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日文_1
70770375,RoleName,玄戈
70770443,DialogText,この辺の魔気は祓われたようだな。
70770533,RoleName,玄戈
70770601,DialogText,帰還せよ。警戒を怠るな!
70770679,RoleName,众战士
70770750,DialogText,はっ!
70770801,RoleName,应垒
70770869,DialogText,陛下、お怪我の具合は…。
70770947,RoleName,应垒
70771018,DialogText,魔の気配がまだ残っている!
70771100,RoleName,应垒
70771171,DialogText,桓桓一家は見当たりません。
70771253,RoleName,玄戈
70771324,DialogText,ここで戦いがあったようだな、恐らく昨日あたり…だが死体がない…。彼の親はわざと魔の気を引き寄せて、ここから連れ去ったのかもしれない。
70771565,RoleName,应垒
70771636,DialogText,最近、光明野に入り込んだ下等魔は、明らかに強くなっています。その中に異種も現れたようです。
70771814,RoleName,应垒
70771889,DialogText,天鹿城附近の住民もやつらに襲われました。
70771992,RoleName,应垒
70772063,DialogText,陛下、もしかすると、魔域にまた何かの動きがあったのではありませんか?
70772208,RoleName,玄戈
70772279,DialogText,城に連れて戻り、慈幼房に世話を任せよ。親が戻ってきたら、彼を捜しに来るのであろう。
70772445,RoleName,应垒
70772516,DialogText,はい。
70772568,RoleName,战士甲
70772639,DialogText,霧が出た…。
70772699,RoleName,战士乙
70772770,DialogText,…この感覚…。魔だ!
70772842,RoleName,应垒
70772910,DialogText,おかしい!昨夜一睡もせずに、光明野のほとんどの地域を回り、
70773039,RoleName,应垒
70773111,DialogText,その後、集中して魔気の強い地域を鎮圧したのに。漏れた個所があったとしても、
70773264,RoleName,应垒
70773336,DialogText,うろつく下等魔はせいぜい数体ほどしかいないはず。暫くは落ち着くはずなのに…。
70773492,RoleName,战士甲
70773563,DialogText,それなら、確認しにもう一度戻ってみませんか?
70773671,RoleName,玄戈
70773739,DialogText,続けて進む!
70773799,RoleName,玄戈
70773867,DialogText,霧は向こうから来たのではないはずだ、逆に天鹿城の方向のほうが濃い。
70774008,RoleName,战士乙
70774079,DialogText,急いで前進した方が良さそうですね。
70774172,RoleName,应垒
70774240,DialogText,異種だ!
70774294,RoleName,玄戈
70774362,DialogText,……奴は光明野の他の魔物を吸収している!
70774464,RoleName,玄戈
70774532,DialogText,下がれ!
70774586,RoleName,玄戈
70774654,DialogText,お前たちは先に休め。
70774726,RoleName,战士甲
70774797,DialogText,陛下…。
70774851,RoleName,玄戈
70774919,DialogText,物事は容易ではない、急がなくてよい。
70775015,RoleName,玄戈
70775083,DialogText,魔域の他の地域に変化がないかを調べてるため、三日前、嵐相に光明野を離れろと命じた。
70775248,RoleName,玄戈
70775320,DialogText,彼は間もなく城に戻るはずだ。落ち着いて待つが良い。
70775437,RoleName,众战士
70775508,DialogText,はい。
70775559,RoleName,战士甲
70775630,DialogText,どうかお気をつけてくださいませ。
70775720,RoleName,应垒
70775788,DialogText,陛下、私だ…。晴雪さんを呼んで参ります。傷を治療しなければ。
70775920,RoleName,玄戈
70775988,DialogText,彼女に会ったら、離火殿まで連れて来てくれ。
70776093,RoleName,应垒
70776161,DialogText,はい。
70776212,RoleName,羽林
70776280,DialogText,何をしているんだい?元気がないみたいだな。
70776385,RoleName,羽林
70776453,DialogText,今度の見回りは随分遅かったじゃねーか!
70776552,RoleName,应垒
70776620,DialogText,外は魔物が増えた。
70776689,RoleName,应垒
70776757,DialogText,却邪の門周辺に、下等魔とは思えない強い異種が現れている…。
70776886,RoleName,应垒
70776954,DialogText,あんたたちは城内では感じとれないか?
70777050,RoleName,羽林
70777118,DialogText,もうわかっていると思うのが、最近、天鹿城の法陣がだんだん弱まってきている。
70777271,RoleName,羽林
70777339,DialogText,今日から、外で見回りする隊がない時には、戦士を派遣して門番をすることになっている。
70777504,RoleName,羽林
70777576,DialogText,法陣はもう頼りになれないからな。
70777666,RoleName,羽林
70777734,DialogText,まあまあ、そんなに心配しなくてもいいさ。魔物は本気で却邪の門の結界にぶつかってきたら、城全体が跳ね上がってしまいそうだ。
70777956,RoleName,羽林
70778024,DialogText,その異種はあんたたちが退治したのか?
70778120,RoleName,应垒
70778188,DialogText,陛下だよ。
70778245,RoleName,应垒
70778313,DialogText,あのバカ力、オレたちではきっと手に負えないだろ。
70778427,RoleName,羽林
70778495,DialogText,ああ、何と言っても天鹿城の王になる方だからな。
70778606,RoleName,应垒
70778674,DialogText,一年前、近衛の選考を通った時、とても嬉しかった。これからは我が王のそばで魔を討伐し、反乱を鎮めることができるからな
70778887,RoleName,应垒
70778955,DialogText,陛下が、戦闘中に受けた傷がずっと治ってないんだ。
70779069,RoleName,羽林
70779137,DialogText,……そうだったのか。
70779209,RoleName,羽林
70779277,DialogText,元気を出せよ。我が王の性格はあんたが一番知ってるんだからな。こんなにがっかりしていたら、彼の教えを台無しにしてしまうだろ。
70779502,RoleName,羽林
70779570,DialogText,陛下はなあ、きっと何もかも考えていたに違いない。でなければ、オレに人間界に行かせるわけがない。
70779753,RoleName,羽林
70779821,DialogText,そのために、オレはあそこで十年も捜し続けていた。
70779935,RoleName,应垒
70780003,DialogText,……あの後任のことか?
70780078,RoleName,羽林
70780146,DialogText,この数日、離火殿に待機している。
70780236,RoleName,风晴雪
70780307,DialogText,辟邪王、お待ちください。
70780385,RoleName,风晴雪
70780456,DialogText,おケガなさったと、オウルイから伺っております。
70780567,RoleName,玄戈
70780635,DialogText,もう治療は不要だ。
70780704,RoleName,玄戈
70780772,DialogText,晴雪に来てもらったのはほかでもない。私に残されている時間はあとどれぐらいだ?
70780928,RoleName,风晴雪
70780999,DialogText,新しい傷は…、塞がっていませんね。
70781092,RoleName,风晴雪
70781163,DialogText,前の丹薬を引き続き服用し、無闇に血脈の力を使わなければ、二日間ぐらいは保てるでしょう。
70781334,RoleName,玄戈
70781402,DialogText,長年手伝ってくれて感謝している。
70781492,RoleName,风晴雪
70781563,DialogText,…。礼を言うべきなのは私のほうでございます。
70781671,RoleName,风晴雪
70781742,DialogText,天鹿城に来なければ、私はまだあてもなく、あちこち彷徨っていたに違いありません。
70781901,RoleName,玄戈
70781969,DialogText,これでお別れだ。
70782035,RoleName,玄戈
70782103,DialogText,これからは、人間界に帰り、自分の夢を叶えるが良い。
70782220,RoleName,玄戈
70782288,DialogText,まだ決めていないようだな。
70782371,RoleName,北洛
70782439,DialogText,ん?何をですか?この物騒なところに残ることですか?
