|
日文_15
72090779,DialogText,お兄さんも来て、案内するから一緒にお話を聞こう。
72090895,RoleName,华一民
72090974,DialogText,華小川、ここで何をしている?!
72091063,RoleName,华小川
72091142,DialogText,わたしは……
72091204,RoleName,小女孩
72091283,DialogText,あっ、おれは小川さんのお兄さんよ、すごく怖い人……
72091402,RoleName,小女孩
72091481,DialogText,今日は、話を聞けそうもないわね……
72091576,RoleName,华小川
72091655,DialogText,子供たちに話を聞かせてやって……何が悪い?
72091762,RoleName,华一民
72091841,DialogText,山の話をそんな適当に他人に話して、言い訳ないだろう!それに今は家で宿題をやる時間だろ?
72092014,RoleName,华小川
72092093,DialogText,わたしは……
72092155,RoleName,华一民
72092234,DialogText,ほら戻れ、もうこれ以上出るな、曲さんの門派に入りたくないのか?
72092371,RoleName,华小川
72092450,DialogText,入りたいです……
72092518,RoleName,华一民
72092597,DialogText,まだ用事がある、夜になったら宿題の検査をするからな。サボるんじゃないぞ。
72092749,RoleName,华小川
72092828,DialogText,はぁ、戻るよ
72092890,RoleName,华小川
72092969,DialogText,おじいさん、ただいま。
72093046,RoleName,华东
72093122,DialogText,ああ、勉強頑張ってな。
72093199,RoleName,华小川
72093278,DialogText,はい……
72093334,RoleName,华东
72093410,DialogText,客人か?
72093466,RoleName,北洛
72093542,DialogText,失礼しました。
72093607,RoleName,华东
72093683,DialogText,青年よ、あなたの事は知っているぞ、曲さんの弟子だな
72093802,RoleName,北洛
72093878,DialogText,そうです、北洛と申します
72093958,RoleName,华东
72094034,DialogText,なにか用かね?
72094099,RoleName,北洛
72094175,DialogText,山のことについて聞きたいのです、数十年前、百年前、もっと昔のことも、
72094321,RoleName,华东
72094397,DialogText,山のこと、それは適当にきくんもんじゃないな。山も人を喰らうんだ。
72094537,RoleName,北洛
72094613,DialogText,人を喰らう?
72094675,RoleName,华东
72094751,DialogText,行け、お前に話せることはなにもない。
72094849,RoleName,北洛
72094925,DialogText,当分他の手がかりもないな、遅いときに華家に行かないといけない。
72095062,RoleName,季岘
72095138,DialogText,失礼します。
72095200,RoleName,季岘
72095276,DialogText,お二人は山のことを知りたいのですか?
72095374,RoleName,北洛
72095450,DialogText,悪くない。
72095509,RoleName,季岘
72095585,DialogText,私は季峴と申します。私の家は代々狩りを生業としています。何か役に立つかもしれません。
72095755,RoleName,北洛
72095831,DialogText,ほう?どうして私たちを手伝う?
72095920,RoleName,季岘
72095996,DialogText,訳なんてありませんよお二人の顔が少し懐かしいと思ってただけです。
72096136,RoleName,季岘
72096212,DialogText,数百年前、狩人が仲間を連れて異獣を捕獲したことを聞いたことはありますか?
72096364,RoleName,北洛
72096440,DialogText,ああ聞いたことある。
72096514,RoleName,季岘
72096590,DialogText,その中に季家の人もいました。
72096676,RoleName,北洛
72096752,DialogText,それはあなたのご先祖様?
72096832,RoleName,季岘
72096908,DialogText,はい。噂によれば、山から出てこれなかったことがありました。
72097039,RoleName,季岘
72097115,DialogText,数百年の時間が経っても、我々一族は先祖様のしかばねを探すことを諦めていません、たとえ見つからなくても……
72097315,RoleName,季岘
72097395,DialogText,結末は見届けないといけません。
72097484,RoleName,季岘
72097560,DialogText,幸い長年にわたって、収穫がゼロというわけでもありません。お二人さん、私と一緒に山の中に入ってみませんか?
72097760,RoleName,季岘
72097840,DialogText,そのほうが話が早いですから。
72097926,RoleName,北洛
72098002,DialogText,じゃお願いしよう。
72098073,RoleName,季岘
72098149,DialogText,遠慮は要りません。私もちょうど山に行くところです。じゃあ西の方で待ってます
72098304,RoleName,季岘
72098380,DialogText,では参りましょう
72098448,RoleName,北洛
72098524,DialogText,待ってくれ、「山老」とは、何者なのか知っているか?
72098643,RoleName,季岘
72098719,DialogText,「山老」にお会いしたのですか?
