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日文_11
71707311,DialogText,じゃあ、先生と夫人も岑家の屋敷に?
71707405,RoleName,于晟
71707476,DialogText,いや、みんな長葛の方の山にいるんです。
71707576,RoleName,于晟
71707651,DialogText,エンリョウは面白い場所で、人も多いし、情報を探るのに便利だって聞いて先にこっちに来ましたが、まさか……
71707847,RoleName,北洛
71707918,DialogText,よし、わかった、他のことは後にしてくれ。
71708021,RoleName,柳思飞
71708095,DialogText,……兄さん?
71708156,RoleName,岑缨
71708227,DialogText,北洛!
71708279,RoleName,北洛
71708350,DialogText,エンリョウの法陣は破壊された、でも、通路は黑蓮じゃなく、魔物は湖の中から現れた、水の中は霊力が充満していた。
71708555,RoleName,北洛
71708630,DialogText,賀沖の話によれば、魔物はこのルートから絶え間なく人間界にやってくることができるらしい。
71708802,RoleName,云无月
71708876,DialogText,……霊力を持つ古い鏡が、人と悪魔の世界を繋ぐことがあると聞いたことがあるわ。
71709033,RoleName,北洛
71709104,DialogText,つまり巫ショウは、法陣の力で湖を特殊な鏡にしたというこか?
71709234,RoleName,云无月
71709308,DialogText,でもエンリョウ城内の湖はもともと霊力が盛なわけじゃない、彼の消耗は甚大でしょうね、長く持たないはずよ。
71709504,RoleName,岑缨
71709575,DialogText,あ、あたしもそう思う……法陣はただの増幅で、何もない空間から新しいものを作り出すわけじゃない。
71709759,RoleName,岑缨
71709834,DialogText,北洛が法陣を壊さなくても、周りの霊力が尽きれば、その通路も自然に閉じるはず。
71709991,RoleName,岑缨
71710062,DialogText,でも、その時は、もうエンリョウに生きている物はいなくなっているかもしれない……
71710222,RoleName,北洛
71710293,DialogText,湖から魔物が現れなくなったぞ、ここまで来た魔物はすべて倒した。でも城中にまだ少し残っているはずだ。
71710483,RoleName,北洛
71710554,DialogText,賀沖から助けた人は湖にまだいる。疲労困憊だから休ませなければ。
71710690,RoleName,北洛
71710761,DialogText,ここの全員を連れ出してくれ、星工辰儀社の弟子を探すんだ
71710885,RoleName,北洛
71710956,DialogText,俺は先に行く、天鹿城に異変が起こったらしいからここで待つ。
71711086,RoleName,岑缨
71711157,DialogText,天鹿城に……
71711218,RoleName,赤厄阳
71711292,DialogText,ほう……この前感じだ妖力だ。
71711377,RoleName,北洛
71711448,DialogText,誰だ?
71711500,RoleName,赤厄阳
71711574,DialogText,碑淵海の赤厄陽。
71711641,RoleName,北洛
71711712,DialogText,大天魔。
71711767,RoleName,赤厄阳
71711841,DialogText,こんな時に、まさか光明野に大妖怪がいるのか?
71711950,RoleName,赤厄阳
71712024,DialogText,まさか……巫ショウの話が本当で、辟邪の王は王城の中にいないのか?
71712163,RoleName,北洛
71712234,DialogText,巫ショウ……あいつと共に光明野の結界を破ったのか?
71712352,RoleName,赤厄阳
71712426,DialogText,法陣なんて人間のおもちゃみたいな物だ、俺たちにとっては取るに足らん。
71712571,RoleName,赤厄阳
71712649,DialogText,だが、ただの人としては、巫ショウは確かに強い、
71712761,RoleName,赤厄阳
71712839,DialogText,辟邪城を落とした後、彼を碑淵海へ連れ帰り、部下にするのもいいな。
71712978,RoleName,赤厄阳
71713052,DialogText,さぁ、かかってこい。
71713125,RoleName,赤厄阳
71713199,DialogText,辟邪の王様かどうかはわからんが、いちようは王族なのだろう?いっかいお目にかかりたいと思ってたところだ!
71713395,RoleName,赤厄阳
71713469,DialogText,辟邪と戦いたい人間がいると聞いたが、まさに愚の骨頂だな。
71713596,RoleName,赤厄阳
71713674,DialogText,でも、今思えば、辟邪も伝説とは程遠いな。
71713777,RoleName,赤厄阳
71713851,DialogText,退屈なものだ、碑淵海からみなを連れてきて、見せて貰おうと思ってたのになぁ。
71714005,RoleName,赤厄阳
71714079,DialogText,ははは、光明野に来るというたびに老いぼれどもが邪魔しやがる、本当にそんな必要があるのか?
71714254,RoleName,北洛
71714325,DialogText,お前……こんな多くの魔物を率いて光明野へ侵入するなんて、面白がってるだけなのか?
71714488,RoleName,赤厄阳
71714562,DialogText,じゃなかったらなんだと思う?
71714647,RoleName,赤厄阳
71714721,DialogText,オレは巫ショウみたいに、お前たちに恨みがあるわけじゃない。
71714851,RoleName,夜长庚
71714925,DialogText,私が魔域で情報を探り、天鹿城のことをあなたに伝えたと辟邪にバレたら、何万回も私を殺そうとしたのだろう。
71715121,RoleName,巫炤
71715192,DialogText,少なくともまだ生きている、しかし彼らはもうそろそろ死ぬんだ。
71715325,RoleName,夜长庚
71715399,DialogText,その辟邪は今日、赤厄陽の手で死ぬんだ。
71715499,RoleName,巫炤
71715570,DialogText,いや、死なないさ。
71715640,RoleName,夜长庚
71715714,DialogText,……始祖魔の次にある存在の大天魔だからな。
71715820,RoleName,夜长庚
71715894,DialogText,赤厄陽も100年前に碑淵海のやつらに認めてもらえたんだ、その力はまだ彼らにおよばない、
71716060,RoleName,夜长庚
71716138,DialogText,でも、それでも天魔だ。
71716214,RoleName,巫炤
71716285,DialogText,天魔がどうした?
71716352,RoleName,巫炤
71716423,DialogText,あいつのことは誰よりもわかる。こんなところで死ぬはずがない。
71716556,RoleName,巫炤
71716631,DialogText,最後の息が途絶えるまで、地面を這っても、辟邪の城に入るだろう。
71716767,RoleName,巫炤
71716838,DialogText,……本当に死んでいれば、それに越したことはない。
71716953,RoleName,夜长庚
71717027,DialogText,もしも辟邪がまだ戦える力を持っているなら、赤厄陽の魔物の損傷が大きいのでは、
71717184,RoleName,夜长庚
71717262,DialogText,万が一碑淵海に責任を問われたら、我々も巻き込まれるかもしれません……
71717407,RoleName,巫炤
71717478,DialogText,責任?生きて戻る命があればの話だ。
71717572,RoleName,巫炤
71717643,DialogText,それに、魔物のようなまがまがしいものは、たくさん死んだほうがいい。
71717785,RoleName,赤厄阳
71717859,DialogText,それにしても……辟邪の闘志には驚かされたな。
71717968,RoleName,北洛
71718039,DialogText,君たちの先輩方に教えてもらったことがあるかどうか知らないが、遊んではいけないこともあるぞ――
71718220,RoleName,赤厄阳
71718294,DialogText,……おもしろい
71718358,RoleName,赤厄阳
71718432,DialogText,気が変わったよ。子供達には遊ばせておく。
71718535,RoleName,赤厄阳
71718609,DialogText,辟邪の王城へは入らない、今日はここまでにしておく。
71718727,RoleName,赤厄阳
71718805,DialogText,100年後は良い相手になるだろう、その時また戦おう。
71718922,RoleName,北洛
71718993,DialogText,お前……何か間違ってないか?
