じゃないですか?しっかりと覚えてますよ。
71087072,RoleName,岑缨
71087140,DialogText,白露?違いますよ、白露はもう七、八日前ですよ。
71087251,RoleName,中年路人
71087325,DialogText,お嬢さん、あんた大丈夫かい。店員の言ったのは正しいよ。
71087448,RoleName,岑缨
71087516,DialogText,北洛様、みて下さい――
71087591,RoleName,岑缨
71087659,DialogText,おかしいなあ。私たちは魔域に一日しかいなかったはずなのに。
71087788,RoleName,岑缨
71087856,DialogText,えっと、指針がどうして動かなかったの?
71087955,RoleName,北洛
71088023,DialogText,私達は本当に陽平にいるのか?それとも当初の陽平か?
71088140,RoleName,岑缨
71088208,DialogText,はあ?
71088259,RoleName,北洛
71088327,DialogText,魔域にこんなに親切なところがあるわけないだろ、わざわざ人に便利な道をあげるなんて。
71088492,RoleName,岑缨
71088560,DialogText,だったら…ここはいったいどこなの?もしかして時間が逆流したの?
71088695,RoleName,北洛
71088763,DialogText,もう少し歩いて、他の変なところがあるか調べてみよう。
71088883,RoleName,北洛
71088951,DialogText,何日分くらいの食糧と水を持っている?
71089047,RoleName,岑缨
71089115,DialogText,水は……前に鼎湖にいる時にすこし詰めました。節約すれば、五、六日間分くらいはあります。
71089286,RoleName,岑缨
71089354,DialogText,それからこれ、博物学会が最近発明した、一個だべれば一日中お腹いっぱいになるクッキー!
71089522,RoleName,岑缨
71089594,DialogText,淮安分会に行く時、向こうの会長からもらったんです。
71089711,RoleName,岑缨
71089779,DialogText,7、8日分くらいはありますが、味がちょっと……。分けましょうか?
71089913,RoleName,北洛
71089981,DialogText,大丈夫だ。節約して食べてくれ。オレと雲無月は十日半月ほどは、飲み食いしなくても大丈夫なんだ。
71090161,RoleName,岑缨
71090229,DialogText,そう。
71090280,RoleName,岑缨
71090348,DialogText,残念だが、このようなクッキーはあまり作れないんです。学会でも珍しいものなんです。沢山あれば、多くの人を救えるのに。
71090561,RoleName,章婶
71090632,DialogText,余さん、この前私にくれたパーカーの刺繍とても上手だったわ。花が生き生きしていて!
71090795,RoleName,章婶
71090870,DialogText,また、機会があったらくださいね。
71090961,RoleName,余梦之
71091035,DialogText,今月はあと二本あるはずです。
71091120,RoleName,章婶
71091191,DialogText,ならば、できれば早く章家に来て声をかけてくださいね。
71091312,RoleName,余梦之
71091386,DialogText,分かりました。
71091450,RoleName,岑缨
71091521,DialogText,おかしい。前にぶらぶらしている時にこの家を通ったときに、あの娘はもう刺繍しないと言っていたのに。
71091708,RoleName,北洛
71091776,DialogText,郊外に深い霧が立ち込めて、何かに遮られているようで、前に進めないんだ。
71091923,RoleName,岑缨
71091991,DialogText,先輩、葛さんと彼女のお供、そして黄金の飛天鼠もいなくなった。
71092123,RoleName,岑缨
71092191,DialogText,白露は七、八日前に過ぎたのに、店員は昨日が白露だったと告げた。
71092326,RoleName,岑缨
71092394,DialogText,それから……余家の娘はもう刺繍しないと言っていたのに、またたく間にまたハンカチを売っていた。
71092574,RoleName,岑缨
71092642,DialogText,変なことがたくさんある。
71092720,RoleName,北洛
71092788,DialogText,余家に行ってみるか?
71092860,RoleName,岑缨
71092928,DialogText,それとも宿屋に行ってみようか?まだ何か手がかりがあるかもしれない。
71093069,RoleName,北洛
71093137,DialogText,用事が終わったら、そう遅くなる前に一緒に宿屋に行こう。
71093260,RoleName,岑缨
71093328,DialogText,ごめんください。
71093394,RoleName,岑缨
71093462,DialogText,……誰がいますか?
71093531,RoleName,岑缨
71093599,DialogText,どういうことだ?
71093665,RoleName,岑缨
71093733,DialogText,誰もいないの!?
71093799,RoleName,岑缨
71093867,DialogText,出かけるなら、なんで鍵をしてないの?
71093963,RoleName,岑缨
71094031,DialogText,ありえないわ……!
