日文_7

71333464,RoleName,北洛
71333535,DialogText,出会った時、彼女は自分の墓前になっていた。
71333641,RoleName,越三郎
71333715,DialogText,墓?
71333764,RoleName,越三郎
71333838,DialogText,……彼女は、自分と他人に同じぐらい厳しい人だろう……
71333959,RoleName,岑缨
71334033,DialogText,夢の中の余家には奇妙な部屋があって、部屋のベッドに二つの死体と薬のリストが置かれていた。
71334208,RoleName,越三郎
71334285,DialogText,処方には「烏金燕の心臓の血」と書いてなかったか?
71334400,RoleName,岑缨
71334474,DialogText,汚れていてよく見えなかったわ。
71334562,RoleName,岑缨
71334636,DialogText,夢の中の余家には奇妙な部屋があって、部屋のベッドに二つの死体と薬のリストが置かれていた。
71334811,RoleName,越三郎
71334888,DialogText,処方には「烏金燕の心臓の血」と書いてなかったか?
71335003,RoleName,岑缨
71335077,DialogText,汚れていてよく見えなかったわ。
71335165,RoleName,岑缨
71335239,DialogText,余家にも行ったとき、そこには結婚式の飾りものがあったわ。
71335366,RoleName,岑缨
71335440,DialogText,棚の上に未完成の燕の刺繍と、机の上には便箋が置かれていたわ。
71335573,RoleName,越三郎
71335650,DialogText,なんて書いてあった?
71335723,RoleName,岑缨
71335797,DialogText,確か、「1つに結ばれて、今生を燕の如く手を取り合う」と。
71335922,RoleName,岑缨
71335996,DialogText,私は……原因が何であれ、余さんは結婚を大切に思っていたことは間違いないと思う。
71336156,RoleName,岑缨
71336230,DialogText,私たちが初めて入った夢の陽平も、彼女の夢のはずよ。
71336348,RoleName,岑缨
71336426,DialogText,その時、宿屋の店員が言ってたわ、白露から二日も経っていないって。
71336565,RoleName,越三郎
71336642,DialogText,もういい、行こう。
71336712,RoleName,越三郎
71336786,DialogText,三年前なら、お前の命を奪っていた。
71336880,RoleName,越三郎
71336954,DialogText,でも今は分かったよ。
71337027,RoleName,越三郎
71337105,DialogText,ただの通りすがり、それを教訓にして、二度と同じ過ちを繰り返さないようにすればいいのだと。
71337280,RoleName,岑缨
71337351,DialogText,あなたは余さんが憎いのね……
71337436,RoleName,越三郎
71337510,DialogText,もちろんだ。
71337571,RoleName,越三郎
71337645,DialogText,好きな人のためなら命をも捨てた、でも彼女は私をだましたんだ。
71337778,RoleName,越三郎
71337852,DialogText,恋人として愛してきたのに、いつ殺してもいい霊薬としか見てなかった。
71337994,RoleName,岑缨
71338065,DialogText,霊薬……
71338120,RoleName,岑缨
71338191,DialogText,余さんは両親の病気で……
71338270,RoleName,越三郎
71338344,DialogText,感動させるんだろう?
71338417,RoleName,越三郎
71338491,DialogText,彼女の言う通りに、契約を解除するんだ。
71338591,RoleName,北洛
71338662,DialogText,魔瘴気だ。
71338720,RoleName,云无月
71338794,DialogText,このままだと死んでしまう。
71338876,RoleName,北洛
71338947,DialogText,ここで見てくれ。
71339014,RoleName,中年男子
71339091,DialogText,あーー!!
71339151,RoleName,常陈
71339222,DialogText,何があった?!
71339288,RoleName,常陈
71339359,DialogText,まさかこんな!
71339425,RoleName,常陈
71339496,DialogText,まだ事態が分からない今、兄弟子はとても心配し、夜回りを続けろと命令した。
71339649,RoleName,常陈
71339720,DialogText,彼に教えなきゃ。
71339789,RoleName,北洛
71339860,DialogText,風里霜は、魔がそんなに早く出口を見つけないと言った
71339980,RoleName,北洛
71340055,DialogText,運がよかったのか、それとも転変が起こったのか。
71340169,RoleName,北洛
71340240,DialogText,医館のほうも危ない。
71340315,RoleName,常陈
71340386,DialogText,兄弟子に会って、昏睡状態の人の護衛を強めるように言う。
71340512,RoleName,常陈
71340583,DialogText,これは一大事だ、ほかの門派と相談しないといけないかもしれない。
71340721,RoleName,云无月
71340795,DialogText,大丈夫だ、ただ気を失っているだけ。
71340891,RoleName,常陈
71340962,DialogText,医館まで運ぼう。
71341031,RoleName,越三郎
71341105,DialogText,どうだ?
71341160,RoleName,北洛
71341231,DialogText,魔物は一掃した。
71341298,RoleName,余梦之
71341372,DialogText,うん……。
71341430,RoleName,余梦之
71341504,DialogText,三郎、来たのね。
71341571,RoleName,余梦之
71341645,DialogText,血の契りを交わし、生死を共にするっといったけど、縁が尽きた今は、ここまでにしたほうがいい。
71341823,RoleName,越三郎
71341897,DialogText,今具合が悪いのも、まさか同じ病になったから?
71342006,RoleName,余梦之
71342080,DialogText,体が元々弱いだけよ。
71342153,RoleName,越三郎
71342227,DialogText,……全部嘘だったのか?結婚もただ手下を作りたかっただけなのか。
71342363,RoleName,越三郎
71342437,DialogText,違う、私はただ君と、
71342510,RoleName,越三郎
71342588,DialogText,結婚や契りの話をすると、君はいつも避けてた、あの時のオレには理解できなかったんだ。
71342754,RoleName,越三郎
71342828,DialogText,思い起こしてみると、自分で自分自身を死に追いやったようなもんだな。
71342970,RoleName,余梦之
71343044,DialogText,三郎、私が悪かったわ、あなたに殺されても当然よ。
71343159,RoleName,越三郎
71343233,DialogText,では。
71343285,RoleName,越三郎
71343361,DialogText,……これからは、赤の他人だ。
71343446,RoleName,越三郎
71343522,DialogText,待って……
71343580,RoleName,越三郎
71343656,DialogText,今の体で、本当に契約を解除できるのか?それとも契約で生きてるのか?
71343798,RoleName,越三郎
71343874,DialogText,君は死んだほうが楽なのかもしれないが、オレは人の命を背負いたくない。
71344019,RoleName,越三郎
71344095,DialogText,それとも、一生後悔させるのが狙いだったのか?
71344204,RoleName,余梦之
71344280,DialogText,そうじゃないの、三郎…
71344356,RoleName,越三郎
71344432,DialogText,すみません、先に烏衣国に戻ります。
71344526,RoleName,北洛
71344599,DialogText,行って来るといい。
71344669,RoleName,越七郎
71344745,DialogText,わかってたよ、三郎にはできないって!
71344842,RoleName,岑缨
71344915,DialogText,あなたは……越七郎?
71344988,RoleName,越七郎
71345064,DialogText,三郎が心配で、ついて来たんだが、予想通りだったな。
71345182,RoleName,岑缨
71345255,DialogText,どうして分かったの?
71345328,RoleName,越七郎
71345404,DialogText,わかるさ!
71345462,RoleName,越七郎
71345538,DialogText,この悪者め、三郎を殺そうとしやがって!