71719078,RoleName,北洛
71719149,DialogText,オレは競うつもりもなければ、10年も100年もの約束をするつもりもない。
71719290,RoleName,北洛
71719365,DialogText,お前が魔族を率いてここに侵入した瞬間から、オレたちは戦う運命にあるんだ!
71719516,RoleName,赤厄阳
71719590,DialogText,……戦う運命か?
71719657,RoleName,赤厄阳
71719731,DialogText,かまいません。
71719795,RoleName,赤厄阳
71719869,DialogText,だが、死ぬのはオレじゃない、もう後悔はできんぞ。
71719984,RoleName,赤厄阳
71720058,DialogText,……金色の炎……
71720125,RoleName,赤厄阳
71720199,DialogText,……まぶしい……
71720266,RoleName,战士己
71720340,DialogText,……陛下……
71720401,RoleName,战士己
71720475,DialogText,……魔が……多すぎます……
71720557,RoleName,北洛
71720628,DialogText,……霓商たちは?
71720695,RoleName,战士己
71720769,DialogText,陛下……陣……陣の方……
71720848,RoleName,巫炤
71720919,DialogText,みじめだな。
71720980,RoleName,巫炤
71721051,DialogText,こんな日が来るなんて想像したこともないだろう。
71721163,RoleName,巫炤
71721234,DialogText,たとえどんなに強い城でも、きっかけがあれば、滅亡する。
71721358,RoleName,北洛
71721429,DialogText,巫ショウ、一体何をやりたいというのだ?!
71721532,RoleName,北洛
71721603,DialogText,オレの命はほしいなら、今とってみろ!
71721700,RoleName,巫炤
71721771,DialogText,命?
71721820,RoleName,巫炤
71721891,DialogText,お前は苦しみ続ければいい。
71721973,RoleName,巫炤
71722044,DialogText,古い者の零落と新しい者の死を見届け、全てが塵となり壊滅していくのを見届け、無力感をさいなまれながら嘆き悲しむがいい。
71722261,RoleName,巫炤
71722332,DialogText,これがお前の宿命だ。
71722405,RoleName,巫炤
71722476,DialogText,確かにオレもいつかお前たちに全員死ぬように命じるだろう、でもお互いわかっているはずだ。
71722648,RoleName,巫炤
71722723,DialogText,こんな戦いで、辟邪と魔族を滅亡できるはずがないことを。
71722847,RoleName,战士庚
71722921,DialogText,晴雪さん、私の為になんか霊力を使わないでください、それほど重傷でもありませんから。
71723087,RoleName,风晴雪
71723161,DialogText,もう話さないで休んでいてください。おそらくこれから大きな戦いが起こります。
71723315,RoleName,战士庚
71723389,DialogText,ありがとう……
71723453,RoleName,霓商
71723524,DialogText,王の力に守られている場所は、ここが最後だ。もしも、本当に陣が破壊されたら……
71723681,RoleName,风晴雪
71723755,DialogText,辟邪王の妖力じゃなければ法陣を動かせないのですか?
71723873,RoleName,霓商
71723944,DialogText,法陣は人間が作ったものですが、その中に注ぎ込む力は王のものでなければなりません。他の辟邪者だと支えることができないのです。
71724170,RoleName,霓商
71724241,DialogText,昔、神々がまだ地上にいた頃、辟邪も人間界で長い時間住んでいたことがありました。
71724401,RoleName,霓商
71724476,DialogText,夜神閻羅は、辟邪王は輪廻において、大きな殺生を犯した魂だと言っていました。
71724630,RoleName,霓商
71724705,DialogText,この世のどこかに、私達がしらにぃ法則が存在しているかもしれません。
71724847,RoleName,霓商
71724918,DialogText,晴雪、今回は私たちが足を引っ張ってしまいましたね。
71725036,RoleName,风晴雪
71725110,DialogText,どうして急にこんなことを?
71725192,RoleName,霓商
71725263,DialogText,荒魂を乗せるための辟邪の骨は、すでに十年前に手に入れている。玄戈の傷を手当てをしてくれただけでも、辟邪族への大きな恩だ。
71725486,RoleName,霓商
71725561,DialogText,その後も、彼の薬を探しに不周山へ行ってくれた。そんなことがなければ、天鹿城にずっととどまっていなかったでしょ?
71725769,RoleName,风晴雪
71725843,DialogText,でも……私は完璧な竜血草を見つけられませんでした。
71725961,RoleName,风晴雪
71726035,DialogText,ここで過ごした10年という月日も、この城の歴史と比べればとても短いものです。
71726188,RoleName,风晴雪
71726266,DialogText,でも、そんな短い月日の中にも私の喜びや悲しみがたくさん詰まっています。
71726414,RoleName,风晴雪
71726488,DialogText,こんな大戦の真中に、一人で立ち去れるはずがありません。
71726612,RoleName,霓商
71726683,DialogText,感謝の言葉はもう言いません、魔物が本当に最後の砦をこわして侵入してきたら、私と王族の戦士たちがここに残ります。
71726891,RoleName,霓商
71726966,DialogText,あなたは他の辟邪と一緒に古サク回廊の下の空間の隙間へ向かい、人間界で行き陛下と合流して。
71727141,RoleName,霓商
71727212,DialogText,傷を負っている人も、子供もたくさんいるわ、あなたが付いていってくれれば、わたしも安心できます。
71727396,RoleName,风晴雪
71727470,DialogText,でも……
71727525,RoleName,霓商
71727596,DialogText,誰かがしんがりを務めなければならないの。もしかしたら羽林や嵐相に会えるかもしれないし。
71727768,RoleName,霓商
71727839,DialogText,会えなくても構わない。その時はこの城の中で共に死のう。
71727963,RoleName,霓商
71728034,DialogText,来たわ!
71728089,RoleName,战士壬
71728163,DialogText,陛下!
71728217,RoleName,战士辛
71728291,DialogText,陛下、さっき数匹の魔物に子供達が発見されてしまい、嵐相様は、それに追いかけて行きました。
71728468,RoleName,战士辛
71728542,DialogText,早く追いかけて、心配――
71728623,RoleName,辟邪族男孩丙
71728706,DialogText,嵐相様が……
71728767,RoleName,夕朝
71728838,DialogText,陛下……?
71728896,RoleName,夕朝
71728967,DialogText,陛下!嵐相様をお助けください!
71729055,RoleName,岚相
71729126,DialogText,……ようやく戻ったのか。
71729205,RoleName,岚相
71729276,DialogText,うるさい……こいつらは連れて行け。
71729370,RoleName,北洛
71729441,DialogText,その傷は…
71729499,RoleName,辟邪族男孩丁
71729582,DialogText,当時、慈幼屋が襲われて、我々はバラバラになってしまい、古サク回廊へ向かうことができなくなっちゃったけど、嵐相様が私たちを助けてくれたんだ。
71729832,RoleName,夕朝
71729903,DialogText,うん、それで、ここでたくさんの強い魔物にでくわし、嵐相様が私たちを守ってくれて――
71730069,RoleName,岚相
71730140,DialogText,しー!