70782558,RoleName,北洛
70782626,DialogText,言っときますが、あんたの王位には興味はない。
70782736,RoleName,北洛
70782804,DialogText,あの時、遠路遥々やってきてオレの命を狙ったが、今度はしつこくオレをここに閉じ込めようとしている。
70782992,RoleName,北洛
70783064,DialogText,あんたたち辟邪は皆こんなに気まぐれなのか?
70783171,RoleName,玄戈
70783239,DialogText,お前も辟邪だ。私たちはもともと双子だから。
70783346,RoleName,玄戈
70783414,DialogText,私が死んだら、お前が継ぐのが筋だ。
70783509,RoleName,北洛
70783577,DialogText,双子?これで兄弟と言えるなら、あんたほどおかしな兄はいない。
70783711,RoleName,北洛
70783779,DialogText,何年も何の連絡もしないで急に現れて、自分がもうすぐ死ぬとか、
70783913,RoleName,北洛
70783985,DialogText,王位を継承しろとか、勝手なことばかり言う。これで弟が喜ぶとでも思うか?
70784134,RoleName,北洛
70784202,DialogText,玄戈様、オレは人間界に育ち、そしてそこに家族もできた。天鹿城は異郷にすぎません。
70784366,RoleName,玄戈
70784434,DialogText,それなら、昨日お前が要求したとおり、勝負をしよう。
70784553,RoleName,玄戈
70784621,DialogText,お前が勝てば、自由にするがよい。もしお前が負けたら、ここに残って辟邪王の座を受け継いでもらう。
70784806,RoleName,玄戈
70784874,DialogText,剣術だけで勝負を決める。
70784954,RoleName,北洛
70785022,DialogText,二言はない!
70785084,RoleName,北洛
70785152,DialogText,なんだって……、これで勝負をする気か?
70785253,RoleName,玄戈
70785321,DialogText,これこそ公平だろ。
70785392,RoleName,玄戈
70785460,DialogText,妖力は戦闘にだけ使うものではない。長年にわたって体を鍛えてきた証でもある。辟邪の速度と力量は人間よりはるかに優れている。
70785684,RoleName,玄戈
70785756,DialogText,お前はずっとそれを抑えてきたのだから、体の能力は一般人よりやや優れているだけだ。私のケガを気にする必要はあるまい。
70785971,RoleName,北洛
70786039,DialogText,ふざけるな!私は普通の人間だ、なにが妖力だ。
70786149,RoleName,北洛
70786217,DialogText,今回はなしだ。あんたが治ってからまた対戦しよう。
70786333,RoleName,玄戈
70786401,DialogText,負けは負けだ。優柔不断のせいで機会を逃し、もし生死の戦いであれば、お前は命さえ失っていた。
70786580,RoleName,玄戈
70786648,DialogText,それに、もう一回戦ったとしても、勝つのは私だ。その理由はお前が一番分かっているはずだ。
70786821,RoleName,玄戈
70786889,DialogText,この剣術はいったい誰に教わったのだ?勢いが有り余り、温厚さに欠ける。お前にはふさわしくない。
70787071,RoleName,曲寒庭
70787142,DialogText,剣は利器であるが、君子の剣は強身になり、道理を以て学問を治め、威張り散らさず、横暴を働かず。
70787324,RoleName,曲寒庭
70787399,DialogText,克己復礼、微塵に身を置き、心は瑠璃の如し。
70787506,RoleName,众师弟师妹
70787583,DialogText,心を以て気をめぐらし、気を以て身を運ぶ!
70787685,RoleName,众师弟师妹
70787762,DialogText,隠は柔なり、寂然として動かず!
70787849,RoleName,众师弟师妹
70787926,DialogText,顕は剛なり、剣は疾風の如く!
70788010,RoleName,曲寒庭
70788081,DialogText,ガキたちは皆元気いっぱいのようだな。
70788177,RoleName,谢柔
70788245,DialogText,一昨日、北洛が帰ってきてから、みんなすごく張り切っています。あなたが教えた時よりもずっと真剣ですよ
70788434,RoleName,曲寒庭
70788505,DialogText,若い者同士で話しやすいのだろう。
70788595,RoleName,北洛
70788663,DialogText,よ~し、今日はここまでにしておこう。
70788759,RoleName,北洛
70788827,DialogText,順番にかかって来い、試してやる。先月師匠が新しく教えてくれたあの剣法で。
70788977,RoleName,北洛
70789049,DialogText,おまえたちがどのくらい怠けていたか確かめてやる。
70789163,RoleName,众师弟师妹
70789240,DialogText,先輩!
70789291,RoleName,众师弟师妹
70789368,DialogText,勘弁してくださいよ!
70789440,RoleName,北洛
70789508,DialogText,魏遥君、君が一番目だ。
70789583,RoleName,魏遥
70789651,DialogText,えっ?ぼ…僕は…。
70789720,RoleName,北洛
70789788,DialogText,ぐずぐずするな。みんな行ってしまったぞ。1人になってしまうぞ。
70789921,RoleName,魏遥
70789989,DialogText,いやいやいや、僕ちゃんとやりますから!
70790088,RoleName,魏遥
70790156,DialogText,あああ、腕が、腕が折れちゃった…。
70790249,RoleName,北洛
70790317,DialogText,折れたら折れたでいいじゃないか?これで厳さんの果物が盗まれずに済むからな。
70790470,RoleName,魏遥
70790538,DialogText,盗むって人聞き悪いよ。毎日厳嬢さんにお金を渡してるんだから。
70790670,RoleName,北洛
70790738,DialogText,ほ~それじゃ狙いは果物ではなかったってことか?
70790849,RoleName,魏遥
70790917,DialogText,誰が漏らしたんだよ…。誰だよ、告げ口をしたのは。
70791031,RoleName,北洛
70791099,DialogText,誰からも聞いてない。昨日、厳家の者が師娘のところに来た。表情から見ると良い事ではなさそうだ。
70791279,RoleName,魏遥
70791347,DialogText,えっ!?
70791401,RoleName,魏遥
70791469,DialogText,……お、教えてくれて、ありがとうございます。
70791577,RoleName,魏遥
70791645,DialogText,しつこく女の子に話しかけるのはよくありませんよね…。
70791765,RoleName,魏遥
70791837,DialogText,えっと、来年の春、母に縁談話を持って行ってもらったら、厳家は認めてくれると思いますか?
70792008,RoleName,北洛
70792076,DialogText,そんなことを、オレに聞いてどうすんだよ。
70792178,RoleName,北洛
70792246,DialogText,もういい、話は終わりだ。帰っていいぞ。
70792345,RoleName,魏遥
70792413,DialogText,ああ……はい…。
70792479,RoleName,北洛
70792547,DialogText,次は誰の番だ?
70792610,RoleName,罗定恩
70792681,DialogText,先輩、ご指南ください。
70792756,RoleName,柳思飞
70792827,DialogText,魏先輩、さっき、何を話していたんですか?顔が真っ赤になってますけど。
70792971,RoleName,罗定恩
70793042,DialogText,ありがとうございました!
70793120,RoleName,北洛
70793188,DialogText,悪くない。
70793245,RoleName,于晟
70793313,DialogText,なんだ?なにが飛んできたんだ!