71345638,RoleName,越七郎
71345714,DialogText,だめだ、あいつがバカなマネをしないように戻って様子を見ないと。
71345850,RoleName,岑缨
71345921,DialogText,余嬢さん…。
71345982,RoleName,余梦之
71346056,DialogText,礼を言うわ。
71346117,RoleName,余梦之
71346191,DialogText,私はもともと病の体、いつまで持つか分からないけど、死ぬ前に願い事が叶うなんて思わなかった。
71346369,RoleName,余梦之
71346443,DialogText,悲しむ必要なんてない、私が選んだことですから。
71346555,RoleName,余梦之
71346633,DialogText,悪事を働いておきながら、見られなかったからって同情心を欲しがるなんて、これも自分で蒔いた種です。
71346820,RoleName,北洛
71346891,DialogText,あくまでも好奇心だが、烏金燕の血で病気が直せると教えたのは誰だ?
71347030,RoleName,余梦之
71347104,DialogText,あなたたちも気づいたのか?
71347186,RoleName,余梦之
71347260,DialogText,相手はよその里の若者で、その名は分からない。
71347369,RoleName,余梦之
71347443,DialogText,その後、なんで、父と母の病気の悪化速度があんなに速いのか、疑ったの。
71347588,RoleName,余梦之
71347666,DialogText,どうして烏金燕の血が必要と知ったときに、ちょうどよく三郎と知り合ったのか。
71347820,RoleName,余梦之
71347894,DialogText,……今でも相手の意図は分からない。
71347988,RoleName,岑缨
71348059,DialogText,どうしてこれを越三郎に言ったの?
71348150,RoleName,余梦之
71348224,DialogText,私が理解できたときには、もう手遅れだったから。
71348336,RoleName,余梦之
71348410,DialogText,相手が何を企んでいたとしても、最後に選ぶのは私自身。弁解は必要ない、そして絶対に許されない。
71348591,RoleName,余梦之
71348665,DialogText,三郎は感情を大事にする人なの、彼が知ったら、私も殺されてしまうかもしれない。それが嫌だったの。
71348849,RoleName,余梦之
71348923,DialogText,そうだ、ベッドの横にあるケースに、若者からもらった「刀」がある。
71349062,RoleName,余梦之
71349136,DialogText,普通の刀では烏金燕を傷つけられないかもしれないと言われたのです。
71349275,RoleName,余梦之
71349349,DialogText,あの頃は毎日、いろんなことを考えていた。
71349452,RoleName,余梦之
71349530,DialogText,両親の病気ももしかしたら私の悪夢で、覚めれたらすべてが平常なんじゃないかと。
71349687,RoleName,余梦之
71349765,DialogText,烏金燕の血が少しあれば、三郎はこんなふうに死ななかったのではと、ときどき考えたりしてしまいます……
71349955,RoleName,余梦之
71350029,DialogText,いつもぼんやりしていた。
71350108,RoleName,余梦之
71350182,DialogText,でもこの「刀」だけを残して、それを見るたびに、後悔の念に駆られてしまう。
71350333,RoleName,北洛
71350404,DialogText,時間があったら調べに行ってみる。手がかりにそってあの青年も見つけることができるかもしれない。
71350585,RoleName,余梦之
71350659,DialogText,ありがとう……
71350723,RoleName,余梦之
71350797,DialogText,なぜ私は彼を恨むのでしょう……彼がなにを考えているのかをたまに心配しているだけなのに……
71350972,RoleName,余梦之
71351046,DialogText,ろくなお礼もできません、以前は裁縫で少しだけお金をためてあります。
71351188,RoleName,余梦之
71351266,DialogText,家に渡した分以外の全部……あなたたちに差し上げます……少ないですけど……だけど……
71351432,RoleName,岑缨
71351503,DialogText,余さん?!
71351561,RoleName,云无月
71351635,DialogText,昏睡している。もともと病人だ、力を使いすぎたかもしれない。
71351765,RoleName,岑缨
71351836,DialogText,余さん、また変な夢に入ってしまったんじゃ?
71351942,RoleName,岑缨
71352013,DialogText,医者を呼んで来る、このまま眠らせておくわけにはいかないから。間違ってないとは言えないけど……
71352194,RoleName,北洛
71352265,DialogText,どう見ても感が過ぎて病気なってしまったかんじがある。おそらく一種の心の病だな。
71352425,RoleName,岑缨
71352496,DialogText,ただいま。
71352554,RoleName,岑缨
71352625,DialogText,彼女はもう生きる気力がないって、医者が言ってた。できるだけのことはしてくれると言っていました。
71352809,RoleName,岑缨
71352880,DialogText,彼女が契約を解除したかったのは、死ぬときに越三郎を道連れにしたくなかったからかもしれない……
71353061,RoleName,岑缨
71353136,DialogText,その血の契りは生死を共にしてしまうから。
71353239,RoleName,北洛
71353310,DialogText,知っているなら、しなければいいのに。
71353407,RoleName,北洛
71353478,DialogText,彼女とは親には育ててくれた恩があっても、越三郎は彼女に対してなんの恩もない。
71353635,RoleName,岑缨
71353706,DialogText,今考えてみると、夢の夫婦は余さんの両親かもしれない。
71353827,RoleName,岑缨
71353902,DialogText,彼女が絶望したから、両親が死んだ夢を見たんだわ……。
71354023,RoleName,云无月
71354097,DialogText,……夜長庚。
71354158,RoleName,云无月
71354232,DialogText,敵を討ちたいのは、越三郎なのか、それとも余夢之なのか?
71354356,RoleName,夜长庚
71354430,DialogText,はぁ、
71354482,RoleName,夜长庚
71354560,DialogText,オレをそんなせこいやつだと思っていたのか?
71354666,RoleName,夜长庚
71354744,DialogText,本当はオレだって時には何も考えてないさ、ただ足掻き、苦しみ、絶望する顔が見たかっただけさ。
71354922,RoleName,夜长庚
71354996,DialogText,でも今回はあたりだな。見込んだ獲物を、燕が無意識に逃がした。
71355129,RoleName,夜长庚
71355203,DialogText,こんな雑魚まで邪魔しに出て来るとは、瞬殺するのも惜しいな。
71355333,RoleName,云无月
71355407,DialogText,だから余夢之の両親に毒を盛り、これを彼女に渡して呆然をさせ、惑わされやすいようにしたのか。
71355585,RoleName,云无月
71355659,DialogText,彼女が越三郎を殺せば、解毒して、烏金燕の血が効いたように見せかける。
71355804,RoleName,夜长庚
71355878,DialogText,そうだ、その通りだ。
71355951,RoleName,云无月
71356025,DialogText,そんなふうに人を馬鹿にするのが楽しいの?
71356128,RoleName,夜长庚
71356202,DialogText,もちろん!
71356260,RoleName,夜长庚
71356334,DialogText,それに、夢魂技の効果はあなたが思っているほど強くはない。
71356461,RoleName,夜长庚
71356539,DialogText,所詮はあの女自身が選んだこと、私も越三郎が恋人をはっきりと見極めるのを手伝っただけだ。
71356711,RoleName,夜长庚
71356785,DialogText,余夢之から言わせれば、直されどうでもいいことだ。
71356900,RoleName,夜长庚
71356974,DialogText,人間はなんでも食べる、鳥も獣も全てだ。なにも逃さない。燕も他の家畜とそう変わらないだろう?
71357152,RoleName,夜长庚
71357226,DialogText,人の言葉が話せて、彼女のやさしい燕だからって、何かが変えられるのか?