71730192,RoleName,岚相
71730263,DialogText,こんな時に幼いガキを守れなければ、王族になんの意味がある……
71730396,RoleName,岚相
71730467,DialogText,しっかりと……生きろ……
71730546,RoleName,岚相
71730617,DialogText,……フン、魔族なんかに負けんなよ……
71730714,RoleName,夕朝
71730785,DialogText,嵐相さま、嵐相さま!
71730858,RoleName,北洛
71730929,DialogText,今、大事な用事で乾坤陣のコアへ駆けつける必要がある。
71731050,RoleName,北洛
71731125,DialogText,古サク回廊からここまではすこし遠いから、戦士たちにお前たちを送らせよう
71731273,RoleName,羽林
71731344,DialogText,オウルイ!
71731408,RoleName,羽林
71731479,DialogText,陛下…。
71731540,RoleName,霓商
71731611,DialogText,異種?!やばい……
71731683,RoleName,霓商
71731754,DialogText,晴雪、古サク回廊に入って、幼い辟邪たちを最下層まで連れて行くんだ!
71731898,RoleName,霓商
71731969,DialogText,陛下……?
71732029,RoleName,战士癸
71732103,DialogText,陛下…。
71732158,RoleName,战士癸
71732232,DialogText,羽林様がお亡くなりになりました。
71732323,RoleName,战士癸
71732397,DialogText,キズが深すぎて、助けられませんでした……
71732500,RoleName,北洛
71732571,DialogText,羽林は……何か言ってなかったか?
71732662,RoleName,战士癸
71732736,DialogText,先に玄戈様のもとに行ってるから、心配しないでくださいと。
71732863,RoleName,战士癸
71732937,DialogText,それと、貴方様の事ですから、口にしなくてもきっと自分を何度も責め続けるのでしょう。
71733103,RoleName,战士癸
71733177,DialogText,これは北洛様のせいではありません、どうか、心を静かに。
71733301,RoleName,回声
71733372,DialogText,心を静かに。
71733433,RoleName,回声
71733504,DialogText,心を静かに。
71733565,RoleName,回声
71733636,DialogText,心を静かに。
71733697,RoleName,回声
71733768,DialogText,ですが、あなたさまは王ですよね?
71733859,RoleName,回声
71733930,DialogText,天鹿城の王ですよね……
71734006,RoleName,回声
71734077,DialogText,どうして先に助けに来てくれなかったのですか……
71734189,RoleName,北洛
71734260,DialogText,雲無月、嫌な夢を見たんだ。
71734342,RoleName,北洛
71734413,DialogText,羽林が死ぬ夢を見た
71734483,RoleName,伐在
71734554,DialogText,シン雲様、ようやく花食節の前に戻って参りました!
71734669,RoleName,伐在
71734740,DialogText,通報はもうしましたが、姫軒轅様は今城の中にいません。
71734861,RoleName,缙云
71734932,DialogText,父上が帰るのを待つ。
71735005,RoleName,伐在
71735076,DialogText,使いによれば、御父上は、三日前百神を祭る所から有熊へ戻りました。彼は面会を希望しているそうです。
71735263,RoleName,伐在
71735334,DialogText,また、玳族からも御母上のお使いが参りました。有熊の配下に入れたいそうです。
71735488,RoleName,缙云
71735559,DialogText,私の糧から少し取り出して、蒙琚の妻に渡してくれ、面会は必要ない。
71735698,RoleName,缙云
71735769,DialogText,ついでに玳族に伝えろ、明朝会いに行くと。
71735872,RoleName,伐在
71735943,DialogText,はい。
71735995,RoleName,城门战士甲
71736075,DialogText,あれがシン雲様、いつも甲冑を着ているから、本当の顔を見たのは初めてだ。
71736223,RoleName,城门战士甲
71736303,DialogText,鎧を着てないと……他の人が言うような凶暴な感じではなかったな。
71736439,RoleName,城门战士乙
71736519,DialogText,帰って門番でもしてろ
71736592,RoleName,城门战士乙
71736672,DialogText,もしお前がシン雲様の相手だったら、もう殺意を感じた時には首が飛んでたぞ。
71736823,RoleName,戎冬
71736897,DialogText,あと、誰がいる?!
71736968,RoleName,有熊战士甲
71737051,DialogText,戎冬様、私と勝負してください!
71737140,RoleName,戎冬
71737214,DialogText,待て。
71737267,RoleName,戎冬
71737341,DialogText,おい、そこのそのちょんまげ、手合わせしろ。
71737448,RoleName,有熊民众甲
71737531,DialogText,誰だこいつ?
71737593,RoleName,有熊民众乙
71737676,DialogText,花食節できたよそのものか?
71737759,RoleName,有熊战士甲
71737842,DialogText,おい、戎冬様はわれら黄帝の配下の大将だぞ、並みの強さではないぞ、これを貸してやろう。
71738012,RoleName,缙云
71738086,DialogText,必要ない。
71738145,RoleName,戎冬
71738219,DialogText,来たわ!
71738275,RoleName,戎冬
71738349,DialogText,チェ、また負けた、何百回やっても、勝ったことがない。
71738471,RoleName,戎冬
71738545,DialogText,もういい、今日はもうやらん
71738628,RoleName,有熊民众甲
71738711,DialogText,戎冬さま、この方はお知り合いですか?お知り合いですか?
71738836,RoleName,有熊民众甲
71738919,DialogText,別の族の勇者にそんなすごい人がいたとは!
71739023,RoleName,戎冬
71739097,DialogText,知ってるも何も、お前も知っている人だ。
71739198,RoleName,戎冬
71739272,DialogText,もう半日も遊んで、お腹が減った。めしに行こう、私のおごりだ
71739403,RoleName,缙云
71739477,DialogText,まだ用事があるんだ。
71739551,RoleName,戎冬
71739625,DialogText,じゃあ、夜に一緒に食べよう、兄弟達を呼んでくるからいつもの場所でな、約束だぞ。
71739786,RoleName,木刘
71739857,DialogText,若者よ、君も花食節で着ていたのだろう?何か仕事を探してるのか?
71739993,RoleName,缙云
71740064,DialogText,あなたは流族の商人?
71740137,RoleName,木刘
71740208,DialogText,どうやら名が通ってるようだな。
71740296,RoleName,木刘
71740367,DialogText,みんな別族のものだ、手伝ってくれよ、そっちの品物三つを買った人に届けてくれ。
71740524,RoleName,木刘
71740595,DialogText,ただ働きはさせないよ、三つの羽貝をやろう!
71740701,RoleName,木刘
71740772,DialogText,難しことじゃないだろ、もう迷うな。
71740866,RoleName,木刘
71740937,DialogText,バカ息子が急にお腹を壊さなければ、自分で送るはずだったんだが。
71741073,RoleName,缙云
71741147,DialogText,これは君たちが買った物か?
71741230,RoleName,如采
71741304,DialogText,あっ、私の品物。
71741372,RoleName,如采
71741446,DialogText,確かに約束通りにまた磨いてくれたのね。
71741547,RoleName,如采
71741621,DialogText,待て!
71741674,RoleName,如采
71741748,DialogText,有熊に来て二十日もたつけど、初めて見る顔ね。
71741858,RoleName,如采
71741932,DialogText,ひ、一目ぼれしちゃったわ。名前は何ていうの?