70793400,RoleName,二宝
70793468,DialogText,あっ、外れた。
70793531,RoleName,大宝
70793599,DialogText,バカ。
70793650,RoleName,二宝
70793718,DialogText,洛兄ちゃん!三宝が、市場で悪い奴らに捕まってしまいました!奴らは刀を持っています!助けていただけませんか?!
70793922,RoleName,北洛
70793990,DialogText,誰だ、そんなことをするのは?
70794074,RoleName,北洛
70794142,DialogText,先に帰ってろ、すぐ行く。
70794220,RoleName,大宝&二宝
70794299,DialogText,はい!
70794350,RoleName,大宝&二宝
70794429,DialogText,はい!
70794480,RoleName,于晟
70794548,DialogText,先輩はまた前回のように、人助けに行くんですか?私たちも連れていってください。
70794704,RoleName,北洛
70794772,DialogText,羅は、私の代わりにみんなの稽古を見てやってくれ。
70794886,RoleName,罗定恩
70794957,DialogText,はい。
70795008,RoleName,柳思飞
70795079,DialogText,チェ、ケチ…。
70795142,RoleName,谢柔
70795210,DialogText,え?もう行くの?蓮子のスープを作っのよ、先に一杯飲んでいったら?
70795348,RoleName,北洛
70795416,DialogText,結構です、奥様。黄さんから用事を頼まれ、すぐに大宝たちを助けに行かなければならないのです
70795590,RoleName,谢柔
70795658,DialogText,そうわかったわ。でもちゃんと食事を取らないとダメよ、お腹を空かせないようにね。
70795817,RoleName,北洛
70795885,DialogText,はい、奥様。
70795945,RoleName,仆人乙
70796016,DialogText,若様、あそこで売っている果物が新鮮そうですが、何個いりますか?
70796151,RoleName,陶宽
70796219,DialogText,お前は食う以外に考えはないのか?じじいもじじいだ!貧乏人を傷つけただけで、
70796372,RoleName,陶宽
70796444,DialogText,こんな辺鄙なところに放置するのかよ!オレ様に反省しろって言うのか、するもんか!
70796603,RoleName,黄大何
70796674,DialogText,とにかく、ゆっくり話し合いましょう…。まずは…。三宝を解放してやっていただけませんか?
70796845,RoleName,陶宽
70796913,DialogText,解放しろというのか?
70796985,RoleName,陶宽
70797053,DialogText,ははは、笑わせるな。たかが犬ころを、実の息子のように可愛がっているなんて。
70797206,RoleName,陶宽
70797274,DialogText,こいつ、しっこをオレ様のずぼんにかけるとは、随分と生意気な事をしてくれたな。殺して夕飯のおかずにしてくれるわ。
70797481,RoleName,黄大何
70797552,DialogText,それだけは勘弁してください!そのズボンは弁償しますから。
70797678,RoleName,陶宽
70797746,DialogText,はっ?オレ様は金に困っているような顔に見えるのか?
70797863,RoleName,陶宽
70797931,DialogText,誰だ!奇襲をかけてくるとは卑怯だぞ!
70798029,RoleName,陶宽
70798097,DialogText,何をぼーとしている?!早く助けてくれ!
70798198,RoleName,仆人乙
70798269,DialogText,若様!
70798322,RoleName,陶宽
70798390,DialogText,貴様、何をするつもりだ!オレ様の父は城内のお役人だぞ!オレ様になにかしたら、貴様の一族を根絶やしにしてやるぞ!
70798599,RoleName,北洛
70798667,DialogText,うるさい!お前の父に興味はない。あの子犬を解放したら、お前を解放してやってもいい。どうだ?
70798846,RoleName,陶宽
70798914,DialogText,まず、オレ様を放せ!さもなくば…、あの犬を殺すぞ!
70799033,RoleName,北洛
70799101,DialogText,おう、やってみろ。
70799172,RoleName,北洛
70799240,DialogText,私はただの助太刀に来た通行人だ、自分の犬ではないから、心は痛まない。
70799386,RoleName,北洛
70799458,DialogText,お前はどうなんだ?自分の命の代わりに犬の命を取るなんて、三途の川で後悔しても遅いぞ。
70799628,RoleName,陶宽
70799696,DialogText,……後悔、後悔するに違いないよ、兄ちゃんよ!
70799806,RoleName,陶宽
70799874,DialogText,はっはやく、犬を放してやれ!
70799960,RoleName,黄大何
70800031,DialogText,三宝!
70800084,RoleName,陶宽
70800152,DialogText,ゴホン、ゴホン、てめえ懲らしめてやる!
70800253,RoleName,陶宽
70800321,DialogText,やれ!死ぬまで殴ってやれ!こいつをボコボコにしてやれ!
70800446,RoleName,北洛
70800514,DialogText,そうか、今日はどっちがボコボコになるのか、やってみようじゃないか。
70800655,RoleName,陶宽
70800723,DialogText,…いや…そういうのは…。
70800801,RoleName,陶宽
70800869,DialogText,……おい兄さんよ…、あんた達のような強い侠客さんはみんな優しい心の持ち主だって聞いてるぜ……。
70801052,RoleName,陶宽
70801124,DialogText,オレのようなやつに対して本気になんかならねぇよな。きっと…。解放してくれるよな?
70801286,RoleName,北洛
70801354,DialogText,じゃ侠客は、みんな左道に精通すると聞いたことはないか?今耳が痒いか?
70801498,RoleName,陶宽
70801566,DialogText,…痒い?
70801620,RoleName,陶宽
70801688,DialogText,ウソ!本当に痒くなってきた!
70801772,RoleName,北洛
70801840,DialogText,南疆の蠱虫って、聞いたことがあるか?今、お前の耳の中に住んでいるぞ。素直に言うことを聞かないと、どこに潜り込むのか分からんぞ。
70802071,RoleName,陶宽
70802139,DialogText,お兄さん、侠客さん、大旦那様!オレたちにはこれっぽっちの恨みもねぇんだ。ほしいものがあれば何でも差上げるから!金ならたくさんあるんだ!オレは-ー
70802397,RoleName,北洛
70802465,DialogText,お前のような金持ちのボンボンがなぜ嫌われているのか、知ってるか?
70802603,RoleName,陶宽
70802671,DialogText,…えっ?…し、知らないよ…。
70802755,RoleName,北洛
70802823,DialogText,暇すぎるからだ。手足を動かさず、五穀の見分けつかねぇのに、腹一杯食べては他人を虐めるからだ。
70803003,RoleName,北洛
70803071,DialogText,でも大丈夫だ、何かをやればいいだけの話だ。
70803176,RoleName,北洛
70803244,DialogText,明日の辰時、お前は束脩を持って方仁館へ行き、みんなと一緒に武芸を学ぶんだ。
70803397,RoleName,北洛
70803469,DialogText,三ヶ月後、心が改心して、もう一度真人間に戻れる。
70803583,RoleName,陶宽
70803651,DialogText,オレは行かないぞ!オレは——
70803735,RoleName,北洛
70803803,DialogText,その時、もし本当に改心したのなら、蠱虫を取り出してやっても良いぞ。
70803944,RoleName,陶宽
70804012,DialogText,…い…行く。
70804072,RoleName,于晟
70804140,DialogText,怖い人だ…。
70804200,RoleName,魏遥
70804268,DialogText,今後、絶対に先輩に逆らわないようにしておこう……
70804382,RoleName,北洛
70804453,DialogText,出てこい。
70804511,RoleName,四毛
70804582,DialogText,呉世祖、この悪党め、よくも良民をいじめ、町に害を及ぼしたな!今日は天に代わってお仕置きしてやる!早くゆるしを乞わないか!