71357371,RoleName,云无月
71357445,DialogText,これは種族には関係ない、気持ちの問題よ。
71357548,RoleName,夜长庚
71357622,DialogText,気持だって?
71357683,RoleName,夜长庚
71357757,DialogText,ははは、雲無月、何様のつもりだ、人間のまねなんかして。
71357881,RoleName,夜长庚
71357955,DialogText,吐き気がするぜ。
71358022,RoleName,夜长庚
71358096,DialogText,人を殺めたことがないなんていうな、お前らのいう悪人だって、殺したことには変わりはない。
71358268,RoleName,夜长庚
71358342,DialogText,人間はオレたちのただの好物だ、食べ物としてのな――
71358460,RoleName,夜长庚
71358534,DialogText,オレの話に付き合ってくれたのは不意打ちをしたかったからか。だが残念だったな、力が回復できていなかった。傷を負っているようだな。
71358766,RoleName,夜长庚
71358840,DialogText,今日は陽平にいないから、日を改めてまた会おう。
71358952,RoleName,夜长庚
71359026,DialogText,そうだ、あなたの仲間二人も、夢魂枝に連れ込まれている。早く探しに行くといい。
71359183,RoleName,夜长庚
71359261,DialogText,遅くなったら、何が起こるのか、オレにもわからん。
71359376,RoleName,岑缨
71359447,DialogText,……鱗の施し、つまり玉を死骸に施すこと。だから玉の衣は魚鱗のように見える……
71359604,RoleName,岑缨
71359675,DialogText,先輩……あのさあ、あの新しい店の飴、すっごい不味いの……もう次回から買わないでおいておきましょう……
71359868,RoleName,曲寒庭
71359945,DialogText,初めて会った時、私も柔児もまだ若く、あなたは子供だったのう。
71360079,RoleName,曲寒庭
71360160,DialogText,それから数十年経ったが、お前の時は、我々よりもずっとゆっくりと流れているようだ。
71360324,RoleName,曲寒庭
71360401,DialogText,数年前のあなたは時にとても冷静だったが、迷いうこともあった。我々はその後、どうすればよいのかとても心配だったのだ。
71360616,RoleName,曲寒庭
71360697,DialogText,私と謝柔が亡くなれば、誰があなたの面倒を見れるのかとな。じゃが今ようやく、安心できた。
71360870,RoleName,北洛
71360944,DialogText,先生と奥様には、一生かけても返せないほどのご恩があります。
71361075,RoleName,曲寒庭
71361152,DialogText,自分の子として面倒を見て来たのだ、恩返しなどいらぬ。お前の元気な姿を見れただけで、私たちはうれしいのだよ。
71361355,RoleName,曲寒庭
71361432,DialogText,北洛、人として生きるなら、人の掟に従うのだ。
71361542,RoleName,曲寒庭
71361619,DialogText,君子は無争、武術を学ぶ理由を理解しなければならぬ。
71361738,RoleName,曲寒庭
71361815,DialogText,困っている人を見かけたら助ける。しかし人間界には相手を殺すほどの戦いはそれほど多くはない。
71361994,RoleName,曲寒庭
71362075,DialogText,人々がみな戦を好み、簡単に処刑できるのなら、世界は大混乱に陥ることであろう。
71362233,RoleName,曲寒庭
71362310,DialogText,この無争剣を常に持ち歩き、自分を常に省みて、正しい行いをするのだ。
71362453,RoleName,谢柔
71362527,DialogText,北洛、ほら、飾りを作ったわよ。
71362616,RoleName,谢柔
71362690,DialogText,この間、変な声が聞こえて、どうも落ち着けないって言っていたでしょう?
71362836,RoleName,谢柔
71362910,DialogText,この飾りの材料は、千年以上昔からある寺が建てられた山の中から採って来たものなの。ずっと仏の声を聴き続けてきたものだから、少しは気持ちが落ち着くはずよ。
71363179,RoleName,于晟
71363253,DialogText,先輩、さっきの剣の太刀さばきはいったい?先生からこっそり教わったのですか?
71363408,RoleName,于晟
71363482,DialogText,先生はやはり、先輩のことを一番に思っているのですね。でも安心してください、誰にも言いませんから。
71363670,RoleName,北洛
71363744,DialogText,……別に剣技なんて大それたものではない。適当に振ってみただけだ。
71363884,RoleName,于晟
71363958,DialogText,違うのですか?それにしても、すごい!
71364056,RoleName,于晟
71364130,DialogText,その勢い、見てるだけで恐ろしく感じます。
71364234,RoleName,谢柔
71364308,DialogText,ねえ豫珍、あなたたちはその子を引き取るつもりなの?
71364427,RoleName,年轻贵妇
71364507,DialogText,そうです、謝柔。器用とは言えませんが、きれいな衣装を着せたら、きっと玉のように可愛くなるはずです。
71364698,RoleName,年轻贵妇
71364778,DialogText,旦那の話だと、長く放浪生活をしている間にひどい目にあったらしいく、人を警戒しているそうです。そのうち良くなるでしょう。
71364999,RoleName,谢柔
71365073,DialogText,名前を付けたの?
71365141,RoleName,年轻贵妇
71365221,DialogText,名前は憶えているようです。でも蘇家で暮らすには、名前を替えないといけません。
71365379,RoleName,年轻贵妇
71365459,DialogText,謝柔は……どうすればいいと思いますか?
71365560,RoleName,年轻贵妇
71365640,DialogText,この子は、いや、彼は子供なんかじゃない……もう顔も見たくもない!
71365780,RoleName,谢柔
71365854,DialogText,なぜそのようなことを?
71365931,RoleName,谢柔
71366005,DialogText,蘇家の女子供が山賊に襲われて、危うく命を失うところだったのです。
71366145,RoleName,谢柔
71366223,DialogText,彼ではなかったら、今ここで私と話もできなかったのよ。
71366345,RoleName,年轻贵妇
71366425,DialogText,そうですね。彼は石で何人もの人に重傷を負わせ、賊の頭を崖から突き落とした。
71366580,RoleName,年轻贵妇
71366664,DialogText,どこの子供にそんな力があるのかしら?!
71366765,RoleName,年轻贵妇
71366845,DialogText,それにこの子は、一緒に崖の底へ落ちたのです。ものすごい高いところだったのです?!誰が落ちても粉々よ。
71367039,RoleName,年轻贵妇
71367119,DialogText,全身の骨が砕けたと医者が言ってたのに、でもこんなにぴんぴんしている。
71367265,RoleName,年轻贵妇
71367349,DialogText,五十日経っても、寝たっきり、飲み食いせずに生きている……これも、人間といえるのですか?
71367522,RoleName,谢柔
71367596,DialogText,わかったわ、豫珍。
71367667,RoleName,谢柔
71367741,DialogText,彼が死ねば、あなたたちは一生彼を恩人としたはずなのに、生き延びたから逆に怪物扱いされてしまったのね。
71367935,RoleName,谢柔
71368009,DialogText,……それなら、その子は私に預けなさい。私が連れて行きましょう。
71368146,RoleName,年轻贵妇
71368226,DialogText,本当ですか?!謝柔、本当に連れていくのですか?!
71368342,RoleName,年轻贵妇
71368422,DialogText,この怪物が、どうして死なないの……これ以上死なないなら気がおかしくなってしまいしょう!
71368595,RoleName,年轻贵妇
71368675,DialogText,かわいそうで身よりもないから、あなたと育てて守ってやろうと思ったけど。
71368824,RoleName,年轻贵妇
71368908,DialogText,こんな怪物を守りたいと思った覚えはないわ!嘘つき、この嘘つきヤロー!