71094100,RoleName,岑缨
71094168,DialogText,幻覚?
71094219,RoleName,北洛
71094287,DialogText,なにか分かったのか?私たちは幻境に落ちたのか?
71094398,RoleName,云无月
71094469,DialogText,真実ではないが、普通に言う幻境でもないわ。
71094574,RoleName,云无月
71094645,DialogText,予想がだたしければ、ここは誰かの意識に属した場所のはず。
71094771,RoleName,岑缨
71094839,DialogText,意識?……考え?
71094905,RoleName,云无月
71094976,DialogText,どんな言い方でもかまわないわ。
71095063,RoleName,云无月
71095134,DialogText,完全に住んでいる種族に会ったことがあるわ。彼らはここを「前霊境」と呼んでいるの。
71095296,RoleName,云无月
71095371,DialogText,前霊境ではよく「夢」が見られるの。
71095464,RoleName,北洛
71095532,DialogText,夢を見ている人がいると、知らず知らずにその人の夢に入った意味か?
71095670,RoleName,云无月
71095741,DialogText,私はひとりの夢だけではないと思ってるの。
71095843,RoleName,岑缨
71095911,DialogText,まって、まって!
71095977,RoleName,岑缨
71096045,DialogText,もし他の人の夢に入ったら、自分の体はどうなっちゃうの?
71096168,RoleName,岑缨
71096240,DialogText,まだ体があるの?それとも離魂症を患ったのと同じ?
71096354,RoleName,云无月
71096425,DialogText,私たちも「夢を見ている状態」になるの。
71096524,RoleName,岑缨
71096592,DialogText,でも、自分自身は意識がはっきりしていると思う。
71096703,RoleName,岑缨
71096771,DialogText,目が覚めると、ここを離れて、鼎湖にいることに気がつくの?いつまでも鼎湖は夢でしょう?
71096939,RoleName,云无月
71097010,DialogText,鼎湖では異常を感じなかったけど、陽平に入ってから、なんとなくおかしい気がしたの。
71097172,RoleName,云无月
71097247,DialogText,だから私はあのツバメについて手がかりを探そうと思ったんだけど、残念ながらその後消えてしまった。
71097430,RoleName,云无月
71097501,DialogText,でも、ここに長くいるほど、感じられることが多くなる。
71097621,RoleName,云无月
71097696,DialogText,先ほどの扉の前では、夢の中にいることがほぼ確認できる。
71097819,RoleName,北洛
71097887,DialogText,誰が私達を夢に入れるんだ?
71097968,RoleName,云无月
71098039,DialogText,断定できない。
71098102,RoleName,云无月
71098173,DialogText,ここはとても不思議だ。夢の中の出来事は千差万別に変化する、一瞬にして消え去る。
71098332,RoleName,云无月
71098407,DialogText,しかも目の前の夢は通常よりも安定していて、すでに「域」を形成してる。
71098551,RoleName,云无月
71098626,DialogText,こんなに鮮明な「域」は見たことないわ。
71098725,RoleName,云无月
71098796,DialogText,域主、つまり夢を見る者は、精神力が極度に強いか、あるいは他の外力が全体の「域」を維持しているかもしれない。
71098997,RoleName,云无月
71099072,DialogText,いずれにしても、異常がある以上、自然に目が覚めることはないでしょう。
71099216,RoleName,岑缨
71099284,DialogText,つまり……ここに閉じ込められたってこと?
71099386,RoleName,云无月
71099457,DialogText,ケガが完全に回復したら、あなた達を連れて一緒に脱走できるはずです。それまでは他の手がかりに頼るしかないわ。
71099658,RoleName,北洛
71099726,DialogText,ならば、君は岑纓と一緒に安全なところで休んだらどうだ?
71099849,RoleName,北洛
71099917,DialogText,さっきのキャラバンを見に行きたいんだ。偽物かどうか分からないが、やはりオレたちと同じ不運者だ。
71100100,RoleName,云无月
71100171,DialogText,一緒に行こう。
71100234,RoleName,云无月
71100305,DialogText,夢霊世界で消耗したのは精神力で、静止しているとは言え、消耗が減りにくい。
71100455,RoleName,云无月
71100530,DialogText,それに、ここにいることによって、私の傷の治りもだいぶ速くなったわ。
71100671,RoleName,北洛
71100739,DialogText,まぁ、無理しないように。
71100817,RoleName,北洛
71100885,DialogText,魔物は必ずしも体を持っているとは限らないと言われているけど、一部の魔物は精神を身体から離脱させたり、両者の間で勝手に交換することができるらしいわ。
71101148,RoleName,北洛
71101216,DialogText,だから、「精神」であれば、他人の意識に出入りすることができるか?