72098808,RoleName,季岘
72098884,DialogText,もしも情報を探りたいと思っているなら、多分話してくれないと思います。
72099030,RoleName,季岘
72099106,DialogText,「山老」とは山の神に選ばれた人のことを言います。
72099222,RoleName,季岘
72099298,DialogText,山を祀るたびに、山老は山に話をかけます。もしも山が私たちに伝えたいことがあれば、彼が代わりに我々伝えてくれるみたいです。
72099522,RoleName,云无月
72099601,DialogText,本当に山と話せるのか?
72099678,RoleName,季岘
72099754,DialogText,私はまだ祭りにでられる歳ではありませんから、よく分かりませんが、しかし皆がそう言ってます。
72099933,RoleName,北洛
72100009,DialogText,オレも長い間、栖霞で過ごしていたが、そんな話は聞いたことない。
72100146,RoleName,季岘
72100222,DialogText,それは仕方がありません。祭りに参加できる人は少数ですから、たとえここの出資者でも、知らない人のほうが多いのです。
72100434,RoleName,北洛
72100510,DialogText,祭りって具体的に何をやるんだ?
72100599,RoleName,季岘
72100675,DialogText,先祖を祭るのとほぼ似ています。
72100764,RoleName,季岘
72100840,DialogText,何か御供え物をして、山神様の恵みに感謝するのです。来年も腹をすかすことなく、無事獲物を獲れますようにと。
72101040,RoleName,季岘
72101116,DialogText,もう時間です、そろそろ行きましょう。私について来てください
72101247,RoleName,季岘
72101323,DialogText,この部屋は山に行く一族の者が休憩する場です。
72101433,RoleName,季岘
72101509,DialogText,この中にお二人に見て欲しいものがあります。
72101616,RoleName,北洛
72101692,DialogText,あの人がいなくなった。
72101769,RoleName,云无月
72101848,DialogText,ここは、彼が本当に案内したかった場所だったんだね。
72101967,RoleName,北洛
72102043,DialogText,見せてもらおうじゃないか。
72102126,RoleName,北洛
72102202,DialogText,まるで狩りに行く狩人みたいだな。
72102294,RoleName,北洛
72102370,DialogText,ここは出入りも不可能な狭い場所だ、彼はどうしてこんな場所で死んだんだ?
72102519,RoleName,云无月
72102598,DialogText,山老が「山も人を喰らう」と言ったのを覚えている?
72102714,RoleName,北洛
72102790,DialogText,他の場所も見てみよう。
72102867,RoleName,北洛
72102946,DialogText,この辺りに爪痕がたくさん残っている。
72103045,RoleName,云无月
72103127,DialogText,人の爪でこんなに深い痕跡を残すことはできるのか?
72103244,RoleName,北洛
72103323,DialogText,絶望した人間の力を侮るな。
72103407,RoleName,北洛
72103486,DialogText,囚われた人だから何とかしてここから逃げ出そうと思ったに違いない。
72103627,RoleName,北洛
72103706,DialogText,山の石に彫った跡がたくさん残っている。
72103808,RoleName,北洛
72103891,DialogText,ちょうどいい道具がないか、時間が足りなかったせいで掘れなかったみたいだな。
72104047,RoleName,北洛
72104126,DialogText,……手の下に文字がある、ナイフや尖った石で刻んだものなんだろう。
72104267,RoleName,云无月
72104349,DialogText,それを確認できるの?
72104424,RoleName,北洛
72104503,DialogText,消されたものもあって、間違ってる場所も多い。でもその意味はなんとなくわかる。
72104662,RoleName,北洛
72104741,DialogText,「……我々が間違ってた、異獣を捉えるために別の獣を殺すことも、
72104879,RoleName,北洛
72104962,DialogText,火を放って山を燃やすことも、山に隠居した者を何人も殺したことも……」
72105109,RoleName,北洛
72105188,DialogText,「欲張りすぎて、私たちは山の神様を怒らせた……許しを……請い……」
72105332,RoleName,北洛
72105411,DialogText,……この人たちは、やはり昔の狩人たちだ。
72105516,RoleName,北洛
72105595,DialogText,彼らは、自分たちのしたことが山神様を怒らせたと言っていたが、本当に山神なんて存在するのか?