71369054,RoleName,猎人甲
71369131,DialogText,異獣が本当にいたぞ、矢で射抜いたのに!
71369232,RoleName,猎人乙
71369309,DialogText,すごいなお前、もし妖怪だったら……
71369404,RoleName,猎人甲
71369481,DialogText,妖怪だったらなおさらいい、絶対金になるぜ!
71369588,RoleName,猎人甲
71369665,DialogText,まだ幼いようだな、群れとはぐれたらしい、遠くへ逃げないうちに追いかけよう!
71369820,RoleName,猎人乙
71369897,DialogText,……わかったよ、でも今回だけだぞ!
71369992,RoleName,北洛
71370063,DialogText,また助けられたな。
71370133,RoleName,云无月
71370207,DialogText,私がいなくても、捕まっていたのもほんのいっときでしょ。
71370331,RoleName,云无月
71370405,DialogText,うかつだったわ。その枝の霊力があふれていると知っていたのに、まったく警戒できなかった。
71370577,RoleName,云无月
71370655,DialogText,一瞬惑わされてしまってたのね。
71370743,RoleName,北洛
71370814,DialogText,君の一族が余夢之と越三郎を騙したというのか?どうしてこんなことを?
71370956,RoleName,云无月
71371030,DialogText,夜長庚は仇を忘れない奴なの、どんなことでも仇の理由に変えて。それに、あいつは、他人の苦しむ姿を見るのが一番好きなのよ。
71371250,RoleName,北洛
71371321,DialogText,狂ってるな。
71371382,RoleName,云无月
71371456,DialogText,彼はあなたの魂を揺さぶるつもりはなかったかもしれないけど、その夢魂枝の力がおかしければ、悪夢族の手で心の底の闇を呼び覚ますころができる。
71371703,RoleName,云无月
71371781,DialogText,たとえ辟邪でも、無防備の状態だったら逃れられないわ。
71371902,RoleName,北洛
71371973,DialogText,闇?
71372022,RoleName,北洛
71372093,DialogText,確かに、楽しいことばかりの人生はありえない。
71372202,RoleName,北洛
71372273,DialogText,岑纓シンエイが少しうらやましい、彼女のような人だけが、先生の言う「瑠璃の心」を持っているのだろうな。
71372466,RoleName,北洛
71372537,DialogText,オレは長い間、林の中で暮らしていたんだ。
71372640,RoleName,北洛
71372711,DialogText,天鹿城からの霊力がないと、辟邪の成長が遅くなり、死に至ることもある。うまく生きられなくなってしまうんだ。
71372910,RoleName,北洛
71372981,DialogText,頭が混乱して、たまに目が覚めるけど、ほとんどの時間はもうろうとしている。
71373132,RoleName,北洛
71373203,DialogText,山からどうやって出たのか、その後歩いた道も覚えていない。
71373330,RoleName,北洛
71373405,DialogText,たくさんの人と出会ったが、いやな思いばかりでもない。
71373526,RoleName,北洛
71373597,DialogText,蘇家でも、あの女性は子供が好きで、よく菓子を作ってくれて、布団も縫い直してくれた。
71373763,RoleName,北洛
71373834,DialogText,ただ、先生と奥様以上にお世話になった人はいない。
71373949,RoleName,云无月
71374023,DialogText,彼らが原因で妖力が抑えられたの?
71374114,RoleName,北洛
71374185,DialogText,自分が、彼らと血でつながっていたらよかったって思ったよ。彼らを心配させたくなかった。
71374354,RoleName,北洛
71374425,DialogText,辟邪は確かに好戦的で、自分を抑えられない時がある、いや、むしろ戦いを楽しんでいた。
71374591,RoleName,北洛
71374662,DialogText,魔域で誰かと戦えば、さぞ楽しいだろうな。でもここは人間界だ。
71374795,RoleName,云无月
71374869,DialogText,なら今は――
71374930,RoleName,北洛
71375001,DialogText,今はもちろん今だ。
71375071,RoleName,北洛
71375142,DialogText,戦うために戦う。それがあくまでも本能だ。では、山での暮らしを思い出させる……
71375299,RoleName,北洛
71375370,DialogText,獣にはなりたくないが、人間にもなれない。
71375473,RoleName,北洛
71375544,DialogText,天鹿城の辟邪でも、自分の目的を知っていた。
71375650,RoleName,北洛
71375721,DialogText,今は昔と違う、これ以上変わらないなら、それは堅持ではなくて、たんなる石頭だ。
71375878,RoleName,北洛
71375949,DialogText,先生と奥様には説明しておく。
71376034,RoleName,北洛
71376105,DialogText,はぁ、何の夢だよ、あんなつまらない昔のことなのに。全部あんたに見透かされてしまったようだな。
71376286,RoleName,北洛
71376357,DialogText,平等にあんたの話も聞きたい、たまには昔話をしたらどうだ、シン雲と一緒にいた時の話を。
71376526,RoleName,云无月
71376600,DialogText,私のこと?
71376658,RoleName,云无月
71376732,DialogText,忘れたわ。
71376790,RoleName,云无月
71376864,DialogText,もうほとんど覚えていない。
71376946,RoleName,云无月
71377020,DialogText,ここから離れましょ。
71377093,RoleName,北洛
71377164,DialogText,おい、もしオレたちが赤の他人で、玄戈がいなかったとしても、助けてくれたか?
71377318,RoleName,云无月
71377392,DialogText,ええ。
71377444,RoleName,北洛
71377515,DialogText,君は誰でも死ぬを見ていられず助けるんだろうな。
71377627,RoleName,北洛
71377698,DialogText,でもうれしいよ。
71377765,RoleName,岑缨
71377836,DialogText,……あれ?
71377894,RoleName,岑缨
71377965,DialogText,まさか……また寝たのか?
71378044,RoleName,北洛
71378115,DialogText,出発の時間だ、「途中」でまた話そう。
71378212,RoleName,夜长庚
71378286,DialogText,雲無月、お前が死ぬ場所をいつか見届けてやる。
71378395,RoleName,司危
71378466,DialogText,悪夢は人間界でも珍しくない存在なのか?この前も今回も。
71378590,RoleName,司危
71378661,DialogText,どうして何も言わずに逃げる?
71378746,RoleName,巫炤
71378817,DialogText,力の差が大きすぎるからだ。
71378899,RoleName,巫炤
71378970,DialogText,やつは前回の悪夢より弱いうえに、根性も負けている。
71379088,RoleName,夜长庚
71379162,DialogText,おまえたち何がしたい?
71379238,RoleName,巫炤
71379309,DialogText,その夢魂枝はどこで手に入れた?
71379397,RoleName,巫炤
71379468,DialogText,もう一度聞くつもりはない。
71379550,RoleName,夜长庚
71379624,DialogText,……漁師から手に入れたんだ、彼らはこれが何なのかも知らなかった。
71379763,RoleName,巫炤
71379834,DialogText,どれだけ持っている?
71379907,RoleName,夜长庚
71379981,DialogText,ほんのわずかだ、術に使った。
71380066,RoleName,巫炤
71380137,DialogText,それが術と言えるのか?
71380213,RoleName,司危
71380284,DialogText,巫ショウ、これで何をするんだ?