70804805,RoleName,四毛
70804876,DialogText,洛兄ちゃん、この勢いはどうですか?
70804970,RoleName,北洛
70805041,DialogText,何が勢いだよ。あの咄家(はなしか)からまたでたらめな物語でも聞かされたのか?
70805198,RoleName,四毛
70805269,DialogText,洛兄ちゃん、行かないでよ。
70805351,RoleName,四毛
70805422,DialogText,僕はもうすぐ方仁館の入学試験を受けるんだけど、曲先生僕を認めてくれるかなあ?
70805579,RoleName,北洛
70805650,DialogText,四毛、君は方仁館に入って勉強したいのかい?それとも剣を学びたいのかい?
70805798,RoleName,四毛
70805869,DialogText,もちろん、剣術だよ!
70805942,RoleName,四毛
70806013,DialogText,でも、父も曲先生は学問のある方だと言った。でないと、僕に入学試験なんか受けさせないよ。
70806185,RoleName,北洛
70806256,DialogText,お父さんは商人ではないのか?剣を持ちながら町を歩いている者が、果たして何人いるのか、各地を遍路するお父さん聞いてみるとよい。
70806485,RoleName,四毛
70806556,DialogText,しかし…物語の中の剣士って、みんなカッコイイじゃないか。
70806683,RoleName,北洛
70806754,DialogText,それはただの物語だ。
70806827,RoleName,四毛
70806898,DialogText,とにかく、僕は剣術を学びたいんだ。
70806992,RoleName,四毛
70807063,DialogText,洛兄ちゃん、もし試験に受からなかったら、剣術を教えてもらえないかな?曲先生の技じゃなくても良いから、簡単な術を教えてくれないか?
70807298,RoleName,北洛
70807369,DialogText,できない。
70807427,RoleName,四毛
70807498,DialogText,なんで?普段、後輩たちを教えていたじゃないか?
70807610,RoleName,北洛
70807681,DialogText,それとこれとは違う。
70807754,RoleName,北洛
70807825,DialogText,剣術の手ほどきは、オレにはできないのだ。
70807928,RoleName,四毛
70807999,DialogText,どうしてできないの?そんなに強いのに。
70808099,RoleName,北洛
70808170,DialogText,オレに付き纏う時間があったら、試験の準備でもしろ。自分の名前もミミズが這ったような変な字じゃないか。
70808363,RoleName,四毛
70808434,DialogText,…、わかったよ、字の練習するよ。
70808525,RoleName,四毛
70808596,DialogText,洛兄ちゃん、もう少し考えてみて、少しだけでいいから教えてくれよ。
70808735,RoleName,北洛
70808803,DialogText,……出てこい。
70808866,RoleName,原天柿
70808937,DialogText,ご主人様、お帰りなさい!
70809015,RoleName,原天柿
70809086,DialogText,今日は新鮮なハマグリとエビがありますから、ハマグリスープとエビ餅を作りましたよ。
70809248,RoleName,原天柿
70809323,DialogText,そうそう、香ばしいスペアリブもありますよ、ご主人様、気に入っていただけました?
70809482,RoleName,北洛
70809550,DialogText,……野ネズミのくせに何人間のようにご飯を作っているんだ。
70809676,RoleName,原天柿
70809747,DialogText,ノー、野良ネズミではありませんよ!妖族の黄金の飛天鼠ですよ。
70809879,RoleName,原天柿
70809950,DialogText,もちろん、ご主人様のような素晴らしい大妖には及びませんが。
70810079,RoleName,北洛
70810147,DialogText,オレは妖ではないと何度も言ったはずだ。しつこくつきまとうな。
70810279,RoleName,原天柿
70810350,DialogText,ご主人様、オイラを追い出さないでください…。主人様がいなければ、オイラは今頃あの世に行っています。
70810539,RoleName,原天柿
70810610,DialogText,オイラ、色んなことができますよ。料理、洗濯、掃除までなんでもできますよ。
70810760,RoleName,原天柿
70810831,DialogText,ご主人様、もうお休みですか?
70810917,RoleName,原天柿
70810988,DialogText,玄関に置いてある魚はオイラにくれるものですか?明日魚を食べたいですか?
70811137,RoleName,北洛
70811205,DialogText,食べたくない。
70811270,RoleName,北洛
70811338,DialogText,隣の箱の中に他のものも入っている。一緒に持って行け。ここ数日料理を作ってくれたお礼だ。
70811511,RoleName,北洛
70811579,DialogText,もう来るな。大妖を後ろ盾にしたいのはわかるが、お門違いだ。
70811710,RoleName,原天柿
70811781,DialogText,ご主人様…。
70811843,RoleName,原天柿
70811914,DialogText,ご主人様、空を見てください!流星がたくさん、本当に綺麗ですね。
70812051,RoleName,北洛
70812119,DialogText,避けろ!
70812175,RoleName,羽林
70812243,DialogText,玄戈様の実の弟さんですね?
70812326,RoleName,羽林
70812394,DialogText,あなた様を迎えに参りました。
70812480,RoleName,北洛
70812548,DialogText,…出てけ!
70812607,RoleName,羽林
70812675,DialogText,どうやらおとなしく付いて来てはもらえないようですね。ちょうど良い…。
70812821,RoleName,羽林
70812889,DialogText,あなたに天鹿城の法陣の前にたつ資格があるかどうか、私も試してみた。
70813032,RoleName,羽林
70813100,DialogText,うわ、あと少しで…、本当に打たれたら面目がなくなりますよ。
70813231,RoleName,羽林
70813299,DialogText,しかし、人間界の言葉で言う、これは「姑息な勝ち方」なのかもしれませんが、なにしろ王族ですからね、用心するに越したことはありませんから。
70813544,RoleName,北洛
70813612,DialogText,貴様に人間界の生活に干渉したり、オレの師匠を非難したりする権利があるのか!
70813765,RoleName,玄戈
70813833,DialogText,いや、むしろ彼には感謝している。おまえの面倒をよく見てくれて。ただ、人間界は魔域とは違いすぎる。
70814019,RoleName,北洛
70814087,DialogText,違うに決まっているだろ。人間界は多くの人が生まれてから死ぬまで命をかけて争う必要もなく、平穏に一生を過ごせる場所。これは良い事ではないか。
70814336,RoleName,玄戈
70814404,DialogText,確かに。だが、おまえはそれで良いのか?
70814503,RoleName,玄戈
70814571,DialogText,天地を吹荒び、四方を縦断し、剣に喩えて言うなら、辟邪とは殺伐の剣。
70814712,RoleName,玄戈
70814784,DialogText,しかしおまえの師匠はこの刃がいつまでも鞘から抜かれないことを望んでいる。
70814934,RoleName,北洛
70815002,DialogText,……フン、あなたに何が分かるというのだ。独りよがりのあんたに。
70815137,RoleName,玄戈
70815205,DialogText,そうかもしれん。
70815271,RoleName,玄戈
70815339,DialogText,残念だが…。私にはあまり時間が残されていないのだ。
70815456,RoleName,玄戈
70815524,DialogText,北洛、素直に敗北を認めろ。
70815605,RoleName,玄戈
70815673,DialogText,羽林におまえを城下の回廊に連れて行かせる。きっとおまえの助けになるはずだ。
70815826,RoleName,北洛
70815894,DialogText,玄戈!