72105775,RoleName,云无月
72105857,DialogText,もしかしたら、山の霊かもしれない。
72105953,RoleName,云无月
72106035,DialogText,珍しいけど、山は確かに精霊となれる。でも、精霊たちはほぼ人間に絡んだりしない。
72106197,RoleName,云无月
72106283,DialogText,狩人たちは精霊を怒らせたのね、この山の中でどれくらい酷いことをしたのかしら。
72106442,RoleName,北洛
72106521,DialogText,その全ては「異獣」を捉えることから始まっている。
72106638,RoleName,北洛
72106717,DialogText,この山に連れてこられたのも、もしかしてこのことを聞いて山神様を怒らせたせいかもしれない。
72106894,RoleName,云无月
72106976,DialogText,私の推測だと、その可能性はある。
72107069,RoleName,云无月
72107151,DialogText,人間にとっての数世代や数百年なんて、山にとっては一瞬にすぎない。
72107292,RoleName,云无月
72107378,DialogText,その人達が山の中に入り、殺し放題していたのはまるで昨日のように感じたのでしょうね。
72107546,RoleName,北洛
72107625,DialogText,じゃあ先に、その山の精霊を見つけてここに来た目的を説明したほうがいい。それにその精霊に聞いた方が人に聞くより確かだ。
72107844,RoleName,云无月
72107923,DialogText,山の精霊はこれ以上近寄らないでって言ってるの。
72108036,RoleName,北洛
72108112,DialogText,話しかけることはできないか?
72108198,RoleName,云无月
72108277,DialogText,やってみる。
72108339,RoleName,云无月
72108418,DialogText,強欲の人でなければ、元の場所に戻って、ここから立ち去ってくれと言っている。
72108573,RoleName,云无月
72108652,DialogText,当時、あなたが牙山に来たことについて、あなたに山の記憶を見せてくれるそうよ
72108807,RoleName,北洛
72108883,DialogText,山の記憶……?
72108948,RoleName,北洛
72109024,DialogText,ありがとうございます。
72109101,RoleName,战士
72109177,DialogText,フヒコ、北洛様をよこせ!
72109257,RoleName,孚彦
72109333,DialogText,彼が「北洛」だと知っているのか?!なら、彼らは今何をしている?!
72109473,RoleName,战士
72109549,DialogText,……もちろん、辟邪族を助けているんだ。
72109650,RoleName,战士
72109726,DialogText,王が二人も生まれることは災いである。
72109824,RoleName,战士
72109900,DialogText,まだ北洛様達は幼過ぎて、話すこともできないのだが、
72110019,RoleName,战士
72110099,DialogText,玄戈様はすでに力を吸収する本能で、北洛さまを傷つけている。
72110230,RoleName,战士
72110310,DialogText,お二人がもっと大きくなり、お互いに争い、お互いを侵食し合えばこの天鹿城にとっては大きな災いとなる。
72110501,RoleName,孚彦
72110577,DialogText,だからその一つを選ぶというのか。一人を選んでもう一人を殺すというのか?!
72110729,RoleName,战士
72110805,DialogText,……これは王様と長老会が共に決めたことだ。
72110912,RoleName,孚彦
72110988,DialogText,でもまだ起きていないことなのに、そんなん予測だけで北洛様を殺すのか!
72111134,RoleName,战士
72111210,DialogText,俺たちだってそんなことを望んでいない?!
72111314,RoleName,战士
72111390,DialogText,フヒコ、今回は俺ひとりで来てるわけじゃない。他の戦士もすぐこちらに駆けつけてくる。もうこれ以上抵抗するな。
72111593,RoleName,孚彦
72111669,DialogText,王妃様から北洛様を預かった以上、殿下をお前たちに渡すワケにはいかない!
72111818,RoleName,北洛
72111894,DialogText,フヒコ……寄霊族の砕晶で見たあの戦士……
72111998,RoleName,北洛
72112074,DialogText,オレを守るために……
72112148,RoleName,北洛
72112224,DialogText,二人の王……呑み込む……
72112304,RoleName,北洛
72112380,DialogText,だから巽風台にいた時、無意識に残された玄戈の力を吸収していたのか……
72112526,RoleName,北洛
72112602,DialogText,彼もそうなることを知っていて……
72112694,RoleName,云无月
72112773,DialogText,……王の力がこれほどとは。
72112856,RoleName,云无月
72112935,DialogText,双子であればお互い相いれないもの。
72113030,RoleName,北洛
72113106,DialogText,当時は……そういうことだったのか。
72113201,RoleName,北洛
72113277,DialogText,はぁ、私が想像したより随分良かったな。
72113378,RoleName,北洛
72113454,DialogText,これが山の記憶か?
72113525,RoleName,云无月
72113604,DialogText,山は感情を知らない見てきたものだけを映すの。
72113714,RoleName,北洛
72113790,DialogText,行こう、他のものがあるかどうかもわからない。
72113900,RoleName,孚彦
72113976,DialogText,北洛様、もうお守りすることはできません。追っ手がますます増えてきています。
72114131,RoleName,孚彦
72114211,DialogText,これ以上私のそばにいたら、逃げられなくなってしまうでしょう。
72114345,RoleName,孚彦
72114421,DialogText,ここでお別れです。私はやつらをこの山から出るようにおびき寄せます。
72114564,RoleName,孚彦
72114640,DialogText,北洛様、あなたは辟邪王の血を継承しています。必ず生還できます。
72114777,RoleName,孚彦
72114853,DialogText,あなたは強大な辟邪になるのでしょう、たとえその日を自分の目で見ることができなくても、心の中でお祈りしております。
72115065,RoleName,北洛
72115141,DialogText,その後、彼らは二度と戻って来なかった。
72115242,RoleName,北洛
72115318,DialogText,フヒコは……とっくにいなくなってしまったのだろう。
72115437,RoleName,云无月
72115516,DialogText,この前は中腹にいたはずだ。
72115599,RoleName,北洛
72115675,DialogText,季峴とは何者なんだ?