71742042,RoleName,如采
71742116,DialogText,わたしは如采、わたしの父は姫水沿岸にいる部族の中で最もすごい陶芸家なの。将来わたしは父よりももっとすごくなるの。
71742328,RoleName,如采
71742406,DialogText,私と一緒に集瀧に戻りましょう。
71742495,RoleName,集泷女子甲
71742578,DialogText,あんたさっき戦いで負けなしのシン雲様が好きって言ってたのに、どうして急に他の人が好きになったの?
71742766,RoleName,如采
71742840,DialogText,シン雲さまはただの伝説の人物よ。そんなに簡単に会えるわけがないでしょ、目の前のこ人の方が……
71743022,RoleName,如采
71743096,DialogText,でも、私のことは好きじゃないみたいだし、名前も言ってくれなかった。
71743239,RoleName,仓颉
71743313,DialogText,なんでだよ?あなたの兵力の一部に、この部屋を守らせるんじゃなかったの?
71743462,RoleName,沮诵
71743536,DialogText,……なぜ守る必要があるんだ?
71743622,RoleName,沮诵
71743696,DialogText,オレの兵のほうがおまえの兵より多い、全員派遣すればすぐ勝てるに違いない。
71743848,RoleName,仓颉
71743922,DialogText,じゃあ、二手に分けて、お前の後の部屋を襲わせたなら?
71744044,RoleName,缙云
71744118,DialogText,倉キツ、沮誦、これはお前たちが買ったものかい?
71744231,RoleName,仓颉
71744305,DialogText,シン雲様、石山からお戻りになられたのですか?
71744415,RoleName,沮诵
71744489,DialogText,思いだした!
71744551,RoleName,沮诵
71744625,DialogText,部屋の中の人も一緒に戦わせればいいんだ。
71744729,RoleName,沮诵
71744807,DialogText,お前がに部屋を潰されても、茅草で作ってあるだけだから、すぐにまた建てられる。
71744965,RoleName,仓颉
71745039,DialogText,やっぱり違う、全員戦士じゃなくて戦いができない人もあるっていう約束だった。
71745194,RoleName,仓颉
71745272,DialogText,どうしてお前の兵士は全員戦場に出ることができるんだ?
71745394,RoleName,沮诵
71745468,DialogText,……じゃあ、彼らを守る人を残しておく必要があるな
71745584,RoleName,沮诵
71745658,DialogText,シン雲さま、私は……
71745732,RoleName,沮诵
71745806,DialogText,本当の戦場だったら、この人達を守る戦士を残しておいても構いませんか?
71745952,RoleName,缙云
71746026,DialogText,どうしてそんなことを聞く?
71746109,RoleName,沮诵
71746183,DialogText,離羅部では、もしも他の部族が攻めてきたら、お母ちゃんのような人でも戦場に出ます
71746344,RoleName,沮诵
71746418,DialogText,仕方のない時は弱いものは捨てられるしかありません。生まれたての子供とか……
71746573,RoleName,沮诵
71746651,DialogText,泣き声が小さければ、外の谷に捨てられるかもしれません。
71746776,RoleName,沮诵
71746850,DialogText,私の妹も、こうして捨てられてしまいました。
71746957,RoleName,沮诵
71747035,DialogText,お母ちゃんも随分泣いていましたが、しばらくしたら、正しかったと言いました。食糧が少ないから、もっと強い人達を長生きさせるためにと。
71747274,RoleName,沮诵
71747348,DialogText,でもその後、有熊に来てから、そうでないとが思え始めました……
71747482,RoleName,缙云
71747556,DialogText,どの部族も簡単に過ごしている訳ではない。何千年何万年と、人間はさまざまな方法で今まで生き延びて来たんだ。
71747756,RoleName,缙云
71747834,DialogText,正しいか間違いかは誰にもわからない。
71747932,RoleName,缙云
71748006,DialogText,有熊も昔は同じように困難だった。でも頑張れば何とかなるものだ。
71748143,RoleName,仓颉
71748217,DialogText,シン雲様…
71748276,RoleName,缙云
71748350,DialogText,それに弱さや強さは、戦場だけの戦いぶりで決まるわけじゃない。
71748484,RoleName,沮诵
71748558,DialogText,と言いますと?
71748623,RoleName,缙云
71748697,DialogText,自分たちで考えてみるといい、武術なら、ユフも穀豊も私の相手ではない。
71748843,RoleName,缙云
71748921,DialogText,でも、もしも重傷を負って、自分で自分を救えなくなったら、ユフの弟子たちが私を助けてくれる。
71749100,RoleName,缙云
71749174,DialogText,畑仕事ならば、私、姫軒轅、ラク祖……全員を加えても穀豊の教え子には勝てない。
71749332,RoleName,缙云
71749410,DialogText,さらなる食糧あってこそ、みんなが生き延びられるんだ。強い戦士でもめしを食わなければ戦はできない。
71749598,RoleName,仓颉
71749672,DialogText,なんか……わかった気がします。
71749761,RoleName,仓颉
71749835,DialogText,それはつまり、私たちにもいつか、シン雲様に勝てる得意分野ができるということですか?
71750002,RoleName,缙云
71750076,DialogText,もちろんだ。
71750138,RoleName,缙云
71750212,DialogText,今、姫軒轅の下で文字や算数を学んでいれば、いつか私より多い文字を知ることとなる。
71750376,RoleName,缙云
71750454,DialogText,それで新しい文字も作ることもできる。
71750552,RoleName,缙云
71750626,DialogText,昔、姫軒轅に以前言われたことがある。一族に完璧な文字がないなら、それは本当の支配ではないと。
71750808,RoleName,缙云
71750882,DialogText,有熊にいる人数、食糧の量、武器の数、そして、この人たちと物の様子知ることはできない。
71751052,RoleName,缙云
71751130,DialogText,つまり、かれらを正確に配置することもできない、そんな部族は本当に強い部族とは言えない。
71751303,RoleName,仓颉
71751377,DialogText,なるほど、勉強してきたものがここまで大事だとは!
71751493,RoleName,沮诵
71751567,DialogText,ということは……僕たちもいつか、神様よりもすごくなれるの?
71751698,RoleName,沮诵
71751776,DialogText,空を飛んだり、水の中で暮らしたりできるようになる?一歩跨ぐだけで大地の端まで行けるようになれるの?
71751967,RoleName,缙云
71752041,DialogText,頑張ればいつかできるさ。
71752121,RoleName,缙云
71752195,DialogText,でも、私達が生きているうちは無理だろうな、これから先の何代の子孫も見れないだろう。
71752362,RoleName,仓颉
71752436,DialogText,それでも構わない。どんなに時間が経ってもそれを見れる人がいればいい。
71752582,RoleName,缙云
71752656,DialogText,そうだなその前に、できることをしないといけないな。
71752775,RoleName,缙云
71752849,DialogText,有熊は私たちの想像の中の有熊と、まだまだかけ離れている。
71752977,RoleName,王宫战士甲&王宫战士乙
71753073,DialogText,シン雲様!
71753131,RoleName,缙云
71753202,DialogText,彼は何の間違いを犯したのだ?
71753287,RoleName,王宫战士甲
71753367,DialogText,王宮の前でて姫軒轅さまを侮辱したのです!
71753470,RoleName,呙族祭司
71753547,DialogText,天ギョウはどうして滅んだのか忘れたのか?仙人の二人が、雲の上で争ったからだ!
71753704,RoleName,呙族祭司
71753781,DialogText,500年の歴史のある人族の城はこうしてなくなったのだ。
71753899,RoleName,呙族祭司
71753976,DialogText,神の災いは古来よりある。お前たち、それでも百神を祭る所を作って、神を拝むというのか!