71380372,RoleName,巫炤
71380443,DialogText,夢魂枝は半魂蓮の半生、半魂蓮の力を増幅できるんだ。
71380561,RoleName,巫炤
71380636,DialogText,人の心を惑わすのに使ってしまったなんて、少しもったいなかったな。
71380775,RoleName,司危
71380846,DialogText,うん、彼は確かに頭悪いけど、懐曦の子孫や賀沖よりは、まだマシな気がする。
71380997,RoleName,巫炤
71381068,DialogText,頭悪いというより、ちょっと賢いほうかもしれないな。
71381186,RoleName,司危
71381257,DialogText,なら巫ショウ、殺さず生け捕りにて、あたしの下僕にする。
71381381,RoleName,巫炤
71381452,DialogText,悪夢に盲蛭を植えつけることはできんぞ。
71381552,RoleName,司危
71381623,DialogText,構わないわ。逃げたら、死より恐ろしい目にあわせてやるから。
71381753,RoleName,巫炤
71381824,DialogText,陽平に行ってみる。カッコウが人間界に来ているとの報告があった、
71381960,RoleName,巫炤
71382035,DialogText,夢を見る人も目覚めた。辟邪にかかわる転変が起こったかもしれない。
71382174,RoleName,司危
71382245,DialogText,えっ?無駄だったのか?
71382321,RoleName,巫炤
71382392,DialogText,かまわん、一か所だけだ。
71382471,RoleName,巫炤
71382542,DialogText,それに人間というのは、魔瘴気の最適な器のようだ。
71382657,RoleName,司危
71382728,DialogText,おい、そうしんみりするな、聞きたいことはまだたくさんあるんだ。
71382864,RoleName,岑缨
71382935,DialogText,やはりここの警備、厳重になっているわね。
71383038,RoleName,北洛
71383109,DialogText,星工辰儀社に用がある。
71383185,RoleName,越七郎
71383259,DialogText,大長老からの手紙を持って来た!
71383347,RoleName,岑缨
71383418,DialogText,妖族はすごいわね、書いたり喋ったりできて。
71383524,RoleName,岑缨
71383595,DialogText,えっ……大長老は烏金燕も夢に入れて、魔族と対抗しながらほかの主を呼び起こしたいらしい。
71383767,RoleName,越七郎
71383841,DialogText,そうだ、できる限りのことをするんだ。魔族が来たら、みんなろくな目に会わないぞ。
71384001,RoleName,越七郎
71384075,DialogText,俺たち以外の陽平妖怪も入りたがっているぞ。
71384181,RoleName,岑缨
71384252,DialogText,そんなに?
71384310,RoleName,岑缨
71384381,DialogText,陽平はいい場所だし、霊の集まり場だとも聞いている。
71384499,RoleName,岑缨
71384574,DialogText,どうやら人間だけでなく、妖怪もずいぶん集まってるみたいね。
71384704,RoleName,岑缨
71384775,DialogText,じゃ……越三郎たちは……
71384854,RoleName,越七郎
71384931,DialogText,三郎は我々と一緒だ。
71385004,RoleName,越七郎
71385081,DialogText,大長老が言ってた。やれることを見つけてやってあげないと、いつまでたっても治らないとな。
71385253,RoleName,岑缨
71385327,DialogText,……うん。
71385385,RoleName,越七郎
71385462,DialogText,今朝、余家に行ったんだが、あの女、医者に両親のところへ行くと言っていたらしい。
71385622,RoleName,越七郎
71385699,DialogText,ふん、出るのもいいだろう、陽平に残すのは厄介だ。
71385814,RoleName,越七郎
71385891,DialogText,もう言うな!三郎はあの女と一緒に陽平を出たんだ。
71386006,RoleName,岑缨
71386080,DialogText,出たですって?
71386144,RoleName,越七郎
71386221,DialogText,そうだ、先に女の命を助けなければ契約を解除できない、だから医術に精通した知り合いのウサギに会いに行ったのさ。
71386426,RoleName,越七郎
71386503,DialogText,情にもろくて、理由が欲しいだけだろ。
71386600,RoleName,越七郎
71386677,DialogText,大長老にそのことを分かっていたんだ。三郎が一族のことで悩んでるときに、大長老は逆にいかせたんだ。
71386864,RoleName,越七郎
71386945,DialogText,燕は多くいるから、一匹くらいいなくてもかまわないって。
71387069,RoleName,岑缨
71387143,DialogText,そうなの。よくなれるといいな。
71387231,RoleName,余梦之
71387305,DialogText,私……また過ちを犯してしまったかも。
71387402,RoleName,巫炤
71387473,DialogText,越三郎には確かに悪いことをした。
71387564,RoleName,巫炤
71387639,DialogText,でも彼と知り合ってそんな長くないだろ?人間の愛情など、親の恩ほどではない。
71387793,RoleName,巫炤
71387864,DialogText,君は自分の考えに従って、最後は野垂れ死にして、誰にも迷惑をかけない。
71388009,RoleName,巫炤
71388080,DialogText,本当に、全く恨みはないのか?
71388165,RoleName,巫炤
71388236,DialogText,オレと一途に行かないか、この世に居場所がないなら。
71388354,RoleName,云无月
71388428,DialogText,この気配は……夢の入口。
71388544,DialogText,霊力をたどって夢を探しますか?
71388693,DialogText,はい
71388803,DialogText,いいえ
71388892,DialogText,霊力をたどって夢を探しますか?
71389041,DialogText,はい
71389151,DialogText,いいえ
71389203,RoleName,岑缨
71389274,DialogText,……北洛、何か踏みませんでした?
71389365,RoleName,蟹将(白)
71389445,DialogText,わが命はもう……
71389512,RoleName,北洛
71389583,DialogText,……行こう。
71389644,RoleName,老妪(白)
71389724,DialogText,天にも届くほどの高い波、眠れない月夜の潮音
71389830,RoleName,老妪(白)
71389910,DialogText,夜を憂い、水に入り三千里の路を探す。
71390007,RoleName,老妪(白)
71390087,DialogText,心細くて憂鬱な夜、波を切り開き、道を求めて三千里。
71390205,RoleName,老妪(白)
71390285,DialogText,一瓢箪の飲の縁、今は彼の命で奔走す。
71390382,RoleName,北洛
71390453,DialogText,芸人?
71390505,RoleName,岑缨
71390576,DialogText,わかった、これは葛さんの夢かもしれない!
71390679,RoleName,岑缨
71390750,DialogText,一緒にこの劇を見たことがある、子供のころの話だけど、
71390871,RoleName,岑缨
71390946,DialogText,始めの部分を見ただけで、遊びに行っちゃいましたけどね。
71391070,RoleName,岑缨
71391141,DialogText,ナレーションが……なんか違うような、でもこれで間違いない。
71391271,RoleName,云无月
71391345,DialogText,さっきの婦人も主だ、夢の中で姿を変えたのだろう。
71391460,RoleName,蟹将(白)
71391540,DialogText,龍宮に侵入するとは、何者だ?!
71391628,RoleName,虾兵(白)
71391708,DialogText,捕まえてやる!
71391772,RoleName,蟹将(白)
71391852,DialogText,待て、何者だ?
71391918,RoleName,老妪(白)
71391998,DialogText,われは梁と申す。
71392067,RoleName,老妪(白)
71392147,DialogText,カニ将軍、お前が太子が言った内通者か?
71392249,RoleName,蟹将(白)
71392329,DialogText,内通者?
71392386,RoleName,蟹将(白)
71392466,DialogText,ま……まさか白竜の手先?!
71392550,RoleName,老妪(白)
71392630,DialogText,は……われは……
71392699,RoleName,蟹将(白)
71392779,DialogText,さぁ、すぐに捉えよ!