70815945,RoleName,北洛
70816013,DialogText,他に王族はいないのか?これはあまりにも理不尽だ。わたしに本当に辟邪王が務まると思っているのか?
70816196,RoleName,玄戈
70816264,DialogText,もしお前が私に及ばないと思うのなら、努力して私になれば良い。おまえが私より強いと感じたら、私を超えていけば良い。
70816474,RoleName,玄戈
70816542,DialogText,弟よ、天鹿城をお前に託したぞ。
70816629,RoleName,原天柿
70816700,DialogText,ご主人様~
70816757,RoleName,北洛
70816825,DialogText,どうしてお前がここに?
70816900,RoleName,原天柿
70816971,DialogText,オイラ…、あの赤髪がご主人様に危害を加えないかと心配で…
70817097,RoleName,原天柿
70817168,DialogText,やつが大きな穴を開けて、ご主人様を連れて行こうとしているのをみたから、後からついてきたんです。
70817351,RoleName,原天柿
70817422,DialogText,ご主人様、やつらはここを辟邪城だと言っていましたが、ご主人様も伝説の辟邪なんですか?
70817590,RoleName,原天柿
70817661,DialogText,やはりご主人様が誰よりも強い大妖だったのですね~、ご主人様の正体はさぞ物凄く強そうなんでしょうねえ!
70817853,RoleName,原天柿
70817928,DialogText,やあ~考えただけでもワクワクしちゃうなあ!
70818033,RoleName,羽林
70818101,DialogText,北洛様、この前は、失礼いたしました。
70818197,RoleName,羽林
70818265,DialogText,陛下から城下の古サク回廊に連れて行くように命じられました。
70818394,RoleName,北洛
70818462,DialogText,失礼だと?
70818519,RoleName,北洛
70818587,DialogText,この礼は、玄戈が決めた後任者に対するものか?それともオレに対するものか?
70818737,RoleName,羽林
70818805,DialogText,北洛様…。
70818862,RoleName,北洛
70818930,DialogText,奇襲なら、オレにもできるぞ。
70819014,RoleName,北洛
70819082,DialogText,あんたに勝てなくても、刺し違えることくらいはできる。
70819202,RoleName,羽林
70819270,DialogText,この性格、まことに…。
70819345,RoleName,原天柿
70819416,DialogText,ご主人様、どこに行くんですか?
70819503,RoleName,北洛
70819571,DialogText,大人しく城内にいろ、あちこち走り回るな。機会を見て帰らせてやるから。
70819715,RoleName,原天柿
70819786,DialogText,うう……
70819840,RoleName,羽林
70819908,DialogText,大人しくしていなさい。城下回廊はあなたのようなリスの妖怪が行けるところではありませんよ。
70820082,RoleName,原天柿
70820153,DialogText,どこがリスなんだよ!
70820225,RoleName,和盈
70820293,DialogText,嵐相様、助けてくれてありがとうございます。
70820398,RoleName,岚相
70820466,DialogText,どけ!
70820517,RoleName,岚相
70820585,DialogText,誰がおまえ達を城外に出させたのだ?しかも光明野の外にまで出るとは!
70820726,RoleName,岚相
70820798,DialogText,もし私が帰る途中で見かけなかったら、今頃骨まで灰になってたところだぞ。
70820945,RoleName,岚相
70821013,DialogText,血筋が劣るなら、面倒な事を起こさないようにおとなしくしてろ!
70821145,RoleName,和盈
70821213,DialogText,すみません、私は…。
70821285,RoleName,玄戈
70821353,DialogText,魔域に手がかりがない以上、最近の異象の根源はここではないかもしれません。
70821503,RoleName,玄戈
70821571,DialogText,ご苦労だった。帰って二日間ほど休むと良い。
70821676,RoleName,玄戈
70821744,DialogText,まだなにか用事があるのか?
70821825,RoleName,岚相
70821893,DialogText,陛下と長年離れ離れになっていた実弟が天鹿城に帰り、しかも辟邪王の座も継ぐのに、まだ妖力が完全に覚醒していないと聞きましたが。
70822121,RoleName,岚相
70822189,DialogText,私は分家ですが、一族の中で陛下に次ぐ実力の高い戦士ですぞ。
70822318,RoleName,岚相
70822390,DialogText,なぜ王剣を握り、法陣を動かす機会が回ってこないのですか?
70822516,RoleName,玄戈
70822584,DialogText,以前にもいったはずだ。
70822659,RoleName,玄戈
70822727,DialogText,私の答えは変わらない。これはそなたが背負える責任ではあるまい。下がれ。
70822874,RoleName,岚相
70822942,DialogText,陛下!私は……
70823005,RoleName,玄戈
70823073,DialogText,下がれ。
70823127,RoleName,岚相
70823195,DialogText,王妃様。
70823249,RoleName,霓商
70823317,DialogText,玄戈、きれいな服を持って参りました、今御着替えさないますか?
70823449,RoleName,霓商
70823517,DialogText,…玄戈?
70823571,RoleName,玄戈
70823639,DialogText,こっちこい。
70823699,RoleName,玄戈
70823767,DialogText,霓商、私を責めているのか?
70823848,RoleName,霓商
70823916,DialogText,これは、陛下が申すような事はではないと思いますが。
70824033,RoleName,霓商
70824101,DialogText,もう二百年経ちました。時間の流れとは真に速いものですね。今も成人狩猟儀式が終わった後、あなたが城外からお戻りになったときのことを覚えています。
70824356,RoleName,霓商
70824428,DialogText,あなたが王剣を持ち、堂々としているお姿。そして全ての辟邪が沿道を埋めて歓呼しておりました。
70824605,RoleName,霓商
70824673,DialogText,婚約を結ぶ前日に、私を連れて、その季節しかない見えない虹霞を見に連れて行ってくれました。
70824847,RoleName,霓商
70824919,DialogText,結局あなたが元の姿に戻り、私を乗せて飛び回ってくれた……。
70825048,RoleName,霓商
70825116,DialogText,突然の嵐を避けるため、私たちは大魔の領地に入り込み。
70825236,RoleName,霓商
70825308,DialogText,あなたは魔たちを倒し、血の海の中に立ちながら私に求婚してくれました…。
70825455,RoleName,霓商
70825523,DialogText,こんな人いるのかと思いましたが、すごく嬉しかったです。
70825646,RoleName,霓商
70825714,DialogText,……玄戈、あの時の私の嬉しさ、あなたには想像できますか?
70825840,RoleName,北洛
70825908,DialogText,ふん、やはりハッタリだ。
70825988,RoleName,云无月
70826059,DialogText,あなたは玄戈ではなく、似ているだけ…。彼の兄弟?
70826173,RoleName,北洛
70826241,DialogText,オレはオレだ。
70826304,RoleName,北洛
70826372,DialogText,で、お前は誰?
70826435,RoleName,云无月
70826506,DialogText,雲無月と申します。
70826575,RoleName,云无月
70826646,DialogText,玄戈から聞いていませんか?
70826727,RoleName,云无月
70826798,DialogText,もし誰かが蜃珠を持って白夢澤に入ることがあれば、約束通り、しばらくその人について参ると。
70826972,RoleName,北洛
70827040,DialogText,どういうことだ?