71754145,RoleName,呙族祭司
71754222,DialogText,姫軒轅は人間族の覇王だと言われているが、昔の蚩尤や龍淵には敵わない!
71754367,RoleName,缙云
71754438,DialogText,西の禍族が同じ山の坂族にほぼ全滅されたらしい。
71754550,RoleName,缙云
71754625,DialogText,去年の冬は、有熊に食糧の支援を受けてギリギリ過ごしたようだ。
71754758,RoleName,缙云
71754829,DialogText,族長の食べ物まで司祭やその弟子に与え、まさか全一族の力を注いで養った人がこんな愚か者だったとは。
71755016,RoleName,呙族祭司
71755093,DialogText,なんだと!このパシリが!
71755172,RoleName,呙族祭司
71755249,DialogText,キサマ――!
71755310,RoleName,缙云
71755381,DialogText,処刑はいい、10日間食わせるな、腹いっぱいになることが、どれだけ容易でないことなのか教えたら、禍族に投げ返せ。
71755585,RoleName,王宫战士乙
71755665,DialogText,はっ!
71755717,RoleName,缙云
71755788,DialogText,骨刀を買ったのはあなたか?
71755870,RoleName,巫炤
71755941,DialogText,買ったのは懐曦だ。自分で商人のところへ取りに行ったから、多分すれ違ったんだろう。
71756104,RoleName,巫炤
71756175,DialogText,すごいやつだな、お前に配達をさせられるなんて。
71756287,RoleName,缙云
71756358,DialogText,ついでだ。
71756416,RoleName,巫炤
71756487,DialogText,さっき外から騒がしい音が聞こえてきたが。
71756590,RoleName,缙云
71756661,DialogText,禍族の祭司が有熊に百神を祭る所を建てたと罵倒し龍淵のことにも触れていた。
71756812,RoleName,巫炤
71756883,DialogText,はぁ、姫軒轅の苦労が台無しだ。
71756971,RoleName,巫炤
71757042,DialogText,これがお前たちが求めていたものか?
71757136,RoleName,缙云
71757207,DialogText,そうじゃないと分かっているくせに
71757298,RoleName,缙云
71757369,DialogText,有熊は5年前と比べてかなり拡大している。これからは他の部族と連合し、共に軒轅丘を建てるのだ。
71757548,RoleName,巫炤
71757619,DialogText,十分な衣食があるのは西陵と同じだ。
71757713,RoleName,缙云
71757784,DialogText,でも、西陵は人間族の一つだ。
71757869,RoleName,巫炤
71757940,DialogText,所詮、お前たちは優しすぎる。
71758025,RoleName,缙云
71758096,DialogText,巫ショウ、生まれつき強いお前が、多くの人々の苦しみが理解できないのもわかる。
71758253,RoleName,巫炤
71758324,DialogText,お前もラク祖も強者で、こんなに大変な暮らしをしなくてもよかった。
71758463,RoleName,缙云
71758534,DialogText,この世で生きるなら、苦労しない人なんていないさ。
71758649,RoleName,缙云
71758720,DialogText,一族の長であるラク祖は、私より遠くを見ていた。
71758832,RoleName,缙云
71758903,DialogText,私も配下の戦士もただの武器だ、たとえ天下を削ることができても、征服だけじゃ物足りない。
71759075,RoleName,缙云
71759146,DialogText,生み出すのは破壊よりむずかしい、これは姫軒轅に任せるしかない、私たちができないことを簡単にこなせるからな。
71759348,RoleName,巫炤
71759419,DialogText,自分を見くびっているな。
71759498,RoleName,巫炤
71759569,DialogText,もういい、こんな話をするたびに、話が進まない。賛同できないが、ラク祖とお前がいいと思うならそれでいい。
71759765,RoleName,缙云
71759836,DialogText,そうは言うが、本当に何かあったら手伝ってくれるんだろ?
71759960,RoleName,巫炤
71760031,DialogText,でも、いつまでも西陵を守っていられない。もう少し時間が経てば弟子もとるつもりだ。
71760194,RoleName,巫炤
71760269,DialogText,鬼師の座を引き受けてくれるなら、私は巫の国を探しに行く。
71760396,RoleName,缙云
71760467,DialogText,お前が言った巫の堂の祖先がいる場所か?
71760567,RoleName,巫炤
71760638,DialogText,悪くない。
71760696,RoleName,缙云
71760767,DialogText,玳族は昔そこへ向かったことがあるそうだ、聞いてみるか?
71760891,RoleName,巫炤
71760962,DialogText,すでに聞いた。
71761026,RoleName,巫炤
71761097,DialogText,七百年ほど前、「天海」と「比木」という名の戦士が一族に戻った。
71761233,RoleName,巫炤
71761308,DialogText,二人が巫の国でどんなことに遭遇したのか誰もしらなければ、玳族の人も巫祖のことを口にしなくなった。
71761495,RoleName,缙云
71761566,DialogText,玳族は……本当にもう別の力に侵食されないのか?
71761678,RoleName,巫炤
71761749,DialogText,その反対だ、彼らはもっと強い力に侵食されているんだ。
71761870,RoleName,缙云
71761941,DialogText,なに?
71761993,RoleName,巫炤
71762064,DialogText,巫の血。
71762119,RoleName,巫炤
71762190,DialogText,玳族は他の霊力を受けることができるなら、巫祖から得た巫の血を受けることもできる。
71762353,RoleName,巫炤
71762424,DialogText,彼らの体質が変化したことはない、ただ巫の血は激しいものだから、他の力を寄せ付けない。
71762593,RoleName,巫炤
71762664,DialogText,ただの推測だ。
71762728,RoleName,巫炤
71762799,DialogText,お前にも玳族の血が半分流れている、今度調べてみるといい。
71762926,RoleName,缙云
71762997,DialogText,大丈夫だ。
71763055,RoleName,缙云
71763126,DialogText,今の玳族では巫女の血を呼び起こすことはできないようだ、昔は霊力に苦しめられたようだが、それも悪くない。
71763322,RoleName,巫炤
71763393,DialogText,懐曦たちと赤砂族の住んでいる場所を通った時に少し交換したんだ、これはお前の分だ。
71763556,RoleName,缙云
71763627,DialogText,前回みたいなキラキラしたものじゃないだろうな?私には必要ない。
71763763,RoleName,巫炤
71763834,DialogText,前回のは司危が勝手に持って来たものだ、今回、彼女は西陵に留守番させている。
71763988,RoleName,缙云
71764059,DialogText,巫ショウ……?
71764123,RoleName,巫炤
71764194,DialogText,北洛、エンリョウと天鹿城はどうだ?
71764288,RoleName,北洛
71764359,DialogText,夢を見ていたようだ羽林が死んで、衛兵が報告に来た夢を見た。
71764489,RoleName,云无月
71764563,DialogText,……それは夢じゃないわ。
71764642,RoleName,北洛
71764713,DialogText,天鹿城はどうなった?
71764786,RoleName,云无月
71764860,DialogText,あなたの妖力が城と光明野を覆ったから、今回侵入してきた、魔族たちはみんな散り散りになったはずよ。
71765047,RoleName,云无月
71765121,DialogText,霓商達が状況を安定させてくれた。
71765212,RoleName,北洛
71765283,DialogText,……今すぐ霓商に会いたい。
71765365,RoleName,云无月
71765439,DialogText,キズが深いから、簡単には動けないわ。
71765536,RoleName,战士
71765607,DialogText,陛下!