72115749,RoleName,云无月
72115828,DialogText,もしかしたら山の分身かもしれない、あるいは本当の山老なのかも。
72115965,RoleName,北洛
72116041,DialogText,お前も感じることができないなら。本当にすごい山霊だな
72116163,RoleName,云无月
72116242,DialogText,外に出している妖力を少し収めたの?そうでなければ、山の霊が感じてるはずだ。
72116397,RoleName,北洛
72116473,DialogText,この前、猫に逃げられた時から、ずっと練習してたんだ。
72116595,RoleName,北洛
72116671,DialogText,こんなことも制御できず、みんなを怖がらせてたら外に出る必要もなくなる。
72116820,RoleName,云无月
72116899,DialogText,今は確かに良くなったわね
72116979,RoleName,云无月
72117058,DialogText,これから天鹿城に戻るつもり?
72117144,RoleName,北洛
72117220,DialogText,少し遠すぎるな。
72117288,RoleName,云无月
72117367,DialogText,……遠い?
72117426,RoleName,北洛
72117502,DialogText,ただ昔のことが知りたかっただけなのに
72117600,RoleName,北洛
72117680,DialogText,知ってしまったら、まるで自分の話じゃないような感じがするんだ。
72117817,RoleName,北洛
72117893,DialogText,フヒコが言っていた王妃って、母かもしれないな……
72118009,RoleName,北洛
72118089,DialogText,感謝はするけど、昔のように怒ったり悲しくなったりはしないよ。
72118223,RoleName,北洛
72118299,DialogText,もう時間が長すぎなんだ。命をかけて抜け出そうとしている時はこの山に閉じ込められるしかなかった。
72118484,RoleName,北洛
72118564,DialogText,そして今はもう山の外へ行った。
72118653,RoleName,北洛
72118729,DialogText,少し考えさせてくれ、やはり霓商に聞いたほうがいい。
72118848,RoleName,云无月
72118927,DialogText,そうね、出ていった以上、戻るかどうかはそれほど重要じゃない。
72119061,RoleName,云无月
72119140,DialogText,下山しよう。
72119202,RoleName,北洛
72119278,DialogText,幼い頃は放浪していて身寄りがなかった。山は喋らないが、食糧やうまい水、雨やどりの場を与えてくれた。
72119469,RoleName,北洛
72119545,DialogText,生死は運命によって決められるもので乱してはならない、あなた狩人のことでオレを庇護していたのではないことは分かっています。
72119769,RoleName,北洛
72119845,DialogText,でも、人間の百年は白石も腐り海も枯れるほどの歳月だ、どうか怒りを収めて、静かにお戻りください。
72120030,RoleName,北洛
72120106,DialogText,来年の春、山に来て千本の木を植え、十里の林を作って恩返しをします。
72120249,RoleName,北洛
72120325,DialogText,この前、人間界であることに出くわしたんだ。
72120432,RoleName,霓商
72120508,DialogText,天鹿城に関わることですか?
72120591,RoleName,北洛
72120667,DialogText,そうだ、ある山の中で――
72120747,RoleName,霓商
72120823,DialogText,……これが玄戈が言っていた昔の事ですか?
72120927,RoleName,霓商
72121003,DialogText,聞いたことありません。
72121080,RoleName,霓商
72121156,DialogText,玄戈さまが亡くなられる前は、ちょうど魔族に異変が起きたため、色々なことを急いで手配していました。
72121344,RoleName,霓商
72121424,DialogText,彼は言っていました。もしもある日、あなたから天鹿城のことについて聞かれたら、あなたをケン池長老に合わせるようにと。
72121639,RoleName,北洛
72121715,DialogText,……長老会?フヒコの幻覚で聞いたことある。
72121822,RoleName,霓商
72121898,DialogText,長老会は、かつて王の下で一番権力を持っている十数人の辟邪がいましたが、その後玄戈がそれを解散したのです。
72122098,RoleName,北洛
72122174,DialogText,なぜ?
72122227,RoleName,霓商
72122303,DialogText,人間界の言葉でいうと、「道、同じからざれば、為謀、相いならず」ですね。
72122452,RoleName,暄池
72122528,DialogText,ついに来たのじゃな。
72122602,RoleName,暄池
72122678,DialogText,そなたが新たな王か?