70827106,RoleName,云无月
70827177,DialogText,その人を助けてやれという意味です。
70827270,RoleName,云无月
70827341,DialogText,あなたは妖力がまだ弱いようですから、恐らくあなたを守るためでしょう。
70827485,RoleName,北洛
70827553,DialogText,ふん、そういうことか。
70827628,RoleName,北洛
70827696,DialogText,面白い奴だな。ここに来たのは、こいつがいったい何を企んでいるのかを見にきただけだ。腰巾着を探しに来たわけではない。
70827909,RoleName,北洛
70827977,DialogText,協力も保護もと、オレには必要ない。
70828070,RoleName,北洛
70828138,DialogText,この北洛がやることは自分で決める。他人には関係ない。
70828258,RoleName,云无月
70828329,DialogText,これは玄戈との約束です。
70828407,RoleName,北洛
70828475,DialogText,あんた達の間の約束はオレには一切関係ない。
70828580,RoleName,云无月
70828651,DialogText,確かに、玄戈との約束はあなたとは関係のないことです。
70828771,RoleName,云无月
70828842,DialogText,もし私の存在が嫌いならば、私が存在しないことにすればよろしいだけのこと。
70828992,RoleName,羽林
70829060,DialogText,ようやく出てきましたね。時間が長いので、心配してしまいましたよ。
70829198,RoleName,北洛
70829266,DialogText,どれぐらい経った?
70829335,RoleName,羽林
70829403,DialogText,一日一夜といったところでしょうか。
70829496,RoleName,北洛
70829564,DialogText,一日一夜か…。
70829627,RoleName,北洛
70829695,DialogText,戻るぞ。玄戈に用事がある。
70829776,RoleName,羽林
70829851,DialogText,北洛様?
70829905,RoleName,羽林
70829973,DialogText,これは……
70830030,RoleName,北洛
70830098,DialogText,……ゲン……
70830158,RoleName,北洛
70830226,DialogText,玄戈に…なにかあったのか?
70830307,RoleName,羽林
70830375,DialogText,なに?
70830426,RoleName,北洛
70830494,DialogText,どういうことだ?玄戈の具合は一体…。
70830590,RoleName,羽林
70830658,DialogText,全城に…弔鐘…。
70830724,RoleName,羽林
70830792,DialogText,陛下は…。
70830849,RoleName,北洛
70830917,DialogText,……前に彼に会った時…まだぴんぴんしていたのに……。
70831037,RoleName,羽林
70831105,DialogText,陛下は…十年前に始祖魔との戦いでキズを負ってから、ずっと薬でキズを抑えておりました。
70831273,RoleName,羽林
70831345,DialogText,ですから衰弱の進行を遅らせることはできておりましたが……。いったん爆発したら…。
70831507,RoleName,羽林
70831575,DialogText,そうですね…。彼は既に小さなキズさえも治らなくなりました。妖力を以て身を守る成人の辟邪は、本来こんなことにはならないはずですが…。
70831812,RoleName,羽林
70831880,DialogText,…陰蝕君
70831934,RoleName,羽林
70832002,DialogText,あなたはとっくに天鹿城を離れたと思っておりました。
70832119,RoleName,云无月
70832190,DialogText,この鐘の音、聞くたびに不快だわ。
70832280,RoleName,男孩乙
70832351,DialogText,王妃様だ!
70832408,RoleName,男孩甲
70832479,DialogText,王妃――あれ、陛下?!あなたは…。
70832572,RoleName,霓商
70832640,DialogText,この方は北洛様、玄戈の弟で、辟邪族の新王です。
70832751,RoleName,男孩甲
70832822,DialogText,北洛…様ですか?
70832888,RoleName,男孩甲
70832959,DialogText,玄戈様ととても似ていますね…。
70833046,RoleName,男孩乙
70833117,DialogText,しかし、隣の元ちゃんと真ちゃんも兄弟ですけど、彼らはあんまり似ていませんね…。
70833276,RoleName,霓商
70833344,DialogText,違いますよ、玄戈と北洛は双子の兄弟ですから。
70833452,RoleName,男孩甲
70833523,DialogText,……ああ、通りで。
70833592,RoleName,男孩甲
70833663,DialogText,私たちは…その石龕(がん)の前に花を置きました。玄戈様に差し上げるものです。
70833819,RoleName,霓商
70833887,DialogText,いい子ね。
70833944,RoleName,男孩乙
70834015,DialogText,これから……北洛様も一緒に戦ってくれますか?光明野に侵入した魔物たちをみんな倒したいのです。
70834195,RoleName,男孩乙
70834266,DialogText,北洛様、これ、差し上げます。私が普段から集めたものです!
70834392,RoleName,男孩乙
70834463,DialogText,……北洛様?
70834523,RoleName,霓商
70834591,DialogText,受取っていただけませんか。
70834672,RoleName,北洛
70834740,DialogText,……ありがとう。
70834806,RoleName,男孩甲&男孩乙
70834887,DialogText,霓商様、北洛様、では失礼します。
70834977,RoleName,霓商
70835045,DialogText,玄戈の生前の望みに従い、ここからはあなた一人で行ってください。
70835180,RoleName,北洛
70835248,DialogText,……そんな子供も戦場に行くのか?
70835338,RoleName,霓商
70835406,DialogText,今はまだ。少なくともあと三十年はかかります。
70835514,RoleName,霓商
70835582,DialogText,辟邪は六十四歳になると成人になり、狩猟の儀式で自分の実力を証明した後、戦闘に身を投じることができます。
70835777,RoleName,北洛
70835845,DialogText,辟邪の実力があるならば、どこでも住めるはず。なぜここに住んでいる?
70835986,RoleName,霓商
70836054,DialogText,全ての魔物が巨大な空間ゲートを狙っているわけではありませんが、
70836189,RoleName,霓商
70836261,DialogText,魔域は広すぎます。万分の一の魔族がここを経由して天地人三界に入り込みでもしたら、
70836423,RoleName,霓商
70836495,DialogText,清濁の不均衡が起き、空間が乱れしてしまいます。そうなったら被害は計り知れません。
70836657,RoleName,霓商
70836725,DialogText,神族のような強者なら当然対処法を持っているのでしょうが、多くの妖族、獣族、人族には大きな災難に見舞われるかもしれません。
70836947,RoleName,霓商
70837015,DialogText,これらのことは、玄戈から多少聞いたことがあるはずです。
70837138,RoleName,霓商
70837206,DialogText,数千年前、均衡を保つため、辟邪はここに城を建て、均衡を維持するため、ここの通路を守ることを志しました。
70837401,RoleName,霓商
70837469,DialogText,目標を決めたからには、代々守り続けるのが当然のことです。
70837595,RoleName,霓商
70837663,DialogText,辟邪は強いですが、魔域にも数えきれないほど強大な敵がいます。
70837795,RoleName,霓商
70837867,DialogText,蒼天の下、黄土の上、我々が妖族である限り、死生は免れません。この世に生まれたからには、必ず戦い抜きます。
70838065,RoleName,北洛
70838133,DialogText,私を通夜に指定したと聞いたが。
70838222,RoleName,北洛
70838290,DialogText,ふん、死んだものに、何の意味があるというんだ。
70838403,RoleName,北洛
70838471,DialogText,結局最後まで、当時のことについては一言も触れなかった。
70838596,RoleName,北洛
70838664,DialogText,説明も弁解もなく、あの兄貴は本当に…。
70838765,RoleName,北洛
70838833,DialogText,これは…どういうこと……
70838919,RoleName,北洛
70838987,DialogText,オレは……玄戈……
70839064,RoleName,霓商
70839132,DialogText,ついてきてください!乾坤陣のコアに行きます!
70839240,RoleName,北洛
70839308,DialogText,待て!
70839359,RoleName,北洛
70839427,DialogText,特別な方法で玄戈の遺体がすぐに消滅しないようにしたのは、私に通夜をさせるためではないのだう?