71101356,RoleName,云无月
71101427,DialogText,人は目覚めている間、夢霊世界は外力の侵入に対して非常に抵抗できる。
71101570,RoleName,云无月
71101645,DialogText,夢がある時は少しゆるみがあり、また魔物の力は大きく違ってる。それぞれが夢霊世界に入ることができるわけではない。
71101854,RoleName,云无月
71101929,DialogText,妖族と人族の中でこれができるのはもっと少ない。
71102042,RoleName,云无月
71102113,DialogText,特別な状況じゃなければ、すでに「域」となっている夢の中に他人を滞在させることができる。
71102286,RoleName,岑缨
71102354,DialogText,この夢の中の他の人は危険じゃないの?万一これらの魔が彼らを襲ったら…
71102500,RoleName,岑缨
71102568,DialogText,海だわ……砂漠の果てに海がある……
71102661,RoleName,岑缨
71102729,DialogText,この間のキャラバンだ、彼らは月へ行くのか!
71102834,RoleName,岑缨
71102905,DialogText,ほら、この人の夢に鮫人がいるわ!
71102996,RoleName,岑缨
71103067,DialogText,彼らが私を相手にしてくれるかどうか分からない。
71103179,RoleName,北洛
71103250,DialogText,試してみるかい?
71103317,RoleName,岑缨
71103388,DialogText,おーい!こんばんは!
71103461,RoleName,岑缨
71103532,DialogText,見て、見て
71103590,RoleName,岑缨
71103661,DialogText,……そんなに怖いのか?
71103737,RoleName,岑缨
71103808,DialogText,どうして行かない?
71103878,RoleName,云无月
71103949,DialogText,私たちは月に行かない。ここで待つ。
71104042,RoleName,岑缨
71104110,DialogText,何を待っている?
71104176,RoleName,云无月
71104247,DialogText,周りには寄霊族の気配がある。あのキャラバンかもしれない。もし本当に彼らなら、また現れるはず。
71104427,RoleName,北洛
71104495,DialogText,彼らは誰なんだ?
71104561,RoleName,云无月
71104632,DialogText,私が言っていた夢霊世界に住む一族よ。
71104728,RoleName,云无月
71104799,DialogText,「滅身寄霊」は上古の修練法で、人の精神を鍛えることに集中してる。
71104937,RoleName,云无月
71105012,DialogText,この法に従う者は徹底的に肉体を捨て、「精神」の「かたち」だけで存在する。
71105162,RoleName,岑缨
71105230,DialogText,……この世の中には摩訶不思議なものがあるわね。先生が言ってたように、昔の人は私たちよりすごいところがたくさんあったのね。
71105452,RoleName,云无月
71105523,DialogText,鼎湖から、あなたの妖力と剣術が以前とは変わったわね。
71105645,RoleName,北洛
71105713,DialogText,えっ?どのへんが違うんだ?
71105796,RoleName,云无月
71105867,DialogText,妖力がかなり増したわ。一時的に禁固を破ったように。
71105986,RoleName,云无月
71106057,DialogText,剣術はあなたが元々使ってたものではない、天鹿城のものでもない。
71106194,RoleName,云无月
71106269,DialogText,この二つが融合したかのよう。さらに他のものも加わった。
71106394,RoleName,北洛
71106462,DialogText,何か問題があるのか?
71106536,RoleName,云无月
71106607,DialogText,ただ、天鹿城の剣術を習い始めたら、全部体得したほうがよいのではと思っただけよ。
71106768,RoleName,北洛
71106836,DialogText,なんで、そんなものをわざわざ習得する必要があるんだ?
71106958,RoleName,北洛
71107026,DialogText,コウドウ山の仙人はかつて、シン雲の剣がすべてのものを滅ぼすことができると称賛した。その仙人は広成子なんだろ?
71107232,RoleName,北洛
71107300,DialogText,『庄子』によると、黄帝はコウドウ山に行って仙人に聞いた。
71107428,RoleName,云无月
71107499,DialogText,確かに広成子よ。
71107567,RoleName,北洛
71107635,DialogText,仙人が無名のやからではなく、さらに君までシン雲を褒めるなら、シン雲は本当に実力のある人なのだろう。
71107826,RoleName,北洛
71107894,DialogText,彼は天鹿城に与えた剣法を残したが、彼は宗師の境だった。
71108019,RoleName,北洛
71108091,DialogText,彼にとっては、何の兵器を使うかは重要ではなく、ちょうど剣を使うことを選んだだけだ。
71108258,RoleName,北洛
71108326,DialogText,剣法といい、刀法といい、世の中にどうして「方法」なんてものがあるんだ?