72122752,RoleName,暄池
72122828,DialogText,玄戈とよく似ているが、似ていないな
72122923,RoleName,北洛
72122999,DialogText,昔、オレと玄戈が生まれた後に何が起こったのかを知りたい。
72123127,RoleName,暄池
72123203,DialogText,先王様……
72123262,RoleName,暄池
72123338,DialogText,ああ……その呼び名は変更できない、我々老いぼれにとって先王はいつもそなたの父じゃ。
72123505,RoleName,暄池
72123581,DialogText,双子のことは、陛下様の一生の心配事であった。陛下は二度とそのことに触れず、玄戈にも触れさせなかったのだ。
72123781,RoleName,霓商
72123857,DialogText,それゆえ、玄戈さまは私にも詳しく言わなかったのですね?
72123982,RoleName,暄池
72124058,DialogText,辟邪は子を産むのが難しいのじゃ、皇族となるとなおさらのこと、王妃が双子を産んで、
72124222,RoleName,暄池
72124302,DialogText,二人の殿下の力が強いことに、我々は当然嬉しく思っておったのじゃ。
72124442,RoleName,暄池
72124518,DialogText,しかし、しばらくして予想もつかないことが起きたのじゃ。
72124643,RoleName,北洛
72124719,DialogText,玄戈が私を間違えて傷つけたのか?
72124811,RoleName,暄池
72124887,DialogText,護衛達も誤って傷つけたとしか知らなかったんじゃが、実はその頃のそなたは重傷を負い、命も危険な状態だった。
72125087,RoleName,暄池
72125163,DialogText,先王と王妃は兄弟二人をしばらく離すことにしたのじゃが、それも長く持たなかった。
72125324,RoleName,暄池
72125400,DialogText,我々は、将来のわざわいならぬよう、二人の王子の中からひとりを選ぶことにしたのじゃ。
72125567,RoleName,暄池
72125643,DialogText,先王はそれに同意したのじゃが、王妃は嫌がり、側近に人間界へ連れて行き、避難させるように命じたのじゃ。
72125837,RoleName,暄池
72125913,DialogText,これは一見一族のためじゃが、本当は自分の子供が愛しかったのじゃ。
72126053,RoleName,暄池
72126133,DialogText,しかし、長老会も皆、王族のために働いてるわけではなかったのじゃ。
72126273,RoleName,暄池
72126349,DialogText,先王に、もしも力が強い継承者が二人できていたら、長老会の権力にも影響を及ぼすかもしれん思った辟邪もいた。
72126549,RoleName,暄池
72126629,DialogText,それで成り行きでな。
72126703,RoleName,霓商
72126779,DialogText,お互い争う関係でも、子供を巻き込むなど。
72126883,RoleName,暄池
72126959,DialogText,大人になった玄戈は時間をかけて、この件を調査したのじゃ。それで長老会にとっても罰が下された。
72127141,RoleName,延长老
72127220,DialogText,弱い悪夢族のくせに、陛下はまだ天鹿城から追い出さないのか?
72127351,RoleName,延长老
72127434,DialogText,先王も気の迷いで、汚れたやつを収めたのだ。
72127541,RoleName,玄戈
72127617,DialogText,陰蝕君は危ない時に共に戦ってくれたのだ。延長老の行為は恩知らずではないか?
72127772,RoleName,初长老
72127851,DialogText,笑し、悪夢族なんてに恩義を感じるなどありえぬ。
72127964,RoleName,初长老
72128043,DialogText,光明野に来た以上、我々に頼って生きる。弱い妖族と同じなのだ。
72128177,RoleName,玄戈
72128253,DialogText,弱い妖族?
72128312,RoleName,玄戈
72128388,DialogText,だから勝手に殺したり、その生きる権利を奪ったりすることができるのか?
72128534,RoleName,玄戈
72128614,DialogText,だから毯族の毛皮が好きで、綺麗な毛布を作るために、彼らを自殺させるのか?
72128766,RoleName,延长老
72128845,DialogText,陛下は弱い者に加担するつもりでしょうか?
72128949,RoleName,玄戈
72129025,DialogText,辟邪は辟邪だ、この魔域の主人でもない
72129123,RoleName,延长老
72129202,DialogText,お忘れになったのでうか?我々の辟邪がこの光明野を開けなければ、この世はどうなっていたか。
72129378,RoleName,延长老
72129461,DialogText,その魔族の大半もすでに絶滅しているはずです。
72129571,RoleName,延长老
72129650,DialogText,命と比べ、毛皮を献上する以外、たいした価値はございません。
72129781,RoleName,玄戈
72129857,DialogText,延長老からすれば確かにそうかもしれん、なぜなら莽笙族の尊敬が足りないのを怒って、その一族を皆殺しにしたことがあるからな。
72130081,RoleName,暄池
72130157,DialogText,陛下、今ここにいるのは、そんなことを指摘させるわけではありませぬ。
72130300,RoleName,暄池
72130376,DialogText,もしも悪夢族を天鹿城から追い出さないのであれば、そのことはまず棚上げしておいても構いません。
72130558,RoleName,暄池
72130638,DialogText,霓商と婚姻を結ぶ理由を聞かせてくださいませ。
72130748,RoleName,暄池
72130824,DialogText,彼女は王族の分家ではありますが、弱い存在です。どのようにして強い後継者を生むことができるでしょうか?