71392854,RoleName,岑缨
71392925,DialogText,手伝わなきゃ!
71392991,RoleName,老妪(白)
71393071,DialogText,はぁ、そなたらが内通だったのか。
71393164,RoleName,老妪(白)
71393244,DialogText,カニだと太子は言ったはずだが。
71393334,RoleName,北洛
71393405,DialogText,……うん、状況が変わったから、オレたちと同行するといい。
71393534,RoleName,老妪(白)
71393614,DialogText,ははぁ。
71393671,RoleName,虾将军(白)
71393754,DialogText,妄想を抱くな、将軍たるもの、黒竜に屈するつもりはない!
71393878,RoleName,蟹将(白)
71393958,DialogText,頭が回らん奴だ!
71394025,RoleName,虾将军(白)
71394108,DialogText,こんな檻に、閉じ込められん!
71394193,RoleName,虾将军(白)
71394276,DialogText,誰だ?
71394328,RoleName,老妪(白)
71394408,DialogText,白竜太子が、龍宮城へ送るようにしたのじゃ、その頃波宝珠の前へ。
71394544,RoleName,虾将军(白)
71394627,DialogText,味方であったか。
71394694,RoleName,虾将军(白)
71394777,DialogText,太子様はいずこに?
71394847,RoleName,老妪(白)
71394927,DialogText,鎖霊箱の中じゃ。
71394994,RoleName,虾将军(白)
71395077,DialogText,ならば、私が道を切り開こう!
71395162,RoleName,虾将军(白)
71395245,DialogText,賊どもめ、やっつけてくれる!
71395330,RoleName,虾将军(白)
71395413,DialogText,賊ども、くらえ!
71395480,RoleName,虾将军(白)
71395563,DialogText,はっ!
71395615,RoleName,蟹将(白)
71395695,DialogText,はははは、ここで命を頂戴する!
71395783,RoleName,虾将军(白)
71395866,DialogText,わああああ!
71395927,RoleName,虾将军(白)
71396010,DialogText,われはここにあり、お前を頃波宝珠へ必ず届けて見せよう!
71396134,RoleName,虾将军(白)
71396217,DialogText,早く行かぬか!
71396281,RoleName,虾将军(白)
71396364,DialogText,私はしばし休憩する。
71396437,RoleName,虾将军(白)
71396520,DialogText,早くしろ!
71396578,RoleName,老妪(白)
71396658,DialogText,これが、頃波宝珠じゃ。
71396736,RoleName,老妪(白)
71396816,DialogText,竜太子様、出ていいのじゃ。
71396900,RoleName,黑龙子(白)
71396983,DialogText,白竜太子、なんということを!
71397070,RoleName,白龙子(白)
71397153,DialogText,宝を奪い、故郷を乗っ取たお前ほどではない!
71397261,RoleName,黑龙子(白)
71397344,DialogText,おや――!
71397404,RoleName,白龙子(白)
71397487,DialogText,ありがとうございます!
71397565,RoleName,老妪(白)
71397645,DialogText,そなたらのおかげじゃ。
71397723,RoleName,白龙子(白)
71397806,DialogText,確かに知らに顔だが。
71397881,RoleName,白龙子(白)
71397964,DialogText,あ、みんな――
71398030,RoleName,北洛
71398101,DialogText,他言は無用、たまたま通りかかっただけです。
71398209,RoleName,白龙子(白)
71398292,DialogText,そうであれば、お礼をしなければならない。
71398397,RoleName,白龙子(白)
71398480,DialogText,ああ、婦人よ、永遠の命と尽きない富を与えよう。
71398594,RoleName,老妪(白)
71398674,DialogText,人生は浮雲、そんなものはいらぬ。
71398767,RoleName,老妪(白)
71398847,DialogText,われは一人身、早くあの世で家族に会いたいものだ。そんなことしなくてよい――
71399003,RoleName,葛术
71399074,DialogText,どうして応じてくれないの?生きていればまだたくさんできることがあるというのに!
71399236,RoleName,岑缨
71399307,DialogText,誰?
71399358,RoleName,葛术
71399429,DialogText,なぜ?なぜ?
71399492,RoleName,云无月
71399566,DialogText,魔瘴気。
71399623,RoleName,葛术
71399694,DialogText,ここは?
71399751,RoleName,葛术
71399822,DialogText,岑纓?
71399876,RoleName,岑缨
71399947,DialogText,あたしを知っているの?
71400025,RoleName,葛术
71400096,DialogText,もちろんよ、あなたが大人になるまで見て来たのじゃから。
71400222,RoleName,岑缨
71400293,DialogText,大人になるまで……?
71400368,RoleName,岑缨
71400439,DialogText,まさか……葛先生?どうしてこんな姿に?
71400541,RoleName,葛术
71400612,DialogText,私は……違う、どうして……
71400696,RoleName,葛术
71400767,DialogText,頭が……割れそうじゃ……
71400848,RoleName,岑缨
71400919,DialogText,葛先生、行かないで!
71400994,RoleName,葛术
71401065,DialogText,先生、先輩たちが京の都で一番の医師を呼びに行きました。
71401189,RoleName,葛术的老师
71401269,DialogText,はぁ、バカな子たちじゃ、ここまで執着する必要はないというのに。
71401405,RoleName,葛术
71401476,DialogText,でも、先生がいなくなるなんていやです。それにあの術も解き明かせそうなんじゃないのですか。
71401651,RoleName,葛术
71401726,DialogText,こんな時、こんな時に……
71401805,RoleName,葛术的老师
71401885,DialogText,だから馬鹿といってるんじゃよ。
71401973,RoleName,葛术的老师
71402053,DialogText,天地にとっての人間など、アリのようにちっぽけなものなのだ。空が暗くなったり明るくなったりしている中で、人間は一生を終えるのだ。
71402285,RoleName,葛术的老师
71402365,DialogText,ひとりや一世代だけで、何かを解き明かせることはない。
71402486,RoleName,葛术的老师
71402566,DialogText,残念ではあるが、あなたたちがいてくれてよかった。
71402681,RoleName,葛术的老师
71402761,DialogText,九よ、お前はワシの一番幼い教え子だが、一番才能を持ち聡明な弟子でもある。必ず大器となるであろう。
71402948,RoleName,葛术的老师
71403028,DialogText,ワシがいなくなったあと、あの融天儀を頼んだぞ。
71403140,RoleName,葛术
71403211,DialogText,いやです!私は先生ではありません、代わりに見たり、何かをすることなんてできません!先生が自分の眼で見るのが一番だよ!
71403428,RoleName,葛术
71403499,DialogText,私に、いつか弟子ができたとしても、弟子は私じゃない、他人の代わりなんて存在しない。
71403665,RoleName,葛术的老师
71403745,DialogText,代わりではない、継承だ。
71403824,RoleName,葛术的老师
71403904,DialogText,生きるのも死ぬのも生命の理、逃れられぬものじゃ、ならば知識を次の者に伝承していくしかない。
71404082,RoleName,葛术的老师
71404166,DialogText,このまま積み重ねて、道を作っていけば、どこかの世代で必ず変わる。
71404305,RoleName,葛术的老师
71404385,DialogText,みんなそうしてきたのだ
71404461,RoleName,葛术的老师
71404541,DialogText,九よ、安心して頑張るんだ。
71404623,RoleName,葛术
71404694,DialogText,先生……
71404749,RoleName,岑缨
71404820,DialogText,葛先生……
71404878,RoleName,葛术
71404949,DialogText,……う……
71405007,RoleName,葛术
71405078,DialogText,岑纓!あ……夢を見てたようじゃ……
71405172,RoleName,岑缨
71405243,DialogText,そうですね、葛先生、起きてください、みんな心配していますよ。
71405376,RoleName,葛术
71405447,DialogText,うん……もう目覚めた、起きるよ……
71405541,RoleName,岑缨
71405612,DialogText,ようやく……
71405673,RoleName,岑缨
71405744,DialogText,陽平の医館へ行ってみよう。
71405826,RoleName,北洛
71405897,DialogText,うん。
71405949,RoleName,秋文曲
71406023,DialogText,岑纓、あなたたちがやったのかい?葛先生がついさっき目覚めたの!