71108475,RoleName,北洛
71108543,DialogText,伝承以外にも、それを「方法」すらわからない人たちに教えるためだ。
71108683,RoleName,北洛
71108751,DialogText,でも、本当の宗師とはいかなる既成の法にも拘らず、心の欲するままに、臨機応変に対応する。
71108924,RoleName,北洛
71108992,DialogText,だから、シン雲にできて、オレにはできないのか?
71109105,RoleName,云无月
71109176,DialogText,あなたの言っているとおりだ。先入観にとらわれていたみたい。
71109307,RoleName,云无月
71109378,DialogText,でも、どうして急にそう思ったの?
71109470,RoleName,北洛
71109538,DialogText,前は簡単に考え過ぎていたからだろ。
71109633,RoleName,北洛
71109701,DialogText,あんたに玄戈との約束があったことは知っているし、堅物だってことも知っている。でもやっぱり聞いてみたい。
71109898,RoleName,北洛
71109970,DialogText,もしいつかまた危険に遭ったら、オレの命も危ない。オレにはかかわらないで、自分で離れられるかい?
71110155,RoleName,云无月
71110226,DialogText,それは、承諾できないわ。
71110306,RoleName,北洛
71110374,DialogText,やっぱりそうか。
71110442,RoleName,北洛
71110510,DialogText,じゃ、オレはこの一歩を踏み出す。
71110602,RoleName,北洛
71110670,DialogText,先生が教えてくれた剣術だけでも、妖力をたくさん使えなくても、すべての問題は解決できると思う。
71110852,RoleName,北洛
71110920,DialogText,毎回驚きがあったが危険はなかったから、自分が正しいとより感じられて、玄戈の手配は人を飽きさせるって。
71111114,RoleName,北洛
71111182,DialogText,でも、あんたがいなかったら、オレは灰になったかもしれない。
71111313,RoleName,北洛
71111381,DialogText,自分の命さえ守れないのに、他の人を巻き添えにするなんて…
71111509,RoleName,北洛
71111577,DialogText,はあ、オレって随分と思い上がりのやつだな。
71111684,RoleName,北洛
71111752,DialogText,今思い出したら、ただおかしいだけだ。
71111850,RoleName,北洛
71111918,DialogText,だから、次回オレはあんたを守ることを待っていてくれよ。
71112043,RoleName,云无月
71112114,DialogText,オレは-ー
71112173,RoleName,寄灵族族人甲
71112253,DialogText,あなたは……あなたは悪夢族ではない……なぜこのような妖怪と混同するんだ!
71112405,RoleName,北洛
71112473,DialogText,お前たち、こんなふうにこそこそと手を動かして、ほかの人を指導する資格なんてあるのか?
71112643,RoleName,寄灵族族人甲
71112723,DialogText,あなたは何も分かってない!
71112806,RoleName,寄灵族族人甲
71112886,DialogText,悪夢族は……当初寄霊族をそれだけ殺したと思ってるんだ。私の友人、私の妹……みんなが……。
71113062,RoleName,寄灵族族人乙
71113142,DialogText,止めろ!やめるんだ!
71113216,RoleName,云无月
71113287,DialogText,むやみに奇襲するなら、死んでも自分の責任よ。
71113397,RoleName,寄灵族族人乙
71113477,DialogText,キサマが先にこの夢の中に入って来たんだぞ!最近の異変は、貴様のせいではないのか?
71113641,RoleName,云无月
71113712,DialogText,私たちはただ迷い込んでしまっただけよ。
71113813,RoleName,寄灵族族人甲
71113893,DialogText,悪夢族を…どう信じろというのだ!
71113985,RoleName,岑缨
71114053,DialogText,これは……どうしたの?
71114130,RoleName,风里霜
71114201,DialogText,あなたたちはやっぱり無鉄砲ね。
71114290,RoleName,风里霜
71114361,DialogText,こんなことを言い争っている場合じゃない…魔族が来たわよ。
71114489,RoleName,风里霜
71114560,DialogText,私について来て、高いところ避難しましょ。
71114664,RoleName,寄灵族族人甲&寄灵族族人乙&寄灵族族人丙
71114782,DialogText,はっ!
71114835,RoleName,风里霜
71114906,DialogText,霧だなぁ。
71114963,RoleName,云无月
71115034,DialogText,気を付けて。以前、遭ったものより手強いわよ。
71115142,RoleName,北洛
71115210,DialogText,下がれ!
71115270,RoleName,风里霜
71115341,DialogText,以前のことにこだわらずに手伝ってくれて。
71115443,RoleName,岑缨
71115511,DialogText,これは……?