72131018,RoleName,玄戈
72131094,DialogText,自分が愛した人を妻にして何が悪い?
72131189,RoleName,玄戈
72131265,DialogText,すこし立ち入りすぎだ。
72131342,RoleName,延长老
72131421,DialogText,玄戈様が王になられてから、どれだけ独断で規則を守らないことをなさって来たのですか?!どうしてこのような無茶を?!
72131633,RoleName,玄戈
72131709,DialogText,規則?
72131762,RoleName,玄戈
72131838,DialogText,長老会などという腐ったもの、なくてもかまわん。
72131951,RoleName,初长老
72132030,DialogText,きさま……!
72132092,RoleName,玄戈
72132168,DialogText,3人の長老を連れていけ。
72132246,RoleName,延长老
72132325,DialogText,玄戈、なんということを!先王でも、こんなことをしなかった!
72132456,RoleName,玄戈
72132532,DialogText,ならば先王に申していただきたい。
72132624,RoleName,初长老
72132703,DialogText,嵐相の裏切り者めが!強者を尊敬して、弱者はそれに従う、お前もそれに賛同したのではないのか?!
72132885,RoleName,岚相
72132961,DialogText,お前らと一緒にするな。
72133038,RoleName,暄池
72133114,DialogText,玄戈、どうやら計画済みだったようだな
72133212,RoleName,暄池
72133288,DialogText,信じるも信じないも、長老会はみんな私利私欲で行動しているわけではござりませぬ。
72133449,RoleName,暄池
72133529,DialogText,天鹿城のため、血を継承し続けるためです。
72133633,RoleName,玄戈
72133709,DialogText,信じてる。
72133768,RoleName,玄戈
72133844,DialogText,あなた方は、辟邪はとても強いと言っているが、そんなに強い一族なのに、その王は自分の子供を捨てなければならない。
72134053,RoleName,玄戈
72134133,DialogText,血脈の強弱で婚姻を決めなければならない。
72134237,RoleName,玄戈
72134317,DialogText,この世に生まれ、何が自由で、何が勇気なんだ?
72134427,RoleName,暄池
72134503,DialogText,この世の誰が自由になれる?王である以上、王としての責任を果たさなければならない。
72134667,RoleName,玄戈
72134743,DialogText,それを1日たりとも忘れたことはない
72134836,RoleName,玄戈
72134912,DialogText,しかし自分の子供であれば、戦死することも受け入れるが、まだ起きてないことのために殺させたりしない。
72135103,RoleName,玄戈
72135179,DialogText,そんな未来のことなのに、お前たちはただ不確定要素を始まる前に全て殺すつもりなんだ。
72135346,RoleName,玄戈
72135426,DialogText,あなた方は何様のつもりなんだ。
72135515,RoleName,玄戈
72135591,DialogText,辟邪が光明野を開拓し、城を建てたのは、守ること以外に、我々が暮らすには、常世に比べて魔域の方が適していたからだ。
72135803,RoleName,玄戈
72135879,DialogText,我々は他のすべての妖族となんら違うところはない。勝てない敵にも出くわせば、一族を滅ぼす災いにも出くわす。
72136079,RoleName,玄戈
72136159,DialogText,今まで歩いてきた辟邪は、あなた方が弱い妖怪だとバカにしている妖族を同じように苦労して奮闘してここまで来たんだ。
72136368,RoleName,玄戈
72136444,DialogText,私もそれを誇りに思っている。しかし、この誇りはあなたたちが決めつけていた気高さとは違うのだ。
72136626,RoleName,暄池
72136702,DialogText,……玄戈、私を説得することができても、あなたの考えに賛同しない辟邪もおります。
72136863,RoleName,玄戈
72136939,DialogText,私はできる限りの事をするまでだ。
72137031,RoleName,玄戈
72137107,DialogText,そんなにたくさん心配する必要はない、この世はこうやって回っているんだ。千年前は長老会なんてなかったんだ。千年後のことなんて誰にもわからん。
72137358,RoleName,霓商
72137434,DialogText,それから十数年後、玄戈さまは長老会を完全に解散しました。あの日にそんなことがあったなんて。
72137613,RoleName,暄池
72137689,DialogText,彼はとても賢いのだ。最も狂妄だった初長老と延長老に最初に楯突いたのだ。
72137838,RoleName,暄池
72137914,DialogText,自惚れで無知な奴に。
72137988,RoleName,北洛
72138064,DialogText,戻ろう。
72138120,RoleName,北洛
72138196,DialogText,これ以上聞きたいことはない。
72138282,RoleName,暄池
72138358,DialogText,私は……てっきり仇を打ちたいのだと思っておりました。
72138480,RoleName,北洛
72138556,DialogText,誰を探して仇を討てばいい?