70839607,RoleName,霓商
70839675,DialogText,……ええ。
70839732,RoleName,霓商
70839800,DialogText,あなたに彼が残した妖力を吸収させるためです。
70839908,RoleName,北洛
70839976,DialogText,なぜ?!
70840030,RoleName,北洛
70840098,DialogText,それに……オレには妖力を吸い取る術なんてまったくできない……できるはずがない……。
70840263,RoleName,霓商
70840331,DialogText,これはすべて彼の生前の望みによるものです。
70840436,RoleName,霓商
70840504,DialogText,ですから、玄戈はもう完全にいなくなったでしょう?
70840618,RoleName,霓商
70840686,DialogText,行きましょう。
70840749,RoleName,霓商
70840817,DialogText,その方向は……慈幼房ですよ!
70840901,RoleName,北洛
70840969,DialogText,もう行っていい。ここからはオレ一人で上に行く。
70841080,RoleName,霓商
70841148,DialogText,陰蝕君。
70841202,RoleName,云无月
70841273,DialogText,私も一緒に行いきます。心配は要りません。
70841375,RoleName,霓商
70841443,DialogText,気を付けてください。
70841515,RoleName,羽林
70841583,DialogText,まずい……。
70841643,RoleName,战士丙
70841714,DialogText,嵐相様、これは危険すぎます!
70841798,RoleName,岚相
70841866,DialogText,このままでは、法陣は崩壊するに違いあるまい。
70841974,RoleName,战士丁
70842045,DialogText,しかし……。
70842105,RoleName,应垒
70842173,DialogText,王剣……。
70842230,RoleName,应垒
70842298,DialogText,いや、やはりだめのようです…。
70842385,RoleName,战士丙
70842456,DialogText,先に嵐相様をお送りしよう!
70842537,RoleName,云无月
70842608,DialogText,もう行け。
70842665,RoleName,心魔
70842733,DialogText,おかしな辟邪王……、身内を恨むとは。
70842829,RoleName,心魔
70842897,DialogText,ほう。彼らはお前が幼い頃に捨て、それから天鹿城から追放し、更に酷い事をやったようだ。
70843065,RoleName,心魔
70843137,DialogText,すべてはお前をまともな環境の中で成長させず、数百年間愚児のようにするためだ。
70843293,RoleName,北洛
70843361,DialogText,だ…黙れ…。
70843421,RoleName,北洛
70843489,DialogText,黙れ!
70843540,RoleName,心魔
70843608,DialogText,その後、お前は人族に引き取られた。月日がしばらくたってから智恵を持つようになったら、自分の天性を封印し、人間として過ごすことを決めた。
70843851,RoleName,心魔
70843919,DialogText,ははは、こんな馬鹿な辟邪がいるか?
70844012,RoleName,心魔
70844080,DialogText,人間になってなにが面白いというのだ。辟邪王の力は良いものだぞ。天地を自由に行き来できる。
70844254,RoleName,心魔
70844322,DialogText,どうだ、オレと手を組まないか?
70844409,RoleName,北洛
70844477,DialogText,…消えろ…。
70844537,RoleName,心魔
70844605,DialogText,まあ、拒むのにまだ早いではないか。どうせお前も辟邪族を恨んでいるのなら、奴らが罰を受けるのを見たくはないか?
70844809,RoleName,心魔
70844877,DialogText,天鹿城が王を失った今、群魔も騒動を起こしているのだから。目の前の剣を抜いてくれたら、ここは陥落したも同然だ。
70845081,RoleName,心魔
70845149,DialogText,群魔降臨の時が来たら、魔域に残っても、人間界で羽を伸ばすのもお前の自由だ。オレはお前に従っても良い。どうだ?
70845353,RoleName,心魔
70845421,DialogText,さあ、剣を抜け!
70845487,RoleName,心魔
70845555,DialogText,さあ早く、何もためらうことはない。
70845648,RoleName,心魔
70845716,DialogText,さあ、それをオレに渡してくれ。
70845803,RoleName,心魔
70845871,DialogText,そう、持ってきて、オレの手に置け——
70845967,RoleName,心魔
70846035,DialogText,ああっ……
70846092,RoleName,北洛
70846160,DialogText,耳の穴かっぽじってよく聞け。オレと辟邪との恩讐はオレたちの問題だ。他の人にとやかく言われる筋合いはない。
70846358,RoleName,北洛
70846426,DialogText,おまえ如きが、オレに指図する気か?
70846519,RoleName,心魔
70846587,DialogText,貴様…。
70846641,RoleName,北洛
70846709,DialogText,弱い?
70846760,RoleName,北洛
70846828,DialogText,知ってるか?オレは貴様のこのような自称「強者」を踏み躙るのが大好きなんだ。
70846981,RoleName,心魔
70847049,DialogText,きさま???殺すぞ!
70847121,RoleName,心魔
70847189,DialogText,死ね死ね死ね!
70847252,RoleName,风晴雪
70847323,DialogText,お目覚めですか?
70847389,RoleName,北洛
70847457,DialogText,……法陣は……。
70847523,RoleName,风晴雪
70847594,DialogText,心配しないでください。もう大丈夫です。
70847693,RoleName,风晴雪
70847764,DialogText,そのまま寝ていて。こんなに早く目が覚めたのなら、大丈夫そうですね。ただ、耐力を消耗しすぎているので、何日間安静にしている必要があります。
70848010,RoleName,北洛
70848078,DialogText,……霓商さんに会いたい。
70848156,RoleName,风晴雪
70848227,DialogText,じゃ彼女を呼んできますね。ついでにあなたが目が覚めたことも彼らに伝えます。みんな、あなたのことを心配していますよ!
70848440,RoleName,男孩乙
70848511,DialogText,北洛様!お久しぶりです。僕のこと、覚えていますか?
70848628,RoleName,北洛
70848696,DialogText,覚えてるよ。その目、どうしたんだ?!
70848792,RoleName,男孩乙
70848863,DialogText,魔族にやられましたが、晴雪様が治してくれました。まだ光に触れることはできませんが、このように覆っています。
70849064,RoleName,男孩乙
70849135,DialogText,北洛様、今回、僕も魔物を一体倒しましたよ。すごいでしょう。
70849264,RoleName,男孩甲
70849335,DialogText,引っ込んでろ。北洛様の前でなに自慢してんだ?北洛様は高位心魔を倒したんだ。
70849488,RoleName,男孩乙
70849559,DialogText,へへ。北洛様とはもちろん比べものにはならないけど。話したかったんだよ。
70849706,RoleName,北洛
70849774,DialogText,いや、すごいよ、とってもね。
70849858,RoleName,男孩乙
70849929,DialogText,ほ、本当に……
70849992,RoleName,男孩甲
70850063,DialogText,もう行くよ、北洛様の邪魔ばかりするな。
70850162,RoleName,男孩乙
70850233,DialogText,うん…、わかった…。
70850305,RoleName,男孩甲&男孩乙
70850386,DialogText,北洛様、ではまた。
70850455,RoleName,霓商
70850523,DialogText,どうして起きたのです?私はちょうど離火殿に行くところです。
70850652,RoleName,北洛
70850720,DialogText,大丈夫です。
70850780,RoleName,霓商
70850848,DialogText,あなたの傷はすぐに治るでしょうが、妖力の使いすぎはすぐに回復できるものではありません。
70851019,RoleName,羽林
70851087,DialogText,仰る通りです。まだ油断はできない状況です。
70851192,RoleName,羽林
70851260,DialogText,やれやれ、高位心魔が一体混ざって入り込んでくるとは思いも寄らなかったですね。
70851416,RoleName,霓商
70851484,DialogText,心魔の恐ろしさは武力ではなく、人を惑わす手段にあります。
70851610,RoleName,霓商
70851682,DialogText,あの二人の戦士が、嵐相のことを心配していただけに、隙を突かれてしまったのです。
70851841,RoleName,霓商
70851909,DialogText,幸いあなたに斬殺してくれた。
70851993,RoleName,北洛
70852061,DialogText,ちょうど王剣を持っていたから。
70852148,RoleName,北洛
70852216,DialogText,これからどうするつもりですか?オレの力では法陣をそう長く支えられない。
70852363,RoleName,霓商
70852431,DialogText,今、王剣の力の消耗が速くなっています。それに、原因不明の魔族の異変も気になります。
70852596,RoleName,霓商
70852664,DialogText,妖力を完全に目覚めさせるのはそんな容易なことではありませんよ。
70852799,RoleName,霓商
70852867,DialogText,他の外力で法陣を補強しない限りは。
70852960,RoleName,北洛
70853028,DialogText,ところで、陣法を構築した当初の辟邪がまだいるのか?