71115571,RoleName,云无月
71115642,DialogText,誰かが霊力で私たちを呼び覚まそうとしている。
71115750,RoleName,岑缨
71115818,DialogText,もしかして、また厄介なこと?
71115902,RoleName,北洛
71115970,DialogText,オレたちの体はまだ鼎湖にいる。良くも悪くも機会をみて、外に出る必要がある。
71116123,RoleName,云无月
71116194,DialogText,この霊力には内から対応できる。
71116281,RoleName,云无月
71116352,DialogText,しばらく行かないで、また来るかもしれないから。
71116463,RoleName,北洛
71116542,DialogText,やっぱりね……
71116608,RoleName,岑缨
71116687,DialogText,これは……地図?
71116756,RoleName,北洛
71116835,DialogText,黒い蓮の花は巫の堂にとって重要なものなんだ。
71116946,RoleName,北洛
71117029,DialogText,彼らはこの植物の力の引き出し方を知っている。陪葬にもするんだ。
71117167,RoleName,北洛
71117246,DialogText,他の町の黒蓮と陽平のように、近いうちに置かれたのではなく、
71117378,RoleName,北洛
71117461,DialogText,その種は地下に何千年も埋められているんだ。
71117569,RoleName,北洛
71117648,DialogText,そういうことは、巫ショウの墓に記録として残されているんじゃないか……残念だが彼が先に壊してしまった。
71117843,RoleName,岑缨
71117922,DialogText,この地図は確かに不完全だわ……。
71118015,RoleName,岑缨
71118094,DialogText,なぜ巫ショウが壊したってわかるの?他の理由はないの?
71118217,RoleName,北洛
71118296,DialogText,他の原因ならば、地図は全て破壊された可能性が大きい。
71118419,RoleName,北洛
71118502,DialogText,巫ショウは巫の堂に残されたものを大切にしていた。だから、仕方なくその一部を消したんだ。
71118676,RoleName,岑缨
71118755,DialogText,それは確かに納得できるわ。
71118839,RoleName,岑缨
71118918,DialogText,北洛、これらは全部あなたの推測なの?
71119017,RoleName,北洛
71119096,DialogText,記録して、凌星見に送ってもいい。完全ではないが、他の用途に使えるかもしれない。
71119258,RoleName,岑缨
71119337,DialogText,ああ。
71119391,RoleName,云无月
71119473,DialogText,あなたがさっき触れたところ、前からおかしいと思ってたの。妖力を放出して触発したいと思っていたけど、何の変化もなかった。
71119695,RoleName,北洛
71119774,DialogText,巫の血が必要なんだ。
71119849,RoleName,云无月
71119931,DialogText,巫の血?
71119988,RoleName,外公
71120067,DialogText,——穆狩という大妖怪はあまりにも残忍だ。彼は人間の都市を占拠し、人と妖を殺し合わせた。
71120241,RoleName,外公
71120324,DialogText,それで多くの魂を得て、屍の器を作るのに使ったんだ。
71120444,RoleName,外公
71120523,DialogText,この陰謀が達成されれば、周辺の数百里にどれだけの生霊が波及するかわからん。
71120679,RoleName,外来鼠甲
71120764,DialogText,おじいさん、早く陰蝕君の話を聞かせてください。何度も聞いても飽きない話だ。
71120920,RoleName,外公
71120999,DialogText,まあそう焦るな、ゆっくり話してあげよう。
71121104,RoleName,外公
71121183,DialogText,当時、私の曽祖はまだ10歳で、ちょうど朝寝坊していたのじゃ。その時突然空から大きな音が聞こえた。
71121368,RoleName,外公
71121451,DialogText,陰蝕君が姿を現したのだ。またたく間に黒い雲がもくもくと現れ、太陽を覆いつくしたのじゃ。
71121625,RoleName,外公
71121704,DialogText,その戦いは、昼から夜にかけて行われ、穆狩はすごかったが、ずっと抑えられていた。
71121866,RoleName,外公
71121945,DialogText,陰蝕君の蜃気の下で、満月さえも輝かなかった。
71122056,RoleName,外公
71122135,DialogText,最後に穆狩は四肢と胸をひどく傷つかれ。二人は空から一緒に落ちた。
71122276,RoleName,柿饼亲戚鼠丁
71122367,DialogText,いや、あのとんとか君が勝ったんじゃないのか?なんで落ちたの?