71765659,RoleName,霓商
71765730,DialogText,ようやく目覚めましたね……横になってゆっくり休むべくです。
71765860,RoleName,北洛
71765931,DialogText,こんなときに眠っていられるか今の状況は?
71766034,RoleName,霓商
71766105,DialogText,城の中はだいたい落ち着きました。
71766196,RoleName,霓商
71766267,DialogText,昨日、碑淵海から使者が来ました、お互いもうこれ以上動かないことを望んでいるようでうね。
71766439,RoleName,霓商
71766510,DialogText,赤厄陽は自分の部下を率いて勝手に来たようです。最近、なぜか碑淵海は少し乱れているようです。
71766688,RoleName,霓商
71766763,DialogText,彼らは今問題を起こしたくないようです。
71766863,RoleName,北洛
71766934,DialogText,なぜ先に言わなかったんだ――
71767019,RoleName,岑缨
71767090,DialogText,北洛、起きたの?!
71767160,RoleName,岑缨
71767231,DialogText,ケガ、良くなった?!
71767304,RoleName,北洛
71767375,DialogText,雲無月から聞いた。他の人達と一緒に来てくれてありがとうな。
71767505,RoleName,岑缨
71767576,DialogText,そ……そんな、エンリョウのためじゃなかったら……
71767691,RoleName,岑缨
71767762,DialogText,私も兄弟子たちも、それとエンリョウ城の中のみんなもあなたの恩を受けているのですから。
71767931,RoleName,岑缨
71768006,DialogText,みんな来た時に話してたわ。魔域で命を捨てても構わない、あなた達の力になれるならと。
71768172,RoleName,北洛
71768243,DialogText,そんな。
71768298,RoleName,北洛
71768369,DialogText,じゃあ、今の光明野の障壁はどうだ?
71768463,RoleName,岑缨
71768534,DialogText,もう修復している。
71768604,RoleName,北洛
71768675,DialogText,もう?
71768727,RoleName,岑缨
71768798,DialogText,天鹿城の法陣の本体は城の中にいるから、光明野での設置がとても少ないの。
71768946,RoleName,岑缨
71769021,DialogText,そこは代々の辟邪が積み重ねてきた力を利用し、空間を無理やり分けているんだ。
71769175,RoleName,岑缨
71769246,DialogText,時間がないせいか、巫ショウの方法もそんなに複雑じゃない
71769370,RoleName,岑缨
71769445,DialogText,彼の指示に従って魔に光明野の以外の特定の場所の山や石、そして川を破壊させた
71769599,RoleName,岑缨
71769674,DialogText,風水の変化で、障壁が壊されてしまったの。
71769777,RoleName,岑缨
71769848,DialogText,でも、山を移して海を埋めるなんて、魔にできるなら、辟邪でもできるはずだわ。
71770002,RoleName,岑缨
71770077,DialogText,光明野の内外にどう布陣したほうがいいのか彼らには教えてあります。
71770216,RoleName,岑缨
71770287,DialogText,兄弟子達は法陣についてはあまりしらないが、私の考えをちゃんと伝えてくれました。
71770447,RoleName,岑缨
71770522,DialogText,辟邪をいくつかの小隊に分けて行動すれば、迅速に完成できます。
71770655,RoleName,北洛
71770726,DialogText,分かった。
71770784,RoleName,北洛
71770855,DialogText,天鹿城がしばらく無事なら、人間界へ向かう。
71770961,RoleName,北洛
71771032,DialogText,巫ショウは多分もうそっちに戻っているはずだ。これを作るためにずいぶん力を消費したはずだ。
71771207,RoleName,北洛
71771282,DialogText,これからは自分を魔域などという危険な場所に置く訳がない。
71771409,RoleName,霓商
71771480,DialogText,陛下、城に残りけがを養ったほうが。
71771574,RoleName,霓商
71771645,DialogText,天鹿城の危機は確かに弱まりました。
71771739,RoleName,霓商
71771814,DialogText,最近の人間界の流星になんらかの変化があったのかは知りませんが、9日前から魔族の異変が減っています。
71772002,RoleName,霓商
71772073,DialogText,でもどうであれ、お傷は――
71772155,RoleName,北洛
71772226,DialogText,もういい、準備が整ったら出発する。
71772320,RoleName,霓商
71772391,DialogText,陛下!あなたは……
71772461,RoleName,霓商
71772532,DialogText,自分の妖力が崩壊したことにお気づきになられていないのですか?!
71772666,RoleName,北洛
71772737,DialogText,もしも今、巫ショウを倒すことができるのなら、この身が灰になっても構わない。
71772891,RoleName,霓商
71772962,DialogText,陛下…。
71773017,RoleName,霓商
71773088,DialogText,じっとしていなれないお気持ちはわかります。怒っても構いません、でも、自分をあまり責めないでください。
71773281,RoleName,霓商
71773352,DialogText,辟邪は、みんなあなたの為に戦えます、でも人間は魔族に対して抵抗する力がありません。なにも悪いことはしていません、これは正悪とかの話ではないのです。
71773614,RoleName,霓商
71773685,DialogText,あなたがいたからこそ、多くの民がみんな無事にここに立っていられるのです。
71773836,RoleName,战士子
71773910,DialogText,陛下、霓商様の命令で空間の扉を開きます。
71774013,RoleName,战士子
71774087,DialogText,なんとか妖力が使えますが、くれぐれもお身体に注意してください。
71774223,RoleName,北洛
71774294,DialogText,ありがとう。
71774355,RoleName,凌星见
71774429,DialogText,帰ってきたのか!
71774496,RoleName,凌星见
71774570,DialogText,故郷で何かあったそうだな、巫ショウとかかわっているんじゃないか、今はどうだ?
71774727,RoleName,北洛
71774798,DialogText,危機は解決できたが、被害は甚大だ。
71774892,RoleName,凌星见
71774966,DialogText,もしも手伝いが必要ならば、何でも言ってくれ。
71775075,RoleName,北洛
71775146,DialogText,ありがとう。
71775207,RoleName,岑缨
71775278,DialogText,最近こちらの状況は?
71775349,RoleName,凌星见
71775423,DialogText,また城に魔が現れて、死傷者が大量に出ている。
71775532,RoleName,凌星见
71775606,DialogText,いい知らせだが、陽平で眠っている人は皆目覚めている。また大規模な流星も既に止めて、魔の力も弱まった。
71775799,RoleName,凌星见
71775877,DialogText,今の各門派の長老が下山している、軍隊と合わせて行動をとるから、今のところ、状況は悪化していない。
71776064,RoleName,凌星见
71776138,DialogText,二、三か所選んで城に突入するつもりだが、城にはまだ生存者がいて、みな夢の中にいるようだ。
71776313,RoleName,凌星见
71776391,DialogText,彼らを連れだしたてから、夢の中へ救援に向かうつもりだ。
71776515,RoleName,凌星见
71776589,DialogText,流星が止むのに連れて、まさか中にいる人が徐々に目覚めるとは思わなかった。
71776740,RoleName,北洛
71776811,DialogText,空間の通路が開けられたのは、エンリョウだけか?
71776923,RoleName,凌星见
71776997,DialogText,今でも救援中だが、あなたが言ったように、エンリョウはほかの町と明らかに違っている。
71777163,RoleName,凌星见
71777237,DialogText,今の最大の不安は、魔物が城の中ではなく、得桐のような小さな村に現れることだ。
71777394,RoleName,凌星见
71777472,DialogText,それを知ることができないことだ。
71777563,RoleName,北洛
71777634,DialogText,災難は、中州に集まっているのか?