70853145,RoleName,霓商
70853213,DialogText,天鹿城は妖族の城でしたが、我々の代わりに法陣を立ててくれたのは一人の人族の者でした。
70853381,RoleName,北洛
70853449,DialogText,人族……人間が?
70853515,RoleName,霓商
70853583,DialogText,そうです。はるか昔、辟邪と共に魔族に立ち向かう先輩がいました。
70853718,RoleName,霓商
70853786,DialogText,人間界では、彼は「軒轅黄帝」と呼ばれています。
70853897,RoleName,霓商
70853965,DialogText,法陣を固める方法があれば、黄帝の末裔しか考えられません。
70854091,RoleName,霓商
70854159,DialogText,しかし、あくまでも大昔のことでしたから、辟邪にとっても長い年月です。
70854303,RoleName,霓商
70854375,DialogText,人族にとっては更に長い月ですから、多くの人はもう亡くなってしまっているはずです。
70854537,RoleName,北洛
70854605,DialogText,手がかりは全くないのか?
70854683,RoleName,霓商
70854751,DialogText,我が一族が最後に黄帝の末裔と会ってから、すでに四百年も経っています。
70854895,RoleName,霓商
70854967,DialogText,それに、あの時の彼らは、既に陣法の術の学習を行う人はいなくなりました。
70855114,RoleName,羽林
70855182,DialogText,この件については、玄戈様から伺ったことがあります。当初は、お互いに約束の印を交換したようです。
70855365,RoleName,霓商
70855433,DialogText,彼らの血筋が絶えない限り、その中の霊力に沿い、もう一つの約束の印を見つけることができます。
70855610,RoleName,北洛
70855678,DialogText,あの印とやらをオレにくれ。人間界に行って来る。
70855789,RoleName,霓商
70855857,DialogText,しかしこれから、即位の式典の準備をしなければなりません。あなたは新王なのですよ。
70856019,RoleName,北洛
70856087,DialogText,それは護城の法陣よりも重要なのか?
70856180,RoleName,北洛
70856248,DialogText,どうせオレはここに残っていてもやることない。また魔族が襲来しても、天鹿にやれる妖力はない。
70856425,RoleName,霓商
70856493,DialogText,陛下。
70856544,RoleName,北洛
70856612,DialogText,あんた達は自分の持ち場で役割を果たしていればいい。人間界に一番詳しいのはオレなのだから、行ってみる価値はある。
70856819,RoleName,羽林
70856887,DialogText,そ、それは、あまりにも突然すぎではありませんか?
70857001,RoleName,北洛
70857069,DialogText,流れに身を任せるってことだ。あんたとオレが決められることではないだろ?
70857216,RoleName,北洛
70857284,DialogText,善は急げだ。準備が整ったら午後に出発する。
70857389,RoleName,羽林
70857457,DialogText,えっと、北洛様、陛下…。
70857535,RoleName,北洛
70857603,DialogText,雲無月。
70857657,RoleName,北洛
70857725,DialogText,協力してくれると言っていたが、その言葉、信じていいのだな。
70857854,RoleName,云无月
70857925,DialogText,ええ、玄戈様との約束ですから。
70858012,RoleName,北洛
70858080,DialogText,人間界に行くぞ。黄帝の末裔を捜しに。
70858176,RoleName,北洛
70858244,DialogText,他にも何かに出会えるかもしれない。
70858337,RoleName,北洛
70858405,DialogText,玄戈よ、とんでもない迷惑を押しつけてくれたな…。
70858519,RoleName,原天柿
70858590,DialogText,ご主人様、やっとオイラのことを思い出してくれたようですね。
70858719,RoleName,霓商
70858787,DialogText,この回音符、持って行ってください。
70858880,RoleName,霓商
70858948,DialogText,その中には歴代の辟邪王の妖力が少し残っています。そして天鹿城の法陣と光明野全体とつながっています。
70859137,RoleName,霓商
70859205,DialogText,人間界でこれを架け橋にして、私たちに連絡できます。
70859322,RoleName,霓商
70859390,DialogText,天鹿城に激しい変化があれば、回音符が反応するはずです。
70859513,RoleName,北洛
70859581,DialogText,わかった。
70859638,RoleName,羽林
70859706,DialogText,やれやれ、今のような状況でなければ、私も同行するべきです。何せ私も人間界には詳しいんですよ。
70859886,RoleName,羽林
70859954,DialogText,嵐相の奴が王剣に触れたから、今は床に横になりうんうん唸って、戦力も減ってしまいました…。
70860128,RoleName,羽林
70860196,DialogText,ああ、でも陰蝕君様がいますので、もちろんなんの心配も要りません。
70860334,RoleName,北洛
70860402,DialogText,もう行ぞ。
70860459,RoleName,羽林
70860527,DialogText,ご健闘をお祈りします。
70860602,RoleName,羽林
70860670,DialogText,北洛様は玄戈様の一部の妖力を得たと聞きました。つまり…。
70860796,RoleName,霓商
70860864,DialogText,聞きたいことは分かっています。しかし、王剣に注ぎ込んだのは、実は北洛自身の力です。
70861029,RoleName,霓商
70861101,DialogText,血脈の力が本当に覚醒してなくても、歳月が立てば妖力が蓄積されるはずです。
70861251,RoleName,霓商
70861323,DialogText,ただ、今回心魔と対抗して極わずかしか残っていません。
70861443,RoleName,霓商
70861511,DialogText,彼が意識不明になった時に調べたのですが、なぜか玄戈の妖力との融合が滞っています。
70861673,RoleName,羽林
70861741,DialogText,王剣を支えることができるのに、なぜ北洛様は完全に覚醒できなかったのでしょう。
70861897,RoleName,霓商
70861965,DialogText,もしかすると……彼は意識の中で拒絶しているかもしれません。
70862094,RoleName,羽林
70862162,DialogText,拒絶している?
70862225,RoleName,霓商
70862293,DialogText,北洛のことについて、玄戈からあんまり聞いたことがありません。
70862425,RoleName,霓商
70862497,DialogText,しかし人間界で育った彼は、突然訪れたこの全てを、受け入れられることができないのでしょう。
70862671,RoleName,霓商
70862739,DialogText,彼は玄戈と約束しましたが、心の中では、やはり自分のことが放浪人でしかないと考えているかもしてません。
70862931,RoleName,嫘祖
70863002,DialogText,戦乱はますます多くなる。
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