71122502,RoleName,外公
71122581,DialogText,穆狩は長い間名声をとどろかせてきた大妖怪だから、彼を打ち負かすのはそんなに簡単なことじゃない。
71122767,RoleName,外公
71122846,DialogText,彼らが墜落した時、陰蝕君の羽甲が燃え続けて、北の空を明るく照らした。
71122993,RoleName,外公
71123072,DialogText,曽祖は、その圧倒的な力の震動は、誰が見ても一生忘れられないものだと言った。
71123228,RoleName,柿饼亲戚鼠丁
71123319,DialogText,それからどうなったの?
71123397,RoleName,外公
71123476,DialogText,夜が明けてから多くの妖族が集まってきて、山に入って調べたが、灰になりそうな死体しか見つけられなかった。
71123674,RoleName,外公
71123757,DialogText,誰が誰なのかも分からない。
71123841,RoleName,外公
71123920,DialogText,その時はまだ、みんな何が起こったか分からなかった。
71124040,RoleName,外公
71124123,DialogText,他の妖がその城から逃げ出してきて、命を拾ったとようやくわかった。
71124264,RoleName,外公
71124343,DialogText,我々の数匹の小妖族は皆陰蝕君に感謝している。彼はその後、北の方にしばらく滞在したそうだ。
71124520,RoleName,外公
71124603,DialogText,顔を出さず、声も出ないが、彼がいたあの年には、妖と人の争いは少なくなった。
71124759,RoleName,外公
71124838,DialogText,我々の祖先も庇護を受けた。
71124922,RoleName,外来鼠乙
71125007,DialogText,うん、陰蝕君はそんなにすごいんだね!
71125106,RoleName,柿饼亲戚丁
71125194,DialogText,……だからなんだよ、北洛様だってとても強いんだぞ。
71125314,RoleName,北洛
71125393,DialogText,本当に彼らに会いに行かないのか?
71125486,RoleName,云无月
71125568,DialogText,その日はどの妖族のためだけではない。因果があるからといって、余計なことは言うまでもない。
71125745,RoleName,外来鼠乙
71125830,DialogText,すみません、あなたが……あなたは陰蝕君の同族の方ですか?
71125959,RoleName,外来鼠乙
71126044,DialogText,子供の頃から霊力の雰囲気を見分けられるんです。あなたの霊力は、おじいさんの話してくれたものととても似ています。
71126254,RoleName,外来鼠乙
71126339,DialogText,北洛様、あなたは今、陰蝕君を見つけられますか?
71126453,RoleName,北洛
71126532,DialogText,何か用か?
71126592,RoleName,外来鼠乙
71126677,DialogText,さっき……そこで草取りをしていたら、突然変なものが目の前に飛び込んできました!
71126839,RoleName,外来鼠乙
71126924,DialogText,これを陰蝕君の手に渡してください!
71127020,RoleName,北洛
71127099,DialogText,では、預かろう。
71127168,RoleName,外来鼠
71127250,DialogText,だめだ、彼にしかあげないって約束したんだ。
71127358,RoleName,云无月
71127440,DialogText,持って来て。
71127503,RoleName,外来鼠
71127585,DialogText,あなたでうか?
71127651,RoleName,云无月
71127733,DialogText,私だ。
71127787,RoleName,云无月
71127869,DialogText,伝言を伝えてくれて感謝します。
71127959,RoleName,外来鼠乙
71128044,DialogText,わわわ…おじいさんたちに伝えて来ます!
71128146,RoleName,北洛
71128225,DialogText,魔族の気配を感じる。
71128300,RoleName,云无月
71128382,DialogText,白喬を彼に預けたあの大魔だ。
71128469,RoleName,云无月
71128551,DialogText,四百年以上前、彼と戦ったことがある。私はうかつにも怪我をしてしまい、実行できなかった。
71128725,RoleName,云无月
71128811,DialogText,私たちはケガが治ってから決着をつけると、改めて約束した。
71128940,RoleName,云无月
71129022,DialogText,彼は私が天鹿城から出たことを聞いたに違いない。
71129136,RoleName,北洛
71129215,DialogText,友達だと思ってたのに。
71129293,RoleName,云无月
71129375,DialogText,まずはライバル、そして友。
71129459,RoleName,云无月
71129541,DialogText,十年後、あなたの妖力が安定したら、辛商城に行く。
71129658,RoleName,岑缨
71129740,DialogText,すみません、あなた達は路家と黄家の人か?
71129846,RoleName,黄珀
71129928,DialogText,あなたは……?
71129995,RoleName,岑缨
71130077,DialogText,私は凌星見の友人です。
71130156,RoleName,路双玙
71130241,DialogText,凌道士の友人?
71130308,RoleName,路双玙
71130393,DialogText,もしかして……あなたは岑家のお嬢さん?