71777725,RoleName,凌星见
71777799,DialogText,今のところは。
71777863,RoleName,北洛
71777934,DialogText,……百神を祭る所って知ってるか?
71778025,RoleName,凌星见
71778099,DialogText,聞いたことない。
71778166,RoleName,凌星见
71778240,DialogText,これは……?
71778301,RoleName,北洛
71778372,DialogText,もしも人手が残っていたら、この上に記された場所へ向かわせるといいよ。まずは調査だ。
71778538,RoleName,凌星见
71778612,DialogText,何がある?
71778670,RoleName,北洛
71778741,DialogText,魔族か、黒蓮か、得桐の山にまで祭壇のようなものがある。
71778865,RoleName,凌星见
71778939,DialogText,この間、馬山口の方からも玉石の祭壇が見つかった、今起こっていることと、何か繋がりがあるのか?
71779120,RoleName,北洛
71779191,DialogText,それはわからない。だが今の局面を打破するきっかけになるかもしれない。祭壇はしっかりと守っておいたほうがいい。
71779396,RoleName,北洛
71779467,DialogText,もし何か見つけたら、オレに連絡してくれ。
71779570,RoleName,凌星见
71779644,DialogText,ぜひ。
71779696,RoleName,岑缨
71779767,DialogText,北洛様、なぜあなたがこの地図を?
71779858,RoleName,北洛
71779929,DialogText,細かい話は後だ、巫ショウの墓に行きたい。
71780032,RoleName,凌星见
71780106,DialogText,重要なことでもあるのか?
71780185,RoleName,北洛
71780256,DialogText,この地図の場所をさらに証明することができるかもしれない。
71780383,RoleName,凌星见
71780457,DialogText,わかった、ならば多言は無用だ、人を手配しよう。
71780569,RoleName,凌星见
71780643,DialogText,あと、知っておくべきことがある。
71780734,RoleName,凌星见
71780812,DialogText,中州の一帯で、名がある家相見が急に行方不明になった。
71780933,RoleName,凌星见
71781011,DialogText,しかもこれはかなり前の話だ、混乱に陥っていた時ことだったから、気づけなかったんだろう。
71781183,RoleName,岑缨
71781254,DialogText,どうして家相見が?
71781324,RoleName,岑缨
71781395,DialogText,まさか……巫ショウが……
71781474,RoleName,凌星见
71781548,DialogText,おかしい、これは偶然じゃない――
71781639,RoleName,越七郎
71781713,DialogText,みんな!
71781768,RoleName,越七郎
71781842,DialogText,遥夜湾の方、経天輪に……経天輪に転変が起こったようだ!寄霊族に頼まれ救援要請に参りました!
71782020,RoleName,北洛
71782091,DialogText,行ってみる。
71782152,RoleName,寄灵族族人丁
71782235,DialogText,族長がほかの人たちを中へ連れていく前に言っていた。魔瘴気が漏れ出したら、残された人が入っても死ぬだけだと。
71782437,RoleName,寄灵族族人丁
71782524,DialogText,ほかの力に頼るしかない。
71782603,RoleName,岑缨
71782674,DialogText,経天輪の中の様子を知っているのか?
71782768,RoleName,寄灵族族人丁
71782851,DialogText,残された人は霊力が弱い人ばかりだから、中に入ることを許可されないんだ。
71782999,RoleName,寄灵族族人丁
71783082,DialogText,族長が言うには、経天輪の中の夢は一大事で、崩壊すれば人間界に大きな災いがでてしまうらしい。
71783260,RoleName,寄灵族族人戊
71783343,DialogText,だが、手をこまねいて見ているわけにはいかない。たとえ命に代えても——
71783488,RoleName,北洛
71783559,DialogText,いや、あなたたちは外に残るんだ。
71783650,RoleName,北洛
71783721,DialogText,風里霜がそう判断したのにはきっとわけがある。寄霊族も全員入るわけにはいかない。
71783881,RoleName,北洛
71783956,DialogText,万が一、夢に変化が起きたら、お前たちに外で対応してもらう必要がある。
71784101,RoleName,鸤鸠
71784172,DialogText,見つからないはずがない、鬼師が言う方法でまた探せ!
71784292,RoleName,鸤鸠
71784363,DialogText,逃げるやつは、この間逃げたやつと同じ目にあうぞ。
71784480,RoleName,风水先生甲
71784560,DialogText,ですが、何度も占って、ここはもう探しまくりました……
71784683,RoleName,鸤鸠
71784754,DialogText,バカいってんじゃねえ、人手が足りてれば、お前らみてえなバカなんか使わねえよ!
71784913,RoleName,巫炤
71784984,DialogText,カッコウ。
71785044,RoleName,鸤鸠
71785115,DialogText,うん?
71785169,RoleName,巫炤
71785240,DialogText,少し黙れ。
71785300,RoleName,巫炤
71785371,DialogText,それと、懐慶が見当たらない、連れ戻せ。
71785473,RoleName,司危
71785544,DialogText,臆病の癖に何も言わずに逃走するとはな。
71785646,RoleName,司危
71785717,DialogText,まぁいい……巫ショウ、お前は前回魔域で受けたケガがまだ癒えてないだろう。
71785870,RoleName,司危
71785945,DialogText,こんな人の心配する必要は無い。西陵を先に見つけることのほうが重要だ。
71786092,RoleName,巫炤
71786163,DialogText,出来損ないでも、懐家の子孫だ。
71786253,RoleName,司危
71786324,DialogText,カッコウに任せればいい。
71786405,RoleName,司危
71786476,DialogText,あんなに人が死んだのに、あの人はまだ現れないのか?
71786596,RoleName,巫炤
71786667,DialogText,お前、どうして現われたことがないことを知っている?
71786787,RoleName,司危
71786858,DialogText,それは……
71786918,RoleName,巫炤
71786989,DialogText,百神を祭る所に行ってほしい。
71787076,RoleName,巫炤
71787147,DialogText,でも約束してくれ、そこでうまくいかなかったら、先に撤退しろ、特にその辟邪とは絶対に戦うな。
71787327,RoleName,司危
71787398,DialogText,一体その辟邪と何なのだ?彼を相手するために大掛かりに戦いを起こし、魔域にまで行くとは。
71787572,RoleName,巫炤
71787643,DialogText,言っておくが、私の命令は必ず遂行してもらう。
71787754,RoleName,司危
71787825,DialogText,……ああ、約束する。
71787900,RoleName,云无月
71787974,DialogText,ここの魔瘴気は…
71788041,RoleName,北洛
71788112,DialogText,とても強い。
71788173,RoleName,北洛
71788244,DialogText,みんな下等の魔物みたいだけど、昔異変が起きた時よりもずっと強い。
71788383,RoleName,岑缨
71788454,DialogText,あそこを見て!
71788518,RoleName,北洛
71788589,DialogText,あっちの方向に行って、寄霊族の跡を探すんだ。
71788698,RoleName,岑缨
71788769,DialogText,魔物たちは止まることなく山へ向かっているはずだ。
71788884,RoleName,北洛
71788955,DialogText,おそらくあの空の灰色の雲に向かっているはずだ。
71789067,RoleName,岑缨
71789138,DialogText,あれは……全部魔のコア。
71789217,RoleName,北洛
71789288,DialogText,この山の中で誰かが魔物狩りをしている。
71789388,RoleName,无名青年
71789465,DialogText,ここから出ろ!