72138639,RoleName,北洛
72138715,DialogText,私と玄戈の両親は、その後どうなったのだ?
72138819,RoleName,霓商
72138895,DialogText,王妃様は戦死したと聞きました。そしてお父様は……魔域の深いところへ赴きました。
72139056,RoleName,北洛
72139132,DialogText,魔域の深いところ?
72139203,RoleName,霓商
72139279,DialogText,多くの辟邪王は皆、退位した後に魔域の深いところへ遊歴に出かけました。そこは、果てのない広大な空間です。
72139476,RoleName,霓商
72139556,DialogText,彼らは数百年に一度戻るか、それっきり戻りません。
72139672,RoleName,北洛
72139748,DialogText,では父は……戻って来なかったのか?
72139843,RoleName,霓商
72139919,DialogText,魔の城で亡くなられたそうです。
72140008,RoleName,北洛
72140084,DialogText,玄戈の話は本当だった。
72140161,RoleName,霓商
72140237,DialogText,なに?
72140290,RoleName,北洛
72140366,DialogText,その後、私が生きているのを感じた。だが、十年前にようやく羽林を人間界に送り私を探させた。
72140542,RoleName,北洛
72140618,DialogText,もっと早く私を見るけていたら、おそらく本当に城は混乱していたかもしれない。
72140773,RoleName,北洛
72140849,DialogText,辟邪の王は1人だ。それは我々自身が決めることじゃない。
72140972,RoleName,北洛
72141048,DialogText,彼はとてもいい王なのに、私は責任を尽くすことができなかった。
72141182,RoleName,霓商
72141258,DialogText,北洛……
72141314,RoleName,霓商
72141390,DialogText,一族の都合で苦労させられたのに、失望していないのですか?
72141518,RoleName,北洛
72141594,DialogText,もう昔の話だ。昔の人も既にみんな亡くなってしまった。
72141716,RoleName,北洛
72141792,DialogText,認めたくないが、玄戈はケン池達に対し、私が話したいことを全部話していた。
72141944,RoleName,北洛
72142020,DialogText,この世には、光があれば闇がある、ましてや辟邪のような大きなものならなおさらだ。巨大な体の下の影も大きい。
72142220,RoleName,北洛
72142296,DialogText,しかし辟邪は辟邪だ
72142367,RoleName,云无月
72142446,DialogText,炎の色が変わったわ。
72142520,RoleName,云无月
72142599,DialogText,王宮の炎は辟邪王の力を象徴だと言われている。
72142709,RoleName,云无月
72142792,DialogText,王がなくなった後もすぐに消えることなく、長い時間燃え続けることができる。
72142944,RoleName,云无月
72143023,DialogText,新しい王の力が本当に天鹿城と光明野を覆った瞬間から、新しい炎が燃え上がり、その色も変わるの。
72143205,RoleName,北洛
72143281,DialogText,オレを慰めているのか?
72143358,RoleName,云无月
72143437,DialogText,完璧な事なんてない。とにかく天鹿城は確実にあなたに守られているとだけいいたいの。
72143601,RoleName,云无月
72143680,DialogText,これはもともと戦争に巻き込まれた城、たとえ巫ショウがいなくても同じだったわよ。
72143841,RoleName,云无月
72143924,DialogText,過去の長い時間の中で、今回よりも大きな危機に遭遇したこともたくさんあったわ。
72144082,RoleName,北洛
72144158,DialogText,自分が思ってたより強くなかったのかもな。一番苦しいのは戦いや、死ぬことではなかった。
72144328,RoleName,北洛
72144408,DialogText,一つの決断を下すことが一番苦しい。
72144503,RoleName,北洛
72144579,DialogText,知っているかい、剣の勝負で玄戈に負けた後、オレはいつか、この城のために死ぬことを決めたんだ。
72144761,RoleName,北洛
72144841,DialogText,辟邪たちのために、悲しんだり喜んだりはしない。彼らは全く知らない他人だからな。
72145002,RoleName,北洛
72145078,DialogText,しかし、私の考えがだんだん変わったんだ。
72145182,RoleName,北洛
72145258,DialogText,だから、優れた王じゃなくても、巫ショウや魔に代償を払ってもらう。
72145398,RoleName,云无月
72145477,DialogText,炎の色が変わったわ。
72145551,RoleName,云无月
72145630,DialogText,王宮の炎は辟邪王の力を象徴だと言われている。
72145740,RoleName,云无月
72145823,DialogText,王がなくなった後もすぐに消えることなく、長い時間燃え続けることができる。
72145975,RoleName,云无月
72146054,DialogText,新しい王の力が本当に天鹿城と光明野を覆った瞬間から、新しい炎が燃え上がり、その色も変わるの。
72146236,RoleName,北洛
72146312,DialogText,オレを慰めているのか?