71406159,RoleName,秋文曲
71406233,DialogText,おかゆを飲ませたら、また寝てしまって。
71406333,RoleName,岑缨
71406404,DialogText,平気なら、邪魔しないよう、私たちも失礼します。
71406516,RoleName,葛术
71406587,DialogText,岑纓かい?
71406645,RoleName,葛术
71406716,DialogText,こっちに来ておくれ、少し聞きたいことがある。
71406825,RoleName,岑缨
71406896,DialogText,ああ。
71406948,RoleName,葛术
71407019,DialogText,どうやら私は、幼い時の師匠の死に納得できていないようじゃ。
71407149,RoleName,葛术
71407220,DialogText,去年の病気で、少し自信を無くしたのだ、自分ももう長くないと。
71407353,RoleName,岑缨
71407424,DialogText,いや、なんてことをおっしゃるのですか?今は人間が増えて、寿命もだんだんと長くなっています。しばらく養生すればよくなります。
71407650,RoleName,葛术
71407721,DialogText,そうね、長寿の法を習得した人も数人おる。その人たちに学んで、この先数十年生きたいものじゃ。
71407899,RoleName,葛术
71407970,DialogText,今でも、この目で見ておかなければずっと後悔することがあると思っておる。
71408118,RoleName,葛术
71408189,DialogText,ただ、誰が長生きさせてくれるのか?死なぬ人なんておるのか?貪欲に世界の理を知ろうとしている我々は、
71408379,RoleName,葛术
71408454,DialogText,後悔を胸にあの世へ行くのが宿命なのかもしれぬ。じゃが少しでも後悔を減らしたい。
71408614,RoleName,葛术
71408685,DialogText,わたしの師は一生かけて山や海を渡り、命も惜しまずに、
71408806,RoleName,葛术
71408881,DialogText,見たことがないものを学会で研究した。
71408978,RoleName,葛术
71409053,DialogText,じゃがそんな彼でも、他界するとき、この世の真の姿を知ることはできなかったと言った。
71409219,RoleName,岑缨
71409290,DialogText,真の姿……答えられる人はいないのですね。
71409393,RoleName,岑缨
71409464,DialogText,葛先生、今回の旅で、新しい友人に出会い、今まで想像もしなかったようなものを目にして来ましたよ。
71409648,RoleName,岑缨
71409723,DialogText,お聞きになりますか。
71409796,RoleName,岑缨
71409867,DialogText,みんな長生きをして、もっと広い世界を見に行くべきだと思います。
71410003,RoleName,北洛
71410074,DialogText,人間って、少し愚かだと思わないか?
71410168,RoleName,北洛
71410239,DialogText,オレの師匠も言ってた。「後世のために知識を、万世のために平和を」って……
71410390,RoleName,北洛
71410465,DialogText,人間は本当に、過去や未来や継承を大事にするんだな。
71410583,RoleName,云无月
71410657,DialogText,魔域で旅をしていた時、たくさんの魔族や妖族を見てきた、のほほんと日々暮らしている人もいれば
71410835,RoleName,云无月
71410913,DialogText,努力して精一杯生きている人もいたわ。それは力の強さに関係なく、ただ彼らが自分たちで選んだ道。
71411094,RoleName,云无月
71411168,DialogText,でも数百年後にまたそこを訪れると、前者のような種族は、後者と比べてだいぶ減っていた。
71411337,RoleName,云无月
71411411,DialogText,人類の命が短いのは、あくまでも仙人や妖魔たちと比べてのことよ。天地から見れば、みんなアリのようなもの。
71411607,RoleName,云无月
71411685,DialogText,並に立ち向かい、ただ生きるために必死に泳ぐ。
71411794,RoleName,云无月
71411868,DialogText,少なくとも尊敬するに値するわ。
71411956,RoleName,北洛
71412027,DialogText,ああ、オレもそう思う。
71412103,RoleName,葛术
71412174,DialogText,もう一人の女の子もいるな?助けてくれてありがとうございます。
71412307,RoleName,北洛
71412378,DialogText,いいえ。
71412433,RoleName,葛术
71412504,DialogText,……不思議なことだ。
71412577,RoleName,葛术
71412648,DialogText,岑纓から天鹿城の法陣の話を聞いた。
71412742,RoleName,葛术
71412817,DialogText,この陣は、まず陣の主が布陣の者に対し、周囲の天気や力に対する導きと役割を試す。つまり流れに従って導くということだ。
71413031,RoleName,葛术
71413102,DialogText,だが今は、これほど大きな陣を作れる人は少ない。
71413214,RoleName,葛术
71413289,DialogText,われらは様々な小さな力の変化を研究する門派だ。それほど役に立たないかもしれぬが。
71413452,RoleName,葛术
71413523,DialogText,これはわれらふぁ子々孫々まとめた心得じゃ、ないよりはましかもしれん。
71413668,RoleName,北洛
71413739,DialogText,ありがとうございます。願いが叶うなんても思っていませんでした。
71413875,RoleName,葛术
71413946,DialogText,実は、あと一つ力を貸したいことがある。
71414046,RoleName,岑缨
71414117,DialogText,これは??????
71414187,RoleName,葛术
71414258,DialogText,千年の昔、われらの宗派は奇妙な水晶を手に入れた。
71414373,RoleName,葛术
71414448,DialogText,われらはそれを融天儀の核に磨き上げ、二つ完成させた。
71414569,RoleName,葛术
71414640,DialogText,融天儀は力を中に封じこめることができる。それはあなたたちが霊力と呼んでいるものだじゃ。
71414812,RoleName,葛术
71414887,DialogText,我にとっては、炎、光、雷もまた……力の一部。
71414996,RoleName,葛术
71415067,DialogText,「魔瘴気」を少しだけ、融天儀の中にとらえてほしいのじゃ。
71415194,RoleName,岑缨
71415265,DialogText,魔瘴気をとらえる?
71415335,RoleName,葛术
71415406,DialogText,「魔瘴気」というのは、あくまでも霊力の一種のはずじゃ。
71415530,RoleName,葛术
71415601,DialogText,修行者は、霊気を清らかなものと汚いものに分けると聞いているが、私たちはそう思っていない。
71415776,RoleName,葛术
71415847,DialogText,もう時間がない。修行の門派の人は一般人を守るかもしれんが、じゃがそんな門派がどれだけいる?