71130496,RoleName,岑缨
71130578,DialogText,はい……「シン」です。名前は岑纓と申します。
71130690,RoleName,路双玙
71130775,DialogText,うん、路双与と申します。
71130857,RoleName,路双玙
71130942,DialogText,岑さんのお嬢さんは怪物の手から多くの人を守る義挙と聞いていたおりました。一族の弟子たちは…みな尊敬の念を抱いております。
71131168,RoleName,岑缨
71131250,DialogText,えっ?わたし……
71131320,RoleName,黄珀
71131402,DialogText,こいつ、気にいた娘に会ったら、言葉につまりやがって。
71131526,RoleName,路双玙
71131611,DialogText,変なこと言うなよ!
71131684,RoleName,路双玙
71131769,DialogText,岑さん、私は絶対にそんな気持ちは。
71131866,RoleName,岑缨
71131948,DialogText,いっ……いえ気にしてません……
71132039,RoleName,岑缨
71132121,DialogText,私のことをそんなふうに思わないでください。すべて多くの方のおかげなんですから。こんなふうに噂が流れてるなんて思いませんでした……
71132359,RoleName,黄珀
71132441,DialogText,多くの方のおかげの中にはあなたの功労もあります。岑さんこれをお収めください。
71132601,RoleName,岑缨
71132683,DialogText,いいえ……私は……
71132756,RoleName,岑缨
71132838,DialogText,ああ、北洛様。
71132905,RoleName,黄珀
71132987,DialogText,この方が北洛様?
71133057,RoleName,黄珀
71133139,DialogText,黄珀と申します。私たちもリン導士からあなたの話は聞いております。とても感服しております。
71133317,RoleName,北洛
71133399,DialogText,そんなに畏まらないでください。
71133490,RoleName,北洛
71133572,DialogText,あなたたち両家が祭壇を代々守ることができるのは、もくもくと努力してきたからに違いありません。
71133756,RoleName,路双玙
71133841,DialogText,今回の大災害により、祭壇が全部で9か所あることを知りました。
71133975,RoleName,路双玙
71134064,DialogText,今、保護に行くのは、路家と黄家だけしかありません。
71134185,RoleName,黄珀
71134267,DialogText,ええ、この祭壇は重要なので、両家が相談した上で、残りの五か所は一緒に守ることにする。
71134439,RoleName,岑缨
71134521,DialogText,それは良かったわ!
71134594,RoleName,黄珀
71134676,DialogText,皆さんは同胞ですから、これからは遠慮なくいらしてください。
71134809,RoleName,路双玙
71134894,DialogText,ええ、遠慮なく。
71134964,RoleName,黄珀
71135046,DialogText,凌道士の話によると、あなた達はまだ首山の中の祭所を探しているそうだが、微力ながらお力になりたいと存じます。
71135251,RoleName,黄珀
71135337,DialogText,現在、小さな祭壇の近くに怪物が徘徊しています。私たちは命も惜しまずに全力で守ります。
71135509,RoleName,黄珀
71135591,DialogText,私も双与と戻り一緒に戦うべきだ。
71135685,RoleName,北洛
71135767,DialogText,気を付けてください。
71135843,RoleName,黄珀
71135925,DialogText,やっぱりここにも知っているものはいないな……
71136037,RoleName,北洛
71136119,DialogText,また会ったな!
71136186,RoleName,黄珀
71136268,DialogText,あ、前に凌道士から聞いたことがあるが、この目であなた達の無事を確認できて、とても嬉しいです。
71136452,RoleName,岑缨
71136534,DialogText,えっと、この前の方はあなたと一緒にではないのですか?
71136658,RoleName,黄珀
71136740,DialogText,彼はあの怪物たちと戦って怪我をしてしまった。ここ数日は家で養生している。でも大丈夫だ。
71136915,RoleName,黄珀
71136997,DialogText,百神を祭る所の支援はちゃんと間に合います!
71137106,RoleName,岑缨
71137188,DialogText,ではケガ治すようゆっくり休まないとですね。
71137297,RoleName,黄珀
71137379,DialogText,あはは、あの子が岑纓お嬢様のその言葉を聞いたら、嬉しくてたまらないことでしょう。
71137545,RoleName,岑缨
71137627,DialogText,えっ……
71137685,RoleName,北洛
71137767,DialogText,先ほどの様子だと何かを探してるいるのですか?