72146389,RoleName,云无月
72146468,DialogText,完璧な事なんてない。とにかく天鹿城は確実にあなたに守られているとだけいいたいの。
72146632,RoleName,云无月
72146711,DialogText,これはもともと戦争に巻き込まれた城、たとえ巫ショウがいなくても同じだったわよ。
72146872,RoleName,云无月
72146955,DialogText,過去の長い時間の中で、今回よりも大きな危機に遭遇したこともたくさんあったわ。
72147113,RoleName,北洛
72147189,DialogText,自分が思ってたより強くなかったのかもな。一番苦しいのは戦いや、死ぬことではなかった。
72147359,RoleName,北洛
72147439,DialogText,一つの決断を下すことが一番苦しい。
72147534,RoleName,北洛
72147610,DialogText,知っているかい、剣の勝負で玄戈に負けた後、オレはいつか、この城のために死ぬことを決めたんだ。
72147792,RoleName,北洛
72147872,DialogText,辟邪たちのために、悲しんだり喜んだりはしない。彼らは全く知らない他人だからな。
72148033,RoleName,北洛
72148109,DialogText,しかし、私の考えがだんだん変わったんだ。
72148213,RoleName,北洛
72148289,DialogText,だから、優れた王じゃなくても、巫ショウや魔に代償を払ってもらう。
72148429,RoleName,原天柿
72148508,DialogText,ご主人様、話は聞きました……
72148596,RoleName,原天柿
72148675,DialogText,大して役に立ちませんが、どうか知っておいてください。私達がずっと主を支えています。
72148844,RoleName,原天柿
72148923,DialogText,悲しまないでください。
72149002,RoleName,北洛
72149078,DialogText,お前たちはもう十分やっている、ありがとう。
72149187,RoleName,原天柿
72149266,DialogText,ご主人様…。
72149330,RoleName,无名青年
72149407,DialogText,さぁ、力を貸してくれ!
72149489,RoleName,北洛
72149560,DialogText,雲無月。
72149615,RoleName,北洛
72149686,DialogText,これからは手を出さないでくれ。
72149774,RoleName,北洛
72149845,DialogText,私のお願いだ
72149906,RoleName,云无月
72149980,DialogText,わかった。
72150046,RoleName,(选项)
72150113,DialogText,夢魂枝の気配を追う(危険)
72150201,RoleName,(选项)
72150268,DialogText,離れる
72150322,RoleName,北洛
72150367,DialogText,离开。
72150421,RoleName,原天柿
72150503,DialogText,うう……
72150560,RoleName,原天柿
72150642,DialogText,うう……
72150699,RoleName,北洛
72150778,DialogText,どうした?
72150838,RoleName,原天柿
72150920,DialogText,ご主人様!
72150980,RoleName,原天柿
72151062,DialogText,もっとたくさんの人を集める必要があります。まだ人手が足りません。早くしないと手が回りません……。
72151251,RoleName,北洛
72151330,DialogText,そんなに忙しいのか?どんな人が欲しいんだ?
72151438,RoleName,原天柿
72151520,DialogText,うーん、大工、鍛冶屋、料理人、薬剤師、裁縫、そして霊器師、みんなです!
72151670,RoleName,原天柿
72151752,DialogText,申し訳ございません、ご主人様、こんな大変なことだとは思っていませんでした……
72151911,RoleName,北洛
72151990,DialogText,大したことじゃない。本当に初めてから、難しいことがよく分かるんだ。
72152134,RoleName,北洛
72152213,DialogText,必要なことがあったら何でも言ってくれ、出来るだけのことはする。
72152351,RoleName,原天柿
72152433,DialogText,はい、ご主人様!
72152502,RoleName,原天柿
72152584,DialogText,中洲のあたりで、適した人を見つけられるはずです。遠いところに行く必要はありません
72152749,RoleName,北洛
72152828,DialogText,では、十分な賃金出すことを条件に働いてくれるかどうかを聞いてみよう。
72152975,RoleName,原天柿
72153057,DialogText,賃金だけではありません。ここの仕事に興味を持ってる人じゃないとダメですよ。
72153213,RoleName,北洛
72153292,DialogText,ああ、できるだけ探してみるよ。
72153382,RoleName,原天柿
72153464,DialogText,ああ、そうだった、ご主人様、これをどうぞ。役に立つかもしれませんよ。
72153611,RoleName,二大爷
72153699,DialogText,柿餅!柿餅!起きて仕事をしろ!
|
|