71416025,RoleName,葛术
71416100,DialogText,私の知る限りでは、この数百年の間にだんだん少なくなっておる。
71416233,RoleName,葛术
71416304,DialogText,霊力を持たぬ人間は、他から守られるしかないのか?人間界はわれらの故郷、全力を尽くすのが筋だ。
71416485,RoleName,葛术
71416556,DialogText,この方法で魔瘴気を抑える方法を見つけられれば、これ以上状況が悪化しても、反撃する方法はある。
71416737,RoleName,北洛
71416808,DialogText,その通りだ。
71416869,RoleName,岑缨
71416940,DialogText,葛先生はさすがですね……
71417019,RoleName,葛术
71417090,DialogText,年を取っていろいろ考えれば、何でも最悪の場合に準備をするようになるもんじゃ。
71417247,RoleName,葛术
71417318,DialogText,じゃが、威勢のいいことを言っておるが、成功する可能性は小さい。
71417454,RoleName,葛术
71417529,DialogText,私たちは力についてこんなに長く研究しているが、まだまだ遠くの峰々を見ているかのようじゃ。
71417704,RoleName,葛术
71417779,DialogText,山に登るどころか、ふもとまでも到着していないような感じじゃ。
71417912,RoleName,岑缨
71417983,DialogText,葛先生……
71418041,RoleName,葛术
71418112,DialogText,とにかく、このまま大人しくしているわけにもいかぬ。
71418230,RoleName,葛术
71418301,DialogText,今からエンリョウへ向かう、そこに学会の分会があるから、ほかの人と連絡を取りやすい。
71418467,RoleName,葛术
71418542,DialogText,そういえば、呉も江南から戻るときだ、彼も私もまだまだやることが残っておる。
71418696,RoleName,葛术
71418767,DialogText,魔瘴気を取ったら、融天儀をエンリョウに連れてきてくれ。
71418891,RoleName,岑缨
71418962,DialogText,ああ。
71419014,RoleName,葛术
71419085,DialogText,最後にお願いがある。
71419158,RoleName,葛术
71419229,DialogText,可能ならば、二人の霊力をもう一つの融天儀に入れてはくれぬか?
71419362,RoleName,葛术
71419437,DialogText,特にその青年、お主の霊力は魔族を抑制できると聞いた。
71419558,RoleName,葛术
71419629,DialogText,しかし、これは力の源にかかわることじゃ、この先の研究も進まない可能性もあるが……
71419792,RoleName,葛术
71419867,DialogText,二人がいやなら、それも理解できる。
71419961,RoleName,北洛
71420032,DialogText,かまいません。
71420096,RoleName,常陈
71420167,DialogText,兄弟子からの伝言です、彼はすでに精神の修行に励む門派に知らせました。門派たちは魔物を一掃するために弟子を夢に入らせるみたいです。
71420404,RoleName,常陈
71420475,DialogText,ですが修行も極わずかですので、集められる人数も非常に限られてしまいます。
71420628,RoleName,北洛
71420699,DialogText,少しずつ積み上げるのは、いいことだ。
71420798,RoleName,岑缨
71420869,DialogText,凌星見すごいわ。
71420938,RoleName,常陈
71421009,DialogText,だらしない兄弟子ですが、確かな天才です。
71421114,RoleName,常陈
71421189,DialogText,次期当主の候補で、月寄北闘印を持っています。山から出れば、外の弟子全員を束ねることもできます。
71421375,RoleName,常陈
71421450,DialogText,ほかの同盟勢力も、その指示に従わなければなりません。
71421573,RoleName,常陈
71421644,DialogText,これは本門派が代々記してきた流星に関する記載です。完璧とは言えませんが、
71421797,RoleName,常陈
71421872,DialogText,これ以上詳しく記している門派はいません。
71421977,RoleName,北洛
71422048,DialogText,ありがとう。何かわかればまた伝える。
71422147,RoleName,常陈
71422218,DialogText,先に失礼します。
71422287,RoleName,岑缨
71422358,DialogText,……興禾五年、三月……また合ってる……
71422460,RoleName,云无月
71422534,DialogText,それは、天鹿城の記録?
71422612,RoleName,北洛
71422683,DialogText,ああ、霓商に出来る限りの全魔族の異変時間を調べさせた。
71422809,RoleName,北洛
71422880,DialogText,全部あってるわけじゃないが、ほぼ確定できる。流星が多い年ほど、魔の異変の可能性も大きいいんだ。
71423066,RoleName,云无月
71423140,DialogText,両者が関係していると思うの?
71423227,RoleName,北洛
71423298,DialogText,はい。
71423352,RoleName,北洛
71423423,DialogText,以前、秋文曲が話した時に気になったから注意していた。凌星見も今年の流星が異常だと言っていた。
71423606,RoleName,北洛
71423677,DialogText,毎日の時間は長くないけど、継続日数が今までより長い。
71423800,RoleName,北洛
71423871,DialogText,魔族の異変が本当に流れ星と関係しているのなら、オレたちは何もできないまま待つしかない。
71424045,RoleName,北洛
71424116,DialogText,でも黒蓮と巫ショウ……いやな予感がする。すべての事のタイミングがちょうどよすぎる――
71424287,RoleName,云无月
71424361,DialogText,遥夜湾の襲撃
71424424,RoleName,凌星见
71424498,DialogText,魔物が現れた時は、ちょうど遥夜湾を出ようとしていた時だった、鉢合わといったところだろう。はぁ、運が悪かったな。
71424708,RoleName,岑缨
71424779,DialogText,あれが魔退治に来た修行者なの?
71424869,RoleName,凌星见
71424943,DialogText,そうだ、人数があまり多くない、精神力をメインに修行している者は少なすぎるんだ。
71425105,RoleName,凌星见
71425183,DialogText,別の門派の者は術が使えても、ここで使える術は持っていない。
71425315,RoleName,凌星见
71425389,DialogText,夢の話はほかの門派の人たちにも伝えたから、慎重にやってくれるはずだ。
71425536,RoleName,凌星见
71425614,DialogText,もし主にあったら、目覚めさせる努力をするはずだ。
71425731,RoleName,风里霜
71425805,DialogText,夢の探察に向かった寄霊族の数人が、戻ってこないの……
71425928,RoleName,风里霜
71426002,DialogText,あなたたちも危険に遭遇したら、身の安全を優先してね。
71426125,RoleName,凌星见
71426199,DialogText,ここに来たのも、偵察するためだ。
71426292,RoleName,凌星见
71426370,DialogText,想像以上に悪い状況か、より深刻な状況なら、門派の当主や長老たちも加担する昼用があるかもしれない。
71426559,RoleName,凌星见
71426633,DialogText,寄霊族を助けるのではなく、魔物が人間界に行かないようにするためなんだ、そうなったらみんな悲惨な目に合うからな。
71426843,RoleName,岑缨
71426914,DialogText,あ、燕だわ。
71426977,RoleName,风里霜
71427051,DialogText,烏衣国の燕だ、以前は用事で別の場所へ向かったの。
71427168,RoleName,北洛
71427239,DialogText,感じたのか?
71427302,RoleName,云无月
71427376,DialogText,うん、様子を見に行こう。
71427457,RoleName,岑缨
71427528,DialogText,前回来た時と変わらないけど、火が全部消えたみたい。
71427646,RoleName,云无月
71427720,DialogText,以前残した印が消えているわ。でもこの扉は打たれた痕跡がない。
71427853,RoleName,北洛
71427924,DialogText,まさか主が門を開けたのか?
71428006,RoleName,云无月
71428080,DialogText,その可能性はある。黒蓮の力で夢が安定しているけど、夢は主の意思で変化してしまう。
71428243,RoleName,北洛
71428314,DialogText,魔の侵入もかまわなくなったってことは?
71428414,RoleName,岑缨
71428485,DialogText,なんだあれは……

 
 
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创建时间:2022/3/26
 
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