71137879,RoleName,黄珀
71137961,DialogText,実を言うと、やはりあの小さな祭壇のためです。
71138073,RoleName,黄珀
71138155,DialogText,黄家と路家は財力についてはあまり心配することないのですが、ただ月日が経つに伴い、
71138321,RoleName,黄珀
71138407,DialogText,祭壇の摩耗や破損がどんどん増えているのです。どうやって修理すればいいのか。
71138564,RoleName,姬轩辕
71138649,DialogText,崑崙玉はほんとうに希な材料だ。再建するにしても修復するにしても容易ではないな。
71138812,RoleName,姬轩辕
71138901,DialogText,長く維持するなら、少量の青離玉を試してみるといい。
71139022,RoleName,黄珀
71139104,DialogText,この方も偉い方のようですな。聞いただけでも普通のものではなさそうです。どこに行けば手に入るのか……
71139297,RoleName,北洛
71139379,DialogText,我々も気にとめておきます……
71139467,RoleName,黄珀
71139549,DialogText,ありがとうございます!
71139628,RoleName,黄珀
71139707,DialogText,やっぱりここにも知っているものはいないな……
71139818,RoleName,黄珀
71139897,DialogText,なんの用ですかな?
71139969,RoleName,岑缨
71140048,DialogText,あなたは小祭壇を守る黄家の方ですか?
71140147,RoleName,黄珀
71140226,DialogText,娘さんは……?
71140292,RoleName,岑缨
71140371,DialogText,私たちは凌星見の友人です。
71140455,RoleName,黄珀
71140534,DialogText,凌道士の友人?
71140600,RoleName,黄珀
71140679,DialogText,まさか……岑家のお嬢様?
71140760,RoleName,岑缨
71140839,DialogText,私は……岑と申します。岑纓と申します。
71140941,RoleName,黄珀
71141020,DialogText,やっぱり……
71141083,RoleName,黄珀
71141162,DialogText,黄珀と申します。岑さんのお嬢さんは怪物の手から多くの人を守る義挙と聞いていたおりました。
71141339,RoleName,黄珀
71141422,DialogText,シンさんのお嬢さんは怪物の手から多くの人を守る義挙と聞いていたおりました。一族の弟子たちは…みな尊敬の念を抱いております。
71141650,RoleName,岑缨
71141729,DialogText,えっ?私のことをそんなふうに思わないでください。すべて多くの方のおかげなんですから。こんなふうに噂が流れてるなんて思いませんでした……
71141975,RoleName,黄珀
71142054,DialogText,多くの方のおかげの中にはあなたの功労もあります。岑さんこれをお収めください。
71142213,RoleName,岑缨
71142292,DialogText,いいえ……私は……
71142364,RoleName,黄珀
71142443,DialogText,私は性格がまっすぐなんです。もしあなた達を驚かせたら、悪く思わないでください。
71142605,RoleName,黄珀
71142684,DialogText,この方が…北洛だよね?
71142762,RoleName,黄珀
71142841,DialogText,凌道士からあなたの話を聞いて、とても感心した。
71142955,RoleName,北洛
71143034,DialogText,そんなに畏まらないでください。
71143124,RoleName,北洛
71143203,DialogText,あなたたち両家が祭壇を代々守ることができるのは、もくもくと努力してきたからに違いありません。
71143386,RoleName,黄珀
71143465,DialogText,今回の大災害により、祭壇が全部で9か所あることを知りました。
71143598,RoleName,黄珀
71143681,DialogText,今、保護に行くのは、路家と黄家だけしかありません。
71143801,RoleName,黄珀
71143880,DialogText,この祭壇はとても重要ですから、両家が相談した上で、残りの五か所も今後一緒に守ることにします。
71144063,RoleName,岑缨
71144142,DialogText,それは良かったわ!
71144214,RoleName,北洛
71144293,DialogText,小祭壇を修繕するとお聞きしました、何か手伝いが必要なことはありますか?
71144443,RoleName,黄珀
71144522,DialogText,実を言うと、財力については心配ないのですが、どうすればいいのかよく分からないのです。
71144693,RoleName,姬轩辕
71144775,DialogText,崑崙玉はほんとうに希な材料だ。再建するにしても修復するにしても容易ではないな。
71144937,RoleName,姬轩辕
71145023,DialogText,長く維持するなら、少量の青離玉を試してみるといい。
71145143,RoleName,黄珀
71145222,DialogText,この方も偉い人のようですね。ただあなたの言うそれらの材料は聞いただけでも普通のものではありません。いったどこにあるのかさえ分かりません。
71145471,RoleName,北洛
71145550,DialogText,我々も気にとめておきます……
71145637,RoleName,黄珀
71145716,DialogText,それはお疲れ様です。
71145791,RoleName,黄珀
71145870,DialogText,皆さんは同胞ですから、これからは遠慮なくいらしてください。
71146002,RoleName,北洛
71146081,DialogText,前回言った青離玉はいくつか見つりました。
71146186,RoleName,黄珀
71146265,DialogText,こんなに早く見つかったのですか?
|
|