71789529,RoleName,岑缨
71789600,DialogText,この矢は……
71789661,RoleName,岑缨
71789732,DialogText,この前、渭水剣炉で破陣した人なの?
71789826,RoleName,北洛
71789897,DialogText,同じ矢だ。
71789955,RoleName,北洛
71790026,DialogText,巫の国の夢の中でも1回現われた。
71790115,RoleName,无名青年
71790192,DialogText,もう一度言う、ここから離れろ!
71790280,RoleName,无名青年
71790357,DialogText,この山の上は私と妻の家だ、よそ者は出ていけ!
71790466,RoleName,云无月
71790540,DialogText,姫軒轅……?
71790601,RoleName,岑缨
71790672,DialogText,すごい、全部倒してしまった……
71790760,RoleName,无名青年
71790837,DialogText,……ケガを負っているのか?傷が魂まで及んでいるようだな?
71790964,RoleName,无名青年
71791041,DialogText,これでは治せない、少し楽にしてやるくらいだ。
71791150,RoleName,北洛
71791221,DialogText,ありがとうございます。
71791297,RoleName,无名青年
71791374,DialogText,礼はいい、私の方があなた方に世話になったのだから。
71791492,RoleName,无名青年
71791569,DialogText,まさか私まで怪物たちに心を惑わせるとはな、本当に危ないところだった。
71791714,RoleName,北洛
71791785,DialogText,あなたは……軒轅では?
71791861,RoleName,无名青年
71791938,DialogText,名はない。あったこともないよな。
71792029,RoleName,岑缨
71792100,DialogText,そんな……
71792158,RoleName,岑缨
71792229,DialogText,名前がない人なんているの?
71792311,RoleName,无名青年
71792388,DialogText,この山には、私と妻しかいないから、別に不便はない。
71792506,RoleName,岑缨
71792577,DialogText,じゃずっとここに暮らしているのか?いつも魔物たちを相手に?
71792707,RoleName,无名青年
71792784,DialogText,化け物のことか?
71792851,RoleName,无名青年
71792928,DialogText,やつらはいつもここから上へ出ようとする。
71793031,RoleName,北洛
71793102,DialogText,出た後はどこに行く?
71793175,RoleName,无名青年
71793252,DialogText,もう一つの世界だろう、あなたたちが来た場所だ。あなたたちからあちらの気配がするよ。
71793418,RoleName,岑缨
71793489,DialogText,それはつまり、この上が夢の出口ってこと?そこから抜ければ、魔物が現実の世界に……
71793652,RoleName,无名青年
71793729,DialogText,とにかく、私は許さない。
71793808,RoleName,北洛
71793879,DialogText,ここで寄霊族に会わなかったか?その族長の名は風里霜というんだが。
71794018,RoleName,无名青年
71794095,DialogText,その人たちなら知っている。彼らは大丈夫だ、すでにほかの場所へ向かった。
71794243,RoleName,岑缨
71794314,DialogText,別の場所?
71794372,RoleName,无名青年
71794449,DialogText,妻の様子を見てくるよ。
71794525,RoleName,无名青年
71794602,DialogText,粗末な山の中にあなた方を招くことはできません。
71794714,RoleName,北洛
71794785,DialogText,待て!
71794837,RoleName,北洛
71794908,DialogText,百神を祭る所を……知ってるのか?
71794999,RoleName,北洛
71795070,DialogText,オレ達が来たその世界の中にもそんな怪物たちができたんだ、百神を祭る所へ行き解決策を探したい。
71795251,RoleName,无名青年
71795328,DialogText,恩返しがわりに、そこへ案内してもいい。
71795428,RoleName,无名青年
71795505,DialogText,でも先に妻と別れを言ってくる。心配させるといけないからな
71795632,RoleName,北洛
71795703,DialogText,すみません。
71795764,RoleName,北洛
71795835,DialogText,もしも本当に百神を祭る所を知っているなら、例え姫軒轅じゃなくても、必ず姫軒轅と関係のある人物のはずだ。
71796031,RoleName,岑缨
71796102,DialogText,先祖……?
71796160,RoleName,岑缨
71796231,DialogText,夢じゃないでしょうね?
71796307,RoleName,岑缨
71796378,DialogText,違う違う、私たちは確かに夢の中に……
71796475,RoleName,北洛
71796546,DialogText,……この人も寄霊族なのか?
71796628,RoleName,北洛
71796699,DialogText,彼が、寄霊族のいる夢の本当の主なら、随分長く生きているはず。
71796832,RoleName,云无月
71796906,DialogText,断定できない。
71796970,RoleName,云无月
71797044,DialogText,でもその神魂の力は海のように広い、計り知れないものよ。
71797168,RoleName,北洛
71797239,DialogText,オレたちと一緒に現実に行っても大丈夫かな?
71797345,RoleName,云无月
71797419,DialogText,これだけ精神力が強ければ、たとえ精神を分けて人間界へ向かっても、大丈夫でしょう。
71797582,RoleName,无名青年
71797659,DialogText,待たせたね。
71797720,RoleName,岑缨
71797791,DialogText,奥さんと仲がいいわね。
71797867,RoleName,无名青年
71797944,DialogText,行こう。
71797999,RoleName,巫炤
71798070,DialogText,西陵を隠しても、どうせ私に見つけられてしまう。
71798182,RoleName,巫炤
71798253,DialogText,私がこの城をよみがえらせたら、どうなる?
71798356,RoleName,风水先生甲
71798436,DialogText,……あなたは願いを叶えることができました、私たちを……開放してください……
71798590,RoleName,北洛
71798661,DialogText,……そういうことなら、風族長たちの行方が分からなくても、命の危険はないだろう。
71798821,RoleName,寄灵族族人丁
71798904,DialogText,待ち続けるしかない。
71798977,RoleName,岑缨
71799048,DialogText,北洛、今百神を祭る所に向かうのか?
71799142,RoleName,北洛
71799213,DialogText,先に陽平に戻る。
71799280,RoleName,北洛
71799351,DialogText,もしも凌星見に会えたら、今の状況も聞きたい。
71799460,RoleName,岑缨
71799531,DialogText,町がずいぶん静かになったわね……
71799622,RoleName,无名青年
71799699,DialogText,これは?
71799754,RoleName,岑缨
71799825,DialogText,あ、これ……まぐわじゃないの?
71799913,RoleName,无名青年
71799990,DialogText,なんだか不思議な感じで丁寧に作られている、まさかすごい武器だったりして?
71800141,RoleName,岑缨
71800212,DialogText,いやいや、畑仕事に使うよ。
71800294,RoleName,岑缨
71800365,DialogText,こっちに並んでいるのは、みんな畑仕事用の道具よ。
71800480,RoleName,火铳队队员
71800560,DialogText,神火営の2500人が中州に入った。今、陽平が無事であれば、私もすぐシャバタ町へ向かうつもりです。
71800739,RoleName,火铳队队员
71800819,DialogText,どうかお大事に。
71800886,RoleName,凌星见
71800960,DialogText,修行の人が少なすぎる、でなければあなたたちに魔族の相手にさせるべきではなかった。
71801123,RoleName,火铳队队员
71801203,DialogText,いいえ。国家が大変な時だというのに、自分の身を捧げないでどうする。
71801345,RoleName,火铳队队员
71801425,DialogText,エンリョウに岑という名の女性がいて、彼女はか弱い体で城の人々を守ったと聞く。
71801582,RoleName,火铳队